- Huawei Band 8のベルトが壊れた。新しいベルトに交換したい。
- Huawei Band 8のオススメの交換ベルトが知りたい。安くてシンプルなものがいい。
- Huawei Band 8のベルト交換方法も知りたい。
このような方におすすめの記事です。
この記事を書いている僕は、Huawei Band 8というスマートバンドを使用しています。スマートバンドで、日々、睡眠計測をしたり、ウォーキングの記録を残したり、歩数を確認したりして、風邪もひかずに健康的に生きています。
今回は、「Huawei Band 8のオススメのベルト&交換方法を紹介」という内容です。
ちょうど最近、Huawei Band 8のベルトが壊れ始めてしまったので、今回、Amazonで安い交換ベルトを購入して、それを装着しました。
Huawei Band 8のベルトを替えるのは今回で2回目で、前回購入した交換ベルトは微妙でしたが、今回Amazonで購入した交換ベルトは安くて、色合いも好きで、硬さもよくて、気に入っています。
ということで、前置きはここまで。
さっそく本編へ進んで、内容を見ていきましょう。
あなたのスマートバンドライフの参考になれば幸いです。
それでは、よろしくお願いします。
Huawei Band 8のオススメの交換ベルトはこれ
結論ですが、Huawei Band 8のオススメの交換ベルトはこれです。
>>[サムコス] HUAWEI Band 8/9交換バンド2個セット
これはAmazonで売られている、Huawei Band 8の交換ベルトです。
いわゆる”中華製品”と呼ばれる部類のモノですね。
Amazonで買わずに、AliExpress(アリエクスプレス)などの中国大手ECサイトであればもっと安く買えます。とはいえ、アリエクスプレスなどで購入すると、配送までに3週間や1ヶ月などの時間がかかってしまうので、要注意です。
なぜ、今回、Amazonでこの交換バンドを購入したのかというと、結論、「ベルト2個入りで585円で安いから」です。
もちろん単純に安いだけだと、”安物買いの銭失い”になる可能性があるため、ちゃんとレビューなども読み、参考にしてポチりました。
そして実際に到着して、Huawei Band 8に交換ベルトを取り付けましたが、個人的にとても満足な結果となりました。
ざっくりとしたカンタンなレビューを書くと、下記のとおり。
- Amazonだから翌日に到着した
- お値段が安い(585円)
- 2個入りだから経済的だしガンガン使える
- 個人的に好きな黒色(マット感ある)
- ベルトがちょい硬め(もちろんシリコンでやわらかい)
- 正規品のベルトとほぼ似た感じで高評価
上記のとおり。
こんな感じで、非常に満足なベルト交換ができました。
前回購入した交換ベルトは、なんと約850円で、ベルトもやわらかすぎて、しかも今年の5月に買ったものなので、約7ヶ月で使えなくなってしまいました。(2本入り)
それと比較すると、今回購入したこのサムコスの交換ベルトは、個人的なニーズに合っていて大満足しています。
Huawei Band 8のベルトの交換方法を紹介【画像付き】
ここからは、Huawei Band 8のベルトの交換方法を紹介していきます。なお、画像付きで手順を解説しているので、初心者の方でもマネすればかんたんに交換できます。
それではHuawei Band 8のベルトを交換していきましょう。
Huawei Band 8のボロボロのベルトです。このベルトもAmazonで買ったものですが、元々やわらかい素材だったので、ベルトも伸びてしまうし、止めるゴム部分も伸びてしまって、いつもフィット感に違和感がありました。
今回はこのベルトを交換します。
こちらがAmazonで購入した、サムコスのHuawei Band 8の交換ベルトです。585円で2本入りは嬉しいですね。
サムコスのHuawei Band 8の交換ベルトを出してみました。もしかしたら、画像だと伝わりづらいですが、お色が”マット寄りのブラック”です。テカテカツヤツヤブラックではないです。
僕個人としては、マットブラックの方が好きなのでこれは嬉しかったです。
Huawei Band 8のベルトを外す方法はとてもカンタンです。
Huawei Band 8本体の裏面にあるスイッチを押すだけです。(画像だと黄色いマーカーで描かれた枠の部分)
ここのスイッチを押してあげると、ベルトが解放されて、取り外すことができます。
Huawei Band 8のベルトをひさしぶりに外したら、めちゃくちゃ何かが詰まってて汚かったです(´・ω・`)
Huawei Band 8は、24時間365日着用しているため、外出時の埃や、帰宅の手洗いうがいのときのハンドソープなどがベルトの奥に溜まってしまうんでしょうね。
シャワーのときは外しています。(防水とはいえ、シャンプーや温水などに長時間浸水していると、壊れそうなため。)
Huawei Band 8にサムコスの交換ベルトを装着しました。
交換ベルトの取り付け方は、とてもかんたんで、カチッと差し込むだけです。
Huawei Band 8のベルトを交換して嬉しいひでおライフ氏の腕です。
ベルトの長さもちょうどよくて、色合いもよくて、満足です。
参考にならないかもですが、僕がHuawei Band 8を装着しているときはだいたい、「ベルト穴の5つ目もしくは6つ目」で留めるようにしています。
僕のHuawei Band 8はこんな感じです。
ウォッチフェイス(表示画面)は無料のもので、シンプルで、時間や歩数などがわかるフェイスにしています。
ということで、、Huawei Band 8のベルトの交換方法は以上となります。
>>サムコスのHuawei Band 8の交換ベルトをチェックする
まとめ
今回は、「Huawei Band 8のオススメのベルト&交換方法を紹介」という内容でした。
個人的には、このサムコスの交換ベルトが、安いのに、質感もよくて、気に入っています。
やはり、シンプルが一番ですね。
今後はこのサムコスの交換ベルトをリピートして、長くHuawei Band 8を使っていこうと思います。
それでは今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました!
この記事があなたの参考になったのであれば、幸いです。
それではまた次の記事で( ・ω・ )/