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【50%オフ】Adobe Premiere Proにサブスク登録してみた

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こんにちは、ひでおです。

タイトルのとおりでして、「Adobe Premiere Proにサブスク登録してみた」という内容です。雑記です。メモです。備忘録です。

結論としては、

・Adobe Premiere Proがブラックフライデーセールによって50%オフになり、月額3,280円⇒月額1,640円になっていた

・ダビンチリゾルブ無料版を使用していたけど、アドビプレミアプロの方が”実用的”だと思うのでスキルに投資してみる

・自動テロップ(自動文字起こし)が便利そう

という感じです。

それではざっくり分解していきます。

Adobe Premiere Proがブラックフライデーセールによって50%オフになり、月額3,280円⇒月額1,640円になっていた

まず結論ですが、Adobe Premiere Proがブラックフライデーセールによって50%オフになり、月額3,280円⇒月額1,640円になっていました。

もうこの時点で「よしサブスク契約するか」となりました。

アドビプレミアプロが50%オフで1,640円(月額)
アドビプレミアプロが50%オフで1,640円(月額)

通常価格だと3,280円(月額)です。

毎月3,280円と考えると、正直、負担がでかいですよね。もちろん動画編集を本業にしている方であれば、必要経費(必須条件)かと思うので、安いとは思います。

しかし、僕自身、ダビンチリゾルブ(無料版)で動画編集をしているし、毎月3,280円となると、僕のライフスタイルだとけっこう痛手です。

しかし!

しかし!

しかし!

それが、ブラックフライデーセールのおかげで50%オフとなり、1,640円です。

Amazonのオーディブルが1,500円なので、それとほぼ同じ価格でアドビプレミアプロを使えるのです。

安い。

高いけど、安い。

そう感じたので、サブスクをポチりました。

ちなみにアドビプレミアプロは、「買い切り型ではない」のです。残酷。

アドビプレミアプロは、「サブスク型」です。つまりは、毎月お金支払ってくださいねってこと。

でもこれって、ある意味、「持たざる者」からすれば朗報ですよね。

買い切り型だと、まず大前提に、それに見合うお金を用意する必要があるんですよね。

例えば、「この動画編集ソフトは5万円です!買い切り!」という場合、まずそもそも5万円を用意しないといけない。借金して5万円用意して後から返済する方法もありですが、やはりビジネスの基本は「まずお金をかけずに試してみること」です。

だから5万円で動画編集ソフトを買ってもそれが「めちゃ使いにくい」「バグが多い」「自分のPCと相性が悪い」なんてことになれば、ただの損失となるわけです。絶望だ。

しかし!

しかし!

しかし!

サブスク型であれば、どうでしょうか?

そうなんです。

・資金が無くても、たった数千円あれば動画編集を開始できる

・使いやすければ継続利用すればいい

・操作性が悪かったり微妙であればサブスク解約すればいい

ということです。

今回、アドビプレミアプロが、1,640円で使えるというのは、非常に安いですよね。

この1,640円で僕の人生が変わるかもしれない。

そう考えると、サブスク型は、わりといいかもと思えます。ありがとうございますサブスクという概念を作ったどこかの天才よ。

ダビンチリゾルブ無料版を使用していたけど、アドビプレミアプロの方が”実用的”だと思うのでスキルに投資してみる

お次は、「ダビンチリゾルブ無料版を使用していたけど、アドビプレミアプロの方が”実用的”だと思うのでスキルに投資してみる」ということです。

僕自身、これまでスマホでYouTube動画を編集していましたし、いま現在はダビンチリゾルブ(無料版)で動画編集をしているので、いわゆる「無料で動画編集できて投稿してそれで広告収入を得られているし、このままでいいじゃん~」と思っていました。

しかしですね、調べれば調べるほど、残酷なことが発覚します。

それはなにか?というと、

いわゆる「案件を受けているガチな動画編集者」になるためには、「アドビプレミアプロが必須」ということ

です。

たとえば、僕はダビンチリゾルブ(無料版)を利用していますが、ダビンチリゾルブで動画編集案件を獲得するパターンって無いそうです。(あるかもしれないけど希少。)

あくまで「YouTuber」としてはダビンチリゾルブは全然アリかと思います。

又、もうひとつ例を出すと、「ファイナルカットプロ」とかもそうですね。

ファイナルカットプロとはカンタンに書くと、「マックブック専用の動画編集ソフト」のことですね

これもまた案件もあるといえばあるのですが、「マックブック専用」という条件に依存してしまうため、あまりプラスな効果は無さそうです。

このように動画編集ソフトにも、メリット・デメリットがあり、そして「動画編集ソフトはコレを使ってくださいね」という企業もあるわけです。

でそこで大人気なのが、そう、アドビプレミアプロです。

動画編集の案件でも、やはり「アドビプレミアプロで編集お願いします」という条件が多いそうです。へー。

僕自身も、最近、Indeed(求人サイト)を見ているのですが、やはりアドビの「Photoshop」というアプリが企業で多く使われているなぁという印象があります。(例えば、ウェブデザイナーの求人であれば、Photoshopのスキルが必要。など。)

それと同じで、やはり動画編集も「アドビ」ということなのです。

つまり、YouTuberでも趣味でもなんでもいいですが、

・パソコン操作ができる

・アドビプレミアプロで動画編集ができる

というのは、スキルなのですよね。

僕自身、ダビンチリゾルブで動画編集をして、できあがった動画をYouTubeに日頃から動画投稿しています。

であるならば、ダビンチリゾルブをやめて、アドビプレミアプロで動画編集をした方が、「市場が求めているスキルが磨かれる」と思ったんですよね。

つまり、アドビプレミアプロは、実用的なのです。

それが1,640円で実際に使えるわけですから、そう考えると、良い自己投資だなぁと感じます。

自動テロップ(自動文字起こし)が便利そう

最後は、「自動テロップ(自動文字起こし)が便利そう」ということです。

アドビプレミアプロを買った理由は、自己投資とか実用的とかいろいろ書いていますが、正直、いちばんの理由は「自動文字起こしを使いたい」という理由です。

なんとアドビプレミアプロは自動文字起こしができます。すごい。

>>【2023最新】自動 文字起こしの「最速フルテロップ作成法」|新機能も解説【Premiere Pro】プレミアプロ

↑ この動画は、アドビプレミアプロの文字起こし機能を使っている様子がわかる動画です。

>>プレミアプロの自動文字起こし機能がやばい【音声入力】

↑ こちらの動画も、アドビプレミアプロの文字起こしをわかりやすく解説してくれている動画です。

こんな感じで、高精度な文字起こし機能が使えるのが、アドビプレミアプロなのです。すげー。

僕のYouTubeチャンネルって、ライフスタイルというか、僕の生き様をそのまま投影しているので、「いろんな動画」があるんですよね。

レビュー動画、ユニクロの服動画、筋トレ動画、自己啓発動画などなど。

やはり画像や文字を入れたほうが、視聴者さんからすれば、理解しやすいし、楽しめるため、そっちのほうがいい。

とはいえ「文字入れ」って鬼手間なんですよね。

一応、僕自身も意欲があるときは、しっかりと文字入れをしています。えらい。

>>iHerbで「アシュワガンダ」「フェヌグリーク」「カツアバ」を購入【テストステロン高める】

↑ この動画はダビンチリゾルブ(無料版)で自分で文字入れをした実際の動画です

僕の動画は、シンプルテイストなので、正直自分でテロップを入れることは集中すればあっという間に完了できます。

しかし、しかし、しかし、「トーク系」とかも出したいのです。

そうつまり、「トーク系」だと、文字入れが面倒すぎる!ああ!

せめて、最低限、ジャンプカットして、それで投稿すればいいかなとも思う。しかし、文字があるだけで全然違う。

ということで!

アドビプレミアプロの自動文字起こしの出番です。

もちろん100%うまくいくわけではないことも知っています。特に、最近、僕の愛用していたVLOGカメラが突然壊れたので、スマホだと音質も悪くなることがあり、より精度が落ちるでしょう。

しかし、「文字がないトーク系」よりも、「最低限、文字があるトーク系」の方が、視聴者さん的には嬉しいのです。

ラジオとして視聴してくださっている方もいますが、同時に、「目で見たい」という方もいるわけですから、そういうところでファンが増えてくれると嬉しいですよね。

ということで、アドビプレミアプロの自動文字起こし機能を使うのが楽しみです。

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