仮想通貨 読書

ビットコイン、仮想通貨(暗号資産)、DeFiなどについて学べる本17選

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Bitcoin(ビットコイン)、仮想通貨(暗号資産)、DeFiなどについて学べる本17選

 

ビットコインや仮想通貨(暗号資産)について学べる本はどれだろう?話題のSTEPNやNFT、DeFiなども勉強したいなぁ。だれか仮想通貨関連の書籍を一覧にしてくれないだろうか。

 

今回は、このような疑問を解決します。

 

✅記事の内容

  • ビットコインや仮想通貨(暗号資産)、DeFi、NFT、Web3.0、メタバースなどに関する本を17冊ひたすら置いていくだけ

 

この記事を書いているぼくは仮想通貨投資を始めて3年ほどです。資金も乏しく情弱ですが、日々勉強をして実際にトレードしたりDeFiに預けてみたりNFTを買ってみたりなど、試して、勉強をして、ということを繰り返しています。

 

Bitcoin(ビットコイン)、仮想通貨(暗号資産)、DeFi、NFTなどについて学べる本10選ということで、単純に、読んだ本やこれから読みたい本を、一覧にして置いておきます。(特に順番や羅列には意味はなく、ひたすら並べています。)

 

それでは、よろしくお願い申し上げます。

 

これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話

 

 

2017年、バブルを迎えた仮想通貨市場。だが、その本質は投機対象でも決済手段でも、あるいはブロックチェーンという技術革新ですらない。お金という存在の正体に皆が気づき始めたことこそが、革命なのだ。

ビットコインが目指した自由、イーサリアムがもたらす大変革、そして新しく訪れる個人と会社・国家との関係性とは。仮想通貨から学ぶ「これからの経済学」。

『これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話』(著者:堀江貴文)

 

いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン

 

ビットコイン、ブロックチェーン、フィンテックの「?」に答えます。

・ビットコインはどうやって手に入れるの?
・投資対象としてはどうなの?
・コピーや改ざんされる心配はないの?
・ブロックチェーンってどんな技術?
・フィンテックが実現する未来とは?
・次はどんなサービスが登場する?

これでわからなければ、ごめんなさい!
基本の仕組みの解説から最新トピックまでを体系的に解説。
数あるビットコインやブロックチェーンの解説書の中でも、一番わかりやすい入門書です。

『いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン』(著者:大塚雄介)

 

最新 いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン

 

時価総額1兆ドル突破!
いま再び盛り上がる仮想通貨の技術で世の中はどう変わるのか?
10万部ベストセラー全面改訂版
これからの投資、金融、経済、社会を語るうえで、絶対におさえておきたい情報をこの1冊に集約!

・ビットコインとは?
・ブロックチェーンとは?
・NFTとは?

話題に上がったとき、あなたは、説明できるでしょうか?

『最新 いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン』(著者:大塚雄介)

 

NFTの教科書 ビジネス・ブロックチェーン・法律・会計まで デジタルデータが資産になる未来

 

NFT(非代替性トークン)が注目されている。デジタル資産になぜ数億円もの価値がつくのか? ゲーム、スポーツ、アートなどのビジネス面から、ブロックチェーン技術、法律面まで。最前線にいる約20人が、その可能性・未来を解説する。

『NFTの教科書 ビジネス・ブロックチェーン・法律・会計まで デジタルデータが資産になる未来』(著者:天羽健介、増田雅史)

 

仮想通貨革命---ビットコインは始まりにすぎない

 

ビットコインをはじめとする「仮想通貨」が、世界で注目を集めている。
管理主体を持たない通貨、国家の枠組みを超えた通貨として従来の通貨を脅かしつつあり、
その技術革新はより広範な分野に影響を及ぼすとみられている。
金融資産の取引が、いまはない分散市場に移行する。
新しい資産が作り出されて、所有権の概念が変わる。
さらには、経営者がロボットに置き換えられたような企業が登場することさえありうる。
起こり始めた通貨革命のインパクトと、現代の通貨の問題点、
そして通貨革命によって経済・社会がどう変わっていくのかを述べる。

『仮想通貨革命---ビットコインは始まりにすぎない』(著者:野口悠紀雄)

 

ブロックチェーン革命[新版] 分散自律型社会の出現 (日経ビジネス人文庫)

 

■2017年1月に刊行した単行本『ブロックチェーン革命』を文庫化。
複雑でわかりにくいとされるブロックチェーンの仕組み、仮想通貨、フィンテック、IoTなどへの応用から、より幅広い経営組織のイノベーションまで型包括的に解説し、ブロックチェーン技術に基づく分散自立型社会についても展望します。
特に、「自立分散型社会」の実現につながる技術として、スマートコントラクトなど、その原理的な可能性を平易に紹介している点が特色です。情報関連分野の優れた書籍に授与される「大川出版賞」も受賞しています。

『ブロックチェーン革命[新版] 分散自律型社会の出現 (日経ビジネス人文庫)』(著者:野口 悠紀雄)

 

超ど素人がはじめる仮想通貨投資

【本書の特徴】
■ やさしい図解だからすぐわかる
知識ゼロでも仮想通貨投資の仕組みが直感的に理解できるように、
大きな図やイラストを多く挿入しています。

■ 初心者が知るべき内容を厳選
投資初心者が知っておくべき基本が身につき、
チャートの読み方、資産管理方法、お勧めコインなどがまるわかり。

■ すぐに使えるテクニックが満載
著者による初心者でもすぐに儲けられるコツを伝授します。
また、相場を読むのに欠かせない日々の情報収集の仕方も紹介します。

『超ど素人がはじめる仮想通貨投資』(著者:seiya)

 

DeFi 完全初心者への徹底解説: 画期的な分散型金融の実像

本書では、DeFiが本質的にどのようなものかを知りたいという読者の方に向けて、サービスの仕組み、実際のサービス例、過去に発生した事件、DeFiを構成する技術、規制当局による取り組みなど、様々な観点から実例をふんだんに使い、徹底的に分かりやすく説明します。

『DeFi 完全初心者への徹底解説: 画期的な分散型金融の実像』(著者:白辺 陽)

 

メタバース 完全初心者への徹底解説: 2021年 仮想世界を巡る百花繚乱時代

本書では、メタバースの具体事例を1つ1つ解説しながら、多種多様なメタバースの形態を読者の方がご理解できるように努めました。
メタバースは、ただのバズワードではなく、今後大きく世界を変える可能性を持った技術だと思います。いま何が起こっているのか、そして今後どのようなことが起こりそうなのか、本書で概要をつかんで頂くことができれば、筆者として本望です。

『メタバース 完全初心者への徹底解説: 2021年 仮想世界を巡る百花繚乱時代』(著者:白辺 陽)

 

NFT 完全初心者への徹底解説

NFTのデジタルアートが75億円で売れたらしい!?NFTという謎の技術について驚きを持たれた方は多いでしょう。
一言で表すと、NFTとは「取引履歴を保証するデジタル技術」です。誰でもコピーできるデジタル絵画であっても、作者本人が「世界にただ1つ」だけ作成したNFTアートということで、75億円もの価値がついたのです。
この本では、NFTという言葉に興味を持ったけど、それがどういうものなのか知りたいという方々に向けて、歴史、事例、技術、実際の手順、今後の課題等を、できるだけ分かりやすくまとめました。

『NFT 完全初心者への徹底解説』(著者:白辺 陽)

 

DAO 完全初心者への徹底解説: 具体事例で見る分散型自律組織

ブロックチェーンの技術が、また大きな躍進をとげようとしています。DeFi(分散型金融)、NFT、Web3といった技術やサービスが注目を集めています。実は、これらのサービスの裏側でDAO(Decentralized Autonomous Organization:分散型自律組織)が大きな役割を果たしていました。
DAOとは、非常に大雑把に言うと、「今までには実現できなかった、とても公平な組織」です。その組織を支えているのもブロックチェーンの技術です。様々なルールを組み込んだソフトウェアが自動実行されることで、個々のメンバーの意思表明を踏まえ、組織としての意思決定、行動を行うことができます。

『DAO 完全初心者への徹底解説: 具体事例で見る分散型自律組織』(著者:白辺 陽)

 

Web3 完全初心者への徹底解説: 社会を変える緻密なアルゴリズム

本書は、タイトルのとおり「完全初心者」の方でもWeb3についてご理解いただけることを目指しています。
とはいえ、説明する内容は本格的です。「ブロックチェーンは分散化された台帳を共有するものです」のような比喩だけでは、ブロックチェーン技術の発展の歴史、Web3の多様性について理解することができません。どのような技術で構成されていて、どういうブレークスルーがあったのか、その真髄を極力分かりやすくお伝えできるように工夫を凝らしました。「徹底解説」というタイトルは、そのような思いからつけています。
もちろん、専門用語も多数扱いますが、それらを既知のものとして説明するのではなく、初出時に技術的背景の説明を加え、事例等もふんだんに紹介します。読者の方が大枠のイメージを持てるように解説するとともに、さらに詳細を知りたい方へ有用なドキュメントのリンクもつけています。
また、これらの技術やビジネスを進展させた人物自体にもフォーカスを当て、数々の天才が織りなすヒューマン・ドラマもコラムとして入れ込んでいます。

『Web3 完全初心者への徹底解説: 社会を変える緻密なアルゴリズム』(著者:白辺 陽)

 

STEPN: 動こう、そして稼ごう! DeFiの歩き方

毎日歩くことにとても前向きになれるスマホアプリ、STEPNをご紹介します。

move&earnをコンセプトに作られたSTEPNは、歩いたり走ったりするとゲーム内トークンがもらえるというのが特徴です。

歩いたり走ったりしてたまったトークンで、靴のレベルを上げたり、すり減った靴を修理したり、2つの靴をかけあわせて新しい靴を生んだりというゲーム的な要素があります。

ほかのアプリと違う革新的なところは、このアプリにはブロックチェーンの技術が使われていて、たまったトークンを本物のお金(暗号資産)に交換できることです。

「どうしてお金がもらえるの? 誰がくれるの?」

「詐欺じゃないの?」

と思ったあなたは、少しSTEPNについて興味がわいてきたでしょうか。ぜひこの本を手に取ってみてください。

『STEPN: 動こう、そして稼ごう! DeFiの歩き方』(著者:ヒヨコロ)

 

世界2.0 メタバースの歩き方と創り方 (幻冬舎単行本)

インターネット以来の大革命。メタバースとは「神」の民主化だ———

メタバース、web3、NFT、AI、宇宙開発…「新しい世界」を私たちはどう生きるか!
メタバース事業の最先端をいく起業家が全てを書き尽くした決定版。

産業革命、インターネット、そしてメタバース。人類はいよいよ最終局面を迎える。

『世界2.0 メタバースの歩き方と創り方 (幻冬舎単行本)』(著者:佐藤 航陽)

 

メタバースとWeb3

2022年のいま、世界のマーケットで既存のサービスにとってかわる「ゲームチェンジ」が起きています。このムーブメントに乗り遅れないために知っておかなければならないのが「メタバース」と「Web3」です。驚異的な勢いでビジネス化が進むメタバース、話題のNFTや今後注目されるDAOにWeb3がどう絡んでいるのか? グローバル化、デジタル化という世界の変化に乗り遅れてきた日本企業、そして一個人がチャンスを掴める時代がいよいよやってきます。今後、世界で起きる大きな変化である「バーチャルファースト」への移行。本書ではいま知るべきことは何か、これから世界はどこに向かっていくのか、そして時代の波に乗るためのビジネスチャンスのヒントを、長年VRとブロックチェーンの領域でビジネスを手がけてきた著者が解説する、メタバースとWeb3の決定版。

『メタバースとWeb3』(著者:國光 宏尚)

 

図解入門ビジネス 最新暗号資産の基本と仕組みがよ~くわかる本

キャッシュレス時代に知っておきたい暗号資産(仮想通貨)の新知識。
法律・制度、売買、利益計算、税務など、あらゆる角度から徹底解説!
「いまさら聞けない」「実はあまりわかっていない」そんなあなたにおすすめです!

『図解入門ビジネス 最新暗号資産の基本と仕組みがよ~くわかる本』(著者:堀 龍市)

 

MINE 総時価総額100兆円、利用者数1億人。ついに動き出す金融革命。「マイニング経済圏」は世界を変えるのか

「まったく新しい仮想通貨のビジョン」と絶賛の嵐!

いま仮想通貨になにが起きているのか?
いったい「仮想通貨」というものには、何ができて、何ができないのか?
そして日本の「円」や米国の「ドル」やフィリピンの「ペソ」などにできないことは何か?
仮想通貨ならできること、仮想通貨が実現できることはどんなことなのか?

誰もが無縁ではいられない仮想通貨の未来をすべて解き明かす!

『MINE 総時価総額100兆円、利用者数1億人。ついに動き出す金融革命。「マイニング経済圏」は世界を変えるのか』(著者:ジョージ・S)

 

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