- RunBlox(ランブロックス)ってなんだろう...
- RunBlox(ランブロックス)の始め方がわからない...
- RunBlox(ランブロックス)は何をすればいいのだろうか...
- ツイッターで「前澤靴」という投稿を見るけど、一体なんだろう...
こんな疑問をお持ちの方に朗報です。
本記事を読めば、大体のことが分かるようになっています。
又、なるべくコンパクトにまとめましたので、数分で読める設計になり時短になります。
それでは、よろしくお願い申し上げます。
目次
RunBlox(ランブロックス)とは?歩いて稼ぐMove-To-Earnアプリ!
結論を書くと、RunBlox(ランブロックス)とは、歩いてRUXを稼ぐMove-To-Earnアプリのことです。
RunBlox(ランブロックス)とは?
すごい極端にめちゃくちゃズバっと書くと、
- STEPN(ステップン)的な感じです。
STEPNですと、「Solana」チェーンがベースでしたよね。
しかし、RunBloxは「Avalanch」です。
又、STEPN同様、NFT靴にもレアリティやステータスなどのパラメーターが搭載されており、靴によって性能が異なります。
上の画像のようにスニーカーの種類も豊富です。そして一番安くても約900ドルという...!
レアリティの種類としては、以下のとおり。
レアリティ
- COMMON
- RARE
- EPIC
- HERO
- Legendary
スニーカー(クラス)の種類は、3種類あります。
Walker | Flower、Incect | 2-7km/h |
Jogger | Shark、Hardshell | 5-11km/h |
Runner | Techno、Dragon | 7-20km/h |
上記のとおり。
Dragonなどのスニーカーの方が安くて、Flowerなどのスニーカーの方が高い価格になっている様子。
そして、最後に「ステータス」が4つあります。
ステータス(属性)
- Attack(RUXの収益アップ)
- Luck
- Speed
- Hit Points(耐久性)
こんな感じです。
一応、RunBloxの公式サイトを見ると、説明されているのが「ATTACK」と「HIT POINTS」のみとなっています。
多分、「Speed」はRUXの収益アップに繋がる効果があると思います。
今後、「Luck」の効用なども紹介、公開されていくかもしれませんね。
RunBloxのNFTスニーカーについての紹介は以上となります。
「前澤靴」とは一体なに?
そして、なぜ、このRunBloxは「前澤靴」と呼ばれているのでしょうか?
結論としては、以下のとおり。
前澤友作さんのチーム『MZ Web3ファンド』が投資先第一号に決定したのが、OpenBlox(その中のサービスの一つがRunBlox)だったから。
【MZ Web3ファンド投資先第一号決定】
Move to EarnやPlay to Earnのアプリ開発を行うOpenblox @OpenBlox_io への投資が決定。#Runblox など各種サービスを日本でも紹介していきます。MZ Web3ファンドは即断即決でWeb3領域に投資します。起業家求む。応募は↓こちら↓https://t.co/i0qFH8lIwM
— 前澤友作@MZDAO (@yousuck2020) June 7, 2022
【MZ Web3ファンド投資先第一号決定】
Move to EarnやPlay to Earnのアプリ開発を行うOpenblox
@OpenBlox_io
への投資が決定。#Runblox など各種サービスを日本でも紹介していきます。MZ Web3ファンドは即断即決でWeb3領域に投資します。起業家求む。応募は↓こちら↓
引用元:前澤友作 / Twitter
前澤友作さんと言えば、スタートトゥデイ(ZOZOTOWN)の創業者で、最近だと日本の民間人として初めて国際宇宙ステーションで宇宙旅行をされていた方ですね。
影響力も資産もある方が「OpenBloxに投資をする」ということで、イッキにこのPlay-To-Earnゲームの期待が高まりました。
前澤靴の概要としては、こんな感じです。
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RunBlox(ランブロックス)の始め方をコンパクトに解説します。
RunBlox(ランブロックス)の始め方をコンパクトに解説すると、以下のとおり。
①bitbankでもCoincheckでもDMM BitcoinでもbitFlyerでもどこでもいいから国内仮想通貨取引所を用意(日本円で出金するときに必要なため)
②Binanceで日本円支払いでUSDTを買う(安全?な方法は、国内から海外取引所にXRP,ETHなどを送る方法もある)
③USDTをAVAXにトレードして替える
④メタマスクに「Avalanche C-Chain」を追加する
⑤BinanceからAvalanche C-Chain上のメタマスクにAVAXを送金
⑥RunBloxのMarkeplaceでNFTスニーカーを購入
⑦アプリをインストール、そしてRunBloxの招待コードをDiscordでゲット(抽選)
⑧アプリにNFTスニーカーを送り、Let's P2E!
最初の①に「国内取引所つまり『Coincheck』でETHを買いましょう!そしてそれをBinanceに送金しましょう!」と書きたいところですが、正直、Binanceやbybitであれば日本円でそのままUSDTを購入できるので、あえて上記のような「どこもでいいので国内取引所用意しておきましょう」と書いておきました。
国内暗号資産販売所だと通常の値段よりも「割高」で暗号資産を買うことになり、更に、そこから送金手数料も支払うことになりますからね。
ポイント
とはいえ、国内暗号資産販売所は「日本円で出金する」「金融庁に認可されている」というとても大事な要素があるため、やはり1~3つほど国内の暗号資産販売所は登録しておくことが必須です。
ということで、コンパクトに「RunBloxの始め方」を解説しました。
メタマスクのチェーン追加とか変更とか、そこをミスってしまうと送金できない、もしくはセルフGOXして、大事な暗号資産が行方不明になるので、お気を付けください。
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まとめ:RunBlox(ランブロックス)の今後の展開に注目
今回はRunBlox(前澤靴)の概要とか始め方をコンパクトに解説しました。
たぶん、『RunBlox』しかり『STEPN』しかり『Play-To-Earn』などを学び、調べている方からすると「既存の知識があるから流れだけザックリ知れたらいいや」という気持ちもあるはず。
なので、今回こんな感じでザックリ、コンパクトに書いてみました。
少しでも参考になれば幸いです。
ということで、本記事は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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