こんにちは、ひでおです。
Glideというプログラミング知識がなくても、アプリが制作できるツールを使って、観光地マップをつくってみました!
今回はそれの記録で、簡易的な感想を書くだけの記事です。
宜しくお願い申し上げます。
目次
先日のUdemyで教材を買った記事はこちら。
Udemyで1610円で買った教材をもとに、Glideでアプリ制作をおこないました。
【結果】観光地マップができました。
こんな感じのアプリができましたw
https://sizen-kankou-map.glideapp.io/
主にぼくが昨年、公園巡りをしていたその写真を掲載して、地図を載せている程度のモノですが、
しかしちゃんとマップも起動して、表示もいい感じで、嬉しい気持ちです。
めっちゃノリでつくってみましたが、それでもこんな感じで完成できるので、ノーコードってすごいなと今回感じました。
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作成までの流れを簡易的に振り返る。
1、Udemyで教材を買う
2、風呂場や部屋で全部のチャプターを2倍速で観る
3、チャプターを観ながらも「これ、やってみたいな」と思った項目をチェックしておく
(今回の場合、「観光案内アプリ」がいいなと思った)
4、教材を流し、同時に自分もおなじ動きをする
5、完成、わーい
という感じでした。
プログラミング言語を学習してた時期もありましたが、
スペルとか半角全角とかそういう細かい手間がなくて、ただクリックしたり、アイコンを変更したり、という簡易的な操作で実行できたので、
けっこうスムーズなのがラクで、そして楽しかったです。
とりかかった時間を合計すると、1時間~2時間ほどで作成できた気がします。
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率直な感想。
「HTML&CSSを勉強してたときに、それをブラウザに表示させる。」
ということをやったことがあるのですが、それと似たような感覚で嬉しい気持ちになりました。
アイコンをポチポチしたりするだけなので、入力する動作もあまりないのがストレスもなくていいなと。
あとはシンプルにこの「修了証明書」も嬉しいですw
最後まで観たからなのか、それでいただけました。
この講師のひとの落ち着いた口調とか説明が分かりやすかったです。
あとは「お金を払ってよかった」という気持ちです。
久しぶりになんかいわゆる「わかりやすい授業を受けた」という感じ。
ちょっとまだぼくはショボいひとなので、あまりかっこいいことは言えないんですけど、
「時間短縮で勉強する」みたいな感覚を少し得られました。
ぼくは本を読んで知識とか思考を先駆者から入手しています。
たまに言葉のニュアンスとかテンションてきなのが無くなって「ただの文字列」みたいな現象になるときがあります。
それは自分が考えるのがしんどかったり、寝不足だったりが原因です。
そうすると結果的に忘れていたり、記憶になかったりします。
そして今回は動画で、手元(操作している映像)を観れるので、同じような気持ちや、同じような結果になります。
これってすごいことだなと。
Glideは無料です。
ぼくもGoogleをベースとして、スマホもデータもGoogle任せです。
キンドル本をだすときもGoogleドキュメントを使いましたし、いまも記録を取るときなどでGoogleシートを使ったりしています。
なので一応、独学というかノリで触って、ちょっとだけ使える状態です。
ただどんな活用をするとよりラクになるとか、わかりません。
でも映像や声で、先駆者とおなじ動きをしながら説明を受けていると、
「あー、なるほど。こうするとこうなるんだ」と理解が深まります。
これがただの文字列だとスルーしてしまったり、そもそも知らずに遠回りをしているかもしれません。
なので今回は、少しだけかもしれませんが何か個人的には、いろいろなモノを得られる体験ができて嬉しかったです。
あとシンプルに「作りたいなと思うモノが、できた!」という小さな達成感と歓喜がありました!w
おわりに。またなにか作りたいかも。
また何か作りたいなとおもいます。
今はUdemyでセールが4日間やっているので、もう1つなにかコースを受講したいと考えています。
いちおうプレビュー映像で、HTMLの講座や、Pythonの講座も観ていたりしています。
無料で基本的な操作方法などが学べる「Googleスライドの使い方」みたいなのもダウンロードしてお風呂場で勉強していました。
今回は観光案内アプリですが、映画のレビュー投稿アプリなどの作り方もあって、それをすこしチョイスした本のレビュー投稿アプリとかもよさげかなと。
ただGlideにも容量やプランがあったりするのでこれもまた1つ勉強になりました。
いやー。知らない世界が多すぎますが、こうしてまた小さな体験ができてとても嬉しく、楽しいです。
てことでUdemyやGlideおすすめです。
また学んで、遊ぼうとおもいます。
最後まで読んでくれたひと、本当にありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。
さらばです。