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最近、「毎日忙しいはずなのに、なぜか人生が変わらない」ともどかしさを感じていませんか?
実は私もその一人でした。このままではいけないと、「本気で人生を変えたい」という思いで手に取ったのが、植西聰さんの著書『行動力で成功する人の7つの習慣』です。
この本には、停滞感を打破し、新しい自分へ一歩踏み出すためのヒントが詰まっていました。
今回は、本書から特に私が感銘を受け、今日から実践しようと決めた「3つの習慣」をシェアします。
目次
習慣1:迷わずその場で申し込む
1. 本の教え(要約)
この書籍にはこう書かれていました。
自分の興味のあるイベントや勉強会などを見つけたら、迷わずにその場で申し込んでしまいましょう。お金が少し足りないとか、まだその日の都合がはっきりとわからないとか、申し込まないための理由は色々出てくるでしょう。しかし、そこで迷ってはいけません。
何もしないと後で後悔するかもしれないし、行動できなかった自分にマイナスの気持ちを抱くかもしれません。そうすれば、心にはマイナスのエネルギーが増えてしまいます。
迷わずに、その場で申し込むようにしましょう。
2. なぜ響いたのか(共感・気づき)
僕がなぜこれに響いたのかというと、この文字通り「迷わずその場で申し込む」という姿勢には、ある種のランダム性やギャンブル性があるところが魅力的だと思ったからです。
通常であれば、一旦持ち帰って考えたり検討したりするのが合理的ですし、無駄のない動きだと言えるでしょう。
しかし、不確実性の高い今の時代においては、自分で合理的に考えて出した結果よりも、こうしたランダムなイベントや出来事に対して直感的に申し込むことの方が重要です。
その場で即決することによって、未来に不確実な出来事が起きる確率が確実に高まります。
それはつまり、自分自身が思いもよらなかった出会いや、予想外に嬉しい出来事に遭遇できる可能性が広がるということではないかと考えたからです。
もちろん人間だからこそ、迷うというのは全然あると思うんですよね。お金のことや疲労感、不安感などは当然あるはずなので、100%絶対にその場で申し込もうというわけではありません。
とはいえ、もしそこに「自分が出会いたい人がいるかもしれない」「自分が知りもしなかった世界や、可能性を広げられるチャンスがあるかもしれない」と思えるのなら、ひとまずその場で申し込んでみる。そして、以下のよう場所へ自分の身を投げ出してみるというのは、とてもいいことなんじゃないかなと思ったからです:
3. 今日からどう行動するか(宣言・アクション)
実際に僕自身、この書籍を2025年6月に読み終わりました。
その結論として、僕がどのような行動をしたかというと「生成AIパスポート」に挑戦することです。
生成AIパスポートというのは、簡単に言えば民間資格のようなものです。
正直なところ、目に見えて絶大な効力があるような資格ではありません。しかし、生成AIに関する知識やセキュリティ面のリスクについて学べる資格となっています。
また、ある種の錯覚資産的なポジションという意味もあり、この生成AIパスポートという資格を持っているだけで、外部の人や面接官の人からすれば、「おや、この人は生成AIに詳しい人なんだな」というポジティブな意味での錯覚資産になると思っております。※もちろん実際にAIを触っていろいろできる前提で。
現在、僕は毎日電車で通勤しながら、書籍を片手に満員電車に揺られつつ、生成AIパスポートの勉強をしています。これも、この書籍にある「迷わずその場で申し込む」という教えを実際に実践し、今日に至っています。
申し込んだ以上はやはり絶対に合格したいので、僕は、この2026年の6月中に生成AIパスポートの資格試験に挑戦して、必ず合格してみせます。
習慣2:気になる場所には行ってみる
1. 本の教え(要約)
続いてこの書籍に書かれていたことは、「気になる場所には行ってみる」ということです。
下記は書籍の要約です。
ある女性は、いつもは同窓会の案内が来ても行こうとは思わず、欠席の返事ばかり出していました。ところがある時、「なんだか今年は同窓会に行った方がいい気がする」という直感が働き、その年、初めて大学の同窓会に出てみたのです。
すると、そこに大学時代に仲の良かった男友達が来ていて、その再会をきっかけに二人は結婚することになったのです。
その男性も同窓会に参加するのは初めてだったので、とてもラッキーな出来事でした。
このようなことが書かれていました。
他にも、「なぜかわからないけれどこの場所に行ってみたい」「ここに行った方がいい気がする」と思ったら、その直感に従いましょう、運が開けるかもしれません。というようなことが書かれていました。
2. なぜ響いたのか(共感・気づき)
先ほどもちらっと書いたのですが、僕がこの本を読み終わったのは2025年の6月頃のことです。
ちょうどその時、僕は転職を何度も繰り返していた時期でした。2025年の2月から転職活動を始めて、会社に入ってはすぐに退職してしまうということを何度も繰り返していました。
そうすると、だんだんと自分に自信がなくなってきたり、「自分自身が社会不適合者なのではないか」というネガティブな自己意識が芽生えてしまい、生活がどんどん退屈なものになっていきました。
そんな中、この本に書かれていた「気になる場所には行ってみる」という言葉を目にした時、「そうだ、僕はいろいろなところに行ってみたいな」という気持ちになり、そこから一気に行動力が広がりました。
じつは、本書には「直感を信じる」という習慣も書かれています。
なので僕は、そこからは人生で初めての隙間バイトアプリ「タイミー」を使って、いろいろな仕事、いろいろな働き方を経験することになりました。
気がつけばタイミーも50回ほど経験していて、おかげさまで、例えば東京都の港区や千代田区、町田駅、さらには溝の口など、とにかくありとあらゆる場所に移動をするようになりました。
運がいいことに、僕の見た目やこのキャラの感じ、話し方、コミュニケーションの良さといった長所を、タイミー先の社員さんやバイトの方など、いろいろな方に褒めていただくことが頻繁にありました。
そこから、僕は自分自身に自信を持てるようになりました。
タイミーに行くことでお金も稼げるのですが、見ず知らずの他人に感謝されたり、見た目を褒めてもらえたりすることが嬉しくて、僕はこのスキマバイトのタイミーを頻繁にやっていました。
おかげさまで、以下のような様々なポジティブなことが起きました。
1. 普段は絶対に行かないような場所にも行ける「移動力」が身についたこと
2. 知らない人とも関われる「コミュニケーション」の機会が得られたこと
3. 帰り道にYouTube動画を撮影して、動画のネタになったこと
これらの経験は、僕にとってすごく良い経験だったなと思っています。
話が長くなってしまい申し訳ないのですが、この「移動をする」ということは、僕はいわゆるホモ・サピエンスの本能だと思っています。
長倉顕太さんの書かれた『移動力』という本にも書かれているのですが、昔の人たち(狩猟民族)というのは、頻繁に移動を行って狩猟をしてという生活をしていたんですよね。
だから普段から、新しい場所へ適応する力や、移動することで得られる新鮮な体験、そして過去に執着せずに今を生きながら目の前の狩りを楽しむといった姿勢によって、ある種、心身ともに健康的に生きてきたわけですよね。
話が長くなりすいません。
3. 今日からどう行動するか(宣言・アクション)
これは正直、すでに本書を読んで実践をしてきました。
しかし最近は、大都会の方で仕事をしているので、やはり通勤時間が1時間ほどかかってしまうせいで、疲労が溜まったり可処分時間が減ってしまったりしているのが現状です。
とはいえ、やはり例えば箱根や千葉、埼玉などにも行ってみたいですし、御殿場も一度も行ったことがないので行ってみたいという気持ちはあります。なんとか土日などを使いながら、行動を起こしていきたいと思っております。
習慣3:健康的な生活を送る
1. 本の教え(要約)
本書の最後の方でちょっとだけ書かれていることなのですが、それが「健康的な生活を送る」ということです。
下記は本書の要約です。
健康はすべての基本です。元気がないと出かけることに消極的になり、人に会う機会も減ります。
そうするとチャンスを掴む確率が下がる上に、徳を積むこともできません。
あなたがもし健康に良くない生活習慣を持っているなら、できるだけその点は改善していった方がいいでしょう。
具体的には、以下の2つのポイントを意識してみてください。
1. 食生活の改善
(a) コンビニ弁当や外食ばかりだと野菜が不足するため、できるだけ自炊を心がける
(b) 難しい場合は手作りの総菜を選ぶようにする
人は自分が食べたものでできています。ですから、食生活を変えると確実に体調が良くなります。
2. 運動習慣の取り入れ
(a) 散歩をする
(b) 寝る前に少しでいいので、家の中でストレッチをする習慣を作る
運動不足を感じている方は、こうした無理のない範囲から取り入れてみるのがおすすめです。
こんな感じで、めっちゃふつうなことが書かれています。
2. なぜ響いたのか(共感・気づき)
僕はこの文章を読んだ時に、非常に共感しました。
なぜならば、僕自身もこの7年間ほど、健康を大事にして生きているからです。
現在は32歳なのですが、20代前半は本当に病気しまくりの人生でした。
理由はシンプルで、主に以下の3点です。
1. 睡眠時間がいつも4時間から6時間程度だったこと
2. 筋トレの増量のために1日5食ほど食べており、腸内環境に悪影響を与えていたこと
3. 予定や誘いを断れない性格のため、疲労を感じている時でも無理をして予定をこなしていたこと
こうした生活が2、3年続いた結果、適応障害になったり、持病の気管支喘息がひどく悪化したりしてしまいました。
毎日強い薬を飲み、点滴を打ちながら生活するという、非常に苦しく苦い経験をしました。
そんな20代前半を経て、24歳以降は食習慣や生活習慣、そして人間関係などをゼロからすべて見直しました。
不要なものは手放し、根本から変えたことで、今ではコロナもインフルエンザにもかからない、超健康的な日々を過ごしています。
なので本署の「健康的な生活を送る」というのは、すごく共感しました。
3. 今日からどう行動するか(宣言・アクション)
正直、今日からどう行動するかという点においては、もうこれはすでに実践済み、あるいは実践中というのが現状です。
とはいえ、やはり僕自身の現在の生活環境や生活習慣(それはすなわち仕事などですが)が生活の大部分を占めているため、僕なりに日々改善や調整を行っている最中でございます。
仕事の都合上、ビル内、つまりオフィスの中で過ごすことがほとんどなので、日に当たる時間が本当に少なくなりました。そのため、僕は毎朝起きたらすぐに、必ず朝ウォーキングをしています。
以前の職場であれば家から徒歩1分だったので、朝ウォーキングも20分ほど確保できていました。しかし、現在の職場は都心にあり、片道の通勤時間に1時間ほどかかるため、今はいつも5分から10分程度に留めています。
ウォーキングの後は、シャワーを浴びたり朝の準備を整えたりしてから職場に行くようにしています。
仕事の休憩時間は本当に何をしていてもOKなので、オフィス内のおしゃれなカフェエリアでタンパク質多めの昼食を食べています。
その後のルーティンは以下の通りです。
1. 仮眠を10分取る
2. 歯磨きや洗顔を行う
3. 最後に都心のオフィス街を10-15分ほどウォーキングする
このような形で休憩時間を過ごしています。
こうすることで、朝一応の運動はできています。また、駅から会社へ向かう徒歩の時間に日光浴ができますし、お昼頃にも太陽の光や外気を浴びることができるので、セロトニンが分泌されます。そのおかげで脳内も活性化し、心身ともに元気な状態が続いています。
そして、少し驚かれるかもしれませんが、僕は毎日15,000歩以上歩いています。大抵いつも18,000歩、多いときには24,000歩ほどになります。仕事の都合上、常に歩き回っているので、ある意味では強制的に運動ができているのかなと思います。
こんな感じで、無理をしない範囲で、健康的な生活を実現しております。
まとめ:やはり「行動」が大事ですね
ということで、今回は『行動力で成功する人の7つの習慣』という植西聰さんの本をご紹介いたしました。
この書籍は、とても小さな単行本というんですかね、すごく読みやすい大きさであり、読みやすい文字量であり、読みやすいページ数だったので、個人的にはすごく気に入っている一冊です。
書いてあることがすごくシンプルな内容で、それがむしろ僕は好きだなと思いました。素直な気持ちで読めるなっていうふうに感じましたね。
例えばですが、
- できる理由を数えてみる
- 不安はあって当然と考える
- 万全の体制で始める必要はない
- 直感を信じる
- 興味のあることを人に伝えておく
- 一人で行ってみる
- 手段を具体的にする
- 頑張ることより具体的に動くこと
- 誰かの真似なら始めやすい
- 頼まれ事はチャンス
- すべての出来事が成功のヒントになる
こんな感じのことが書かれているので、読んでいて「そうだ、その通りだな、よしやってみよう」と思えるような内容でした。
ということで以上です。
もし今回この記事で気になった方は、ぜひ読んでみてください。
本記事を最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。