こんにちは、ひでおわーるど(@hdowrld)です。
ついに、先日、Amazonのサブスクサービスである「Prime Video(プライムビデオ)」を使ってしまいました。
今回は、「プライムビデオを使ってみた感想」や、「プライムビデオを有効活用する方法」などを記事にしていきます。つまり備忘録です。
- プライムビデオってどんな感じか知りたい
- ムダな時間を過ごそうだけど、大丈夫?
というあなたの参考になれば幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
目次
プライムビデオを使ってみた感想【結論:最高です】
さっそく結論ですが、「プライムビデオを使って本当によかったな、最高だな」と思います。
理由は、以下の通りです。
- プライム会員なら、数々の映画やアニメなど見放題。つまり安いお金で多く楽しめる
- 自分のペースで観れる
- 英語音声にすることで英語の発音やリスニングの勉強になる
- パソコンかスマホがあれば観れる
という感じです。
AmazonのPrime会員は、もう7年~10とかくらい契約していますが、プライムビデオだけはずっと使ってきませんでした。
なぜならば、「映画にハマって、時間をどんどん消費してしまいそう...」という不安があったからです。
しかし、今回、プライムビデオを使ってみたところ、「むしろこれは自己投資」「自分の脳内がワクワクさせてくれる」などのプラス効果に転じました。
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英語音声、日本語字幕の『スパイダーマン(字幕版)』を観ました。
今回、ぼくが視聴したのは『スパイダーマン (字幕版)』です。
⋙『スパイダーマン (字幕版)』をアマゾンプライムで視聴する
たぶん10年以上前に、どこかテレビなどで『スパイダーマン』は観たことがあったのですが、英語で観るのは初めてでした。
ついに人生初アマゾンプライムデビューしたぞ。過去にどこかで観たことある『スパイダーマン』を「音声は英語、字幕は日本語」で観て楽しみながら勉強する。YouTubeみたいに「一日のどこかで分割して視聴する」という感じで楽しんでいこうと思う。
スパイダーマン (字幕版) https://t.co/f8CfwmWwMm
— ひでおわーるど@為替ぎえぴー (@hdowrld) February 5, 2022
ついに人生初アマゾンプライムデビューしたぞ。過去にどこかで観たことある『スパイダーマン』を「音声は英語、字幕は日本語」で観て楽しみながら勉強する。YouTubeみたいに「一日のどこかで分割して視聴する」という感じで楽しんでいこうと思う。
英語音声、日本語字幕で視聴するメリットは、
- 人物の英語の発音がそのまま聴ける
- 「こういうふうに使うのか」という発音と意味が同時に学べる
- シンプルに登場人物の「生声」で楽しめる
という感じです。
(例:助けて!=Help me! など)
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プライムビデオで自己投資しましょう。
今回の視聴を機に、ぼくはプライムビデオをたくさん使っていこうと思います。
「これは自己投資だな」 と思います。
もちろんシンプルに、「この作品、おもしろい」という理由で観たいモノもあります。
ただ、それと同時に、もし「英語音声版(日本語字幕版)」があれば、「楽しみながら英語の勉強が自然とできる」という一石二鳥です。
もちろん「息抜き」とか「YouTubeで面白い動画が見当たらない」などの理由もあります。
ただ、映画はやはり「ワクワク」「ドキドキ」なども大事ですよね。
視聴するなかで、
- 「すげぇ!こんな世界があるんだ!」
- 「この登場人物たちは、こういう気持ちで生きているんだなぁ」
- 「マジかよ、、!さいこーす」
- 「こういう生き方してみたいな」
というように、様々な感情が、自分のなかで渦巻きます。
ぼくは、普段から読書をしたり、YouTubeなどを観て、いろんなひとの考え方や知識、情報などに触れていますが、やはり「映画」というのは「インパクト」が違いますよね。
ということで、プライムビデオで海外の映画を観るときは、英語で観ていこうと思います。
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おわりに。たくさん観て勉強します。
ということで、長くなりましたが、本記事は以上となります。
『今更ですが、PrimeVideo(プライムビデオ)デビューしました。自己投資です。』という内容の記事でした。
今後もたくさん映画などを観て、英語を勉強していこうと思います。又、英語を学ぶためだけでなく、「イメージ力の強化」にも繋がりますね。
もし、まだ「プライム会員じゃないよ!」とか、「プライム会員だけど、プライムビデオ使ってないよ」という方は、ぜひこの機会にプライムビデオを視聴してみてはいかがでしょうか。
映画やアニメ、ドラマなど楽しみながら視聴して、それらを現実世界でアウトプットしていきましょう。
ということで、以上となります。
最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。