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Repezen FoxxのDJ社長がインドネシア語を勉強しているので、ぼくも少し勉強します。

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Repezen FoxxのDJ社長がインドネシア語を勉強しているので、ぼくも少し勉強します。

 

こんにちは、ひでおわーるどです。

 

2022年が始まり、アーティストの「Repezen Foxx」がフル稼働しているそうです。(実際は既に年末から動いてるので、すごい。。)

 

そしてRepezen Foxxのリーダー、DJ社長さんが「インドネシア語を学んでいる」とのことです。

 

Repen Foxxのメンバーは、この1年間、各国へ移住するそうです。DJ社長さんは、インドネシアに1年間住むとのこと。

 

環境を変化させるフットワークの軽さや、度胸というか、いろいろとすごい。。

 

なので、ぼく自身も「少しだけでも語学学習するぞ」という気持ちです。

 

ガチでなくとも、「日頃から語学学習をする方法」などをこの記事に書いてシェアしていければなと思います。

 

宜しくお願い申し上げます。

 

RepezenFoxxのDJ社長は、どの教材でインドネシア語を勉強しているのか

たまたま、DJ社長さんのインスタグラムのストーリーを見ていたら、「やっと届いた」という一言とともに、単語帳の写真を掲載していました。

 

それが、こちらです。

『森山式インドネシア語単語頻度順3535』です。

 

なんと、発売日は「2009年10月1日」とのことで、だいぶ古い教材だと推察できます。

 

どこかの動画でもたしか話していたと思うのですが、「インドネシア語を学ぼうってひとが、そもそも少ないから教材が少ない。」ということで、じつは、インドネシア語学習の教材は少ないようです。

『DJ社長今日から1年間、インドネシアに住みます!』この動画の4:21辺りです。

確かに、語学学習と言われたら、英語、フランス語、中国語、韓国語という感じで、だいたいの人気がある言語はこれらだな~と思う

 

そして、数日後のインスタグラムのストーリーでは、

「マジで早くインドネシア語覚えんと面白い動画が作れん。”生活に困らないレベル”とかそんな低いところ見てたら結果出せん。」

という一言とともに、さらに1冊、教材が増えていました。

 

そのとき映っていた教材は、こちらです。

『日常インドネシア語会話ネイティブ表現 (<CD>)』 です。

 

Amazonのレビューもパっと見た限り、高評価が多く、CDがあることで「ニュアンス」などが分かりやすいそうです。

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DJ社長は、とにかく「インプットとアウトプットが高速」と感じます

DJ社長さんのすごいところは、「とにかく日頃からアウトプットをしている」というところです。

 

先ほどの上記で貼ったYouTube動画もそうですし、Instagramでもそうですが、

  • インドネシア語の字幕をつける
  • インドネシア語で発信する

などを日々の生活で実践しているのです。

 

又、YouTube動画のなかでも、メンバーや仲間の方々、ファンの方々に「〇〇という言葉は、インドネシア語だと、□□って言うんだけど」というような感じで、「教えるつもりで、学んだことをアウトプット」という学習法を実践されています。

 

アウトプットは「書く」「読む」とかも大事だけど、「他人に教える」というのが一番記憶に定着しやすいらしいね

 

なので、単に「単語の発音を一生懸命やる」というだけでなく、「日本語だと〇〇。英語だと□□という意味。インドネシア語だと△△という意味になる」というように、さまざまな概念などを組み合わせ連動させて覚えつつ、それらをシェアするという方法がよさそうです。

この『DJ社長は中国語も話せる』動画(切り抜きチャンネル) でも、中国語の「我」という意味を、日本語だと「自分」英語だと「I」というように語ってくれています。

 

このように、DJ社長さんは、日頃からインプットとアウトプットを高速でおこなっているのが、すごいなと感じます。

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ぼくは、「オーディオブック」と「スマホの言語設定変更」で学習中です。

ぼくは、「ショボいながらでも、ムリせず勉強しつづける」というスタンスです。

 

ぶっちゃけ、こんなことを書いていてとても恥ずかしい気持ちですが、しかしそれでも、毎日0.01歩でも前進することが大事だと思っています。

 

ぼくのインドネシア語の学習の方法は、

  • オーディオブックを何度も流して、何度も発音する
  • スマホの言語設定(Language)を変更する

 

という2つの方法です。

 

もうここ1週間はスマホの言語が、「インドネシア語」となっています。

 

簡易的に解説させていただきます。

 

オーディオブックを使う。

まず、ぼくは「オーディオブック」を使用しています。

 

オトバンク社の「audiobook.jp」というアプリを使用しており、「聴き放題プラン」に入っています。たくさんの本や語学学習の本も「聴き放題選定本」だったりするので、意外と気に入っています。

オーディオブック聴き放題なら - audiobook.jp

 

 

オーディオブックだと、「ながら聴き」ができて、「発音」つまりは音やニュアンスで記憶に定着しやすいなと感じます。

 

「Selamat pagi」という言葉があり、日本語だと「おはようございます」という意味です。

 

これを「発音で聴く」ので、「スラマッパギ」という感じで、なんとなく読み方とか発音などの伸ばし方などが分かります。

 

よし、明日から朝起きたら「Selamat pagi~」って言うぞ

 

オーディオブックは、「本を読む(聴く)ツール」ではありますが、こういう単語帳などの教材もあるので、リスニング的なそういう使い方もできます。

 

今はこうしてインドネシア語を学習してみていますが、以前は、英語と中国語をこのようにして学んでいました。いまも中国語をオーディオブックを使って少しずつ学んでいます。(Duolingoとかも効果的です)

 

スマホの言語設定を変更する。

もしかしたら、この2つ目の方法は既に実践されている方も多いかもしれません。

 

それは、「スマホの言語設定を変更する」ということです。

 

 

こんな感じで、「言語」をインドネシア語に変更してみました。

 

そうすると、一見「やば!意味不明!」となりますが、スマホの場合「アイコン」があるので、ある程度「ああ~、これはこういう意味っぽいな~」と少し気持ちが軽くなります。

 

よく見ると、読み方とか表記は少し違うけど、英語っぽいところもあるんだね

 

  • アプリケーション=Application=Aplikasi
  • バッテリー=Battery=Betarai
  • プライバシー=Privacy=Privasi

 

たしかに、よく見ると「英語っぽい」という感じがありますよね。

こんな感じで、発音はともかく、「インドネシア語を日常から目にする」という状態を生み出すことができます。

 

つまりスマホの言語設定を外国語にすることで、「これが日常。普段通り。」という生活をスタートできるのです。

 

ぼく自身も、ここ1年は基本的に、言語を「English」に設定して生活をして、たまに「中国語」にしてみたりするなどしていました。

Englishにすると、スマホで見るTwitterもWordPressもKindleもYouTubeも全部、英語表記になります。おかげで自然に、少しは英語に慣れました。

 

もちろん現場第一というか、現地行ったり、外国人と会話するなどした方が圧倒的に経験値プラスだけど、こうして少しだけハードルを下げる方法は便利だね。あとシンプルに脳みその体操にもなりそう。

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おわりに。RepezenFoxxの方々と、時空をともにして生きれるすごい時代。

ということで、今回は「DJ社長さんがインドネシアに飛び立ち、インドネシア語学習をしまくっている!ぼくも少しだけでも学習しみたくなったから、こうして学習しています」という内容でした。

 

今年2022年は、RepezenFoxxは、「毎日SNS更新」をするという一年間にするそうです。

 

ただでさえ、「外国に住む」というだけでもスゴいことなのに、

それに加えて「アーティストとしての創作活動」や、「一人ひとりの交友関係」だとか、「言語を学習し習得する」、そして「SNSにアップするための動画や写真などの撮影、編集」などなど、半端ない活動量だと思います。

 

ただ、こういう「リアルな姿」を見ることができて、ぼくは「すごい最高の時代に生まれてよかったな」と思います。

 

多分、むかしなら「テレビの中のひと。つまり遠い存在のひと」というようなくくりで、終わっていたと思います。

それが今では誰でも無料で使えるSNSで、時間差はあれど「成長の過程」「上手くいってるときや、上手くいっていないときの顔が見れる」などの情報や体験がシェアされて、近くに感じることができるようになりました。

 

ぼく自身も、この1年間、RepezenFoxxの動画を観て「はい終わり」ではなく、彼らのように、日々少しでも成長して、知識を身につけたり、お金を稼いだり、環境を変えるなどしていこうと思っています。

 

ぼくは今現在28歳で、DJ社長さんは29歳です。つまり、一つ年上の方です。

こんなすごい努力や勉強、工夫、朝鮮し続けている年上の先輩は、見たことありませんでした。

スマホやパソコンの向こう側のすごいひとではありますが、彼の映像、動画、発信などを観ていると、「まだほんの少しでもいいから、目の前のことをやってみよう」と少し動くことができます。

 

本当に、この空間を超えてともに生きれる時代すごいなと感じます。

 

ぼくもインドネシア語や中国語学びつつ、ブログや読書などに励んでいきます。

 

ということで、本記事は以上となります。

最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

Terima kasih. Sampai jumpa lagi.

 

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