こんにちは、ひでおわーるどです。
突然ですが、このブログを見つけてくださったあなたは、温泉は好きですか?
ぼくは、温泉好きです。というかお風呂好きです。身体が温かくなり落ち着きます。
なんか最近ニュースで、「温泉」にまつわる最新情報が流れていました。
・温泉入浴で腸内細菌に変化 九州大、別府での研究を中間報告【毎日新聞】
・山口大学が温泉の入浴効果をカピバラで証明!? 肌荒れ改善や保温、リラクゼーション効果を検証【TechCrunch】
いろんな研究や検証が日々おこなわれているんですね。
カピバラさんも人間も、要するに調子が整えられるっぽいですね。これはすごいことだなと思います。
ということで温泉とかお風呂とかそんな感じの内容を書いていきます。
宜しくお願い申し上げます。
目次
ぼくもお風呂に長く浸かるようにしてから、だいぶ生活がラクになりました。
あなたはお風呂、つまり湯船に浸かるということを、普段から行っていますでしょうか?
ぼくは、有難く実家のお風呂で、お湯を入れて浸かるようにさせていただいています。
もちろん「単に贅沢」というワケではなく、そのお湯を「洗濯機を回すときに使用する」という理由もあります。
シャワーだけだと、単にお湯が「排水溝に流れておわり」という結末です。
しかし、お風呂にお湯を入れながら、桶でお湯をすくい、自らの身体や髪を洗い流すことで、「お風呂にお湯は溜まりながらも、身体を洗える」という一石二鳥てきなことができます。
そしてお風呂を満喫したあとは、お湯を流してさようならではなく、洗濯機へとバシャバシャお湯を流しこみ洗濯を開始します。
長々と書きましたが、お風呂はやはり「身体が温まる」だけでなく、「こころ」も「脳みそ」も落ち着かせる大事な場所、大事な行動だったりします。
元々は、「夜22時に帰宅してアッツいシャワー浴びて、さっさと出る」というような生活習慣でした。
確かに「時短」ではありますが、寒い冬にスクーターに乗って帰宅した後とかは、身体の芯から冷えていて、それによって風邪をひいたり、なんか身震いがしたりしてしんどかった記憶があります。
しかし、「お風呂に長く浸かる」ということを実行することで、睡眠の質があがったり、考える時間だったり、そして勉強時間にもなり、だいぶ生活がよくなっていきました。
ぼくも、先ほどの「温泉の実験」のカピバラさんたちと同様、自分自身もいろいろと試しています。笑
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な、なんなんだこの記事は、、、!
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とりあえずお風呂を楽しめる関連グッズを置いておきますね。
さて、お風呂はヒマですよね。
とはいえ、「無」になる貴重な時間でもあります。
しかしながら「やっぱりお風呂という誰もいない空間で楽しみたい!」というひとは多いはず。
そこでおすすめの商品を置いておきまね。
キンドル ペーパーホワイト
まずはキンドルペーパーホワイトです。
ぼくも2年前は、キンドルペーパーで読書をしていました。
ただ当時のキンドルペーパーって、モッサリしていたんですよね。
なので手放して、スマホやノートPCで電子書籍を読んでいます。
お風呂でもスマホで読書をしているのですが、そこでおすすめなのが「最新のキンドルペーパー」です。
いわゆる、「【NEWモデル】Kindle Paperwhite (8GB) 6.8インチディスプレイ」というやつです。11世代などとも呼ばれているそうです。
なんと、画面が広くなり、タイプC充電ができるようになり、動作もスムーズになっているそうです。そして更に「防水性能 IPX8等級」とのことです。
まさに多くのキンドルユーザーが待ち望んでいたデバイスかもしれませんね。
お風呂で読書をすると、邪魔をするモノがほとんどないため、集中しやすいです。(いやひとつありました。それはお風呂のお湯や、シャワーの水など)
そのため、お風呂で「身体を温める」という作業と、読書で「知識を身に着ける」という作業が同時に行うことができます。
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お風呂もキンドルも素晴らしい!
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ということで、【NEWモデル】Kindle Paperwhite、おすすめです。
⋙【NEWモデル】Kindle Paperwhite (8GB) 6.8インチディスプレイ 色調調節ライト搭載 広告なし
おわりに。たまには温泉にいきたいですね。
ということで、こんなブログ記事を書いていたら、温泉に行きたくなってきましたね。
このブログ記事を読んでくださっているあなたは、最近温泉に行きましたか?
ぼくは、数年間ほど行けていません。
しかし、またブログを書いて、投資をしてお金を増やしたら、近所の温泉や銭湯でゆっくりお風呂に入ろう作戦を計画中です。
もしお金がある方は、楽天トラベルで温泉のある地域へいくものよさそうですね。
ということで、「温泉の研究」の話から、話がめちゃくちゃ変わりましたが、今回はこんな感じで以上となります。
最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。