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今すぐ簡単に使える!インドネシア語の朝昼晩などの挨拶5選!

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今すぐ簡単に使える!インドネシア語の挨拶やフレーズ単語5選!

 

こんにちは、ひでおわーるどです。

 

最近はとにかく毎日、インドネシア語をオーディオブックやYouTubeで勉強しています。ただ聴いてるだけでなく、身振り手振り、声にだしたり、イメージするなどして、すこしずつフレーズが出てくるようになりました。

 

ということで、タイトルの通りで「今すぐ簡単に使える!インドネシア語の挨拶5選!」という内容の記事です。

 

こうしてブログに書くことで、インプットにもなりアウトプットにもなるので、ある意味備忘録というか自分用というか、そんな感じで気軽に書いていきます。

 

宜しくお願い申し上げます。

 

インドネシア語の挨拶単語5選!

では、さっそくやっていきましょう。

 

Selamat pagi(おはようございます)

まずは「朝の挨拶」です。

 

「Selamat pagi」は、「おはようございます」という意味です。

 

「スラマッパギ」という感じです。

 

もちろんカタカナ表記は完璧ではなかったりするので、あくまで「こんな感じの発音」というふうに捉えていただければ幸いです。

 

英語でいうと「Good morning」ですね。

 

Selamat siang(こんにちは)

次に、お昼時の挨拶です。

 

「Selamat siang」は、「こんにちは」という意味です。

 

「スラマッシアン」という感じです。

 

英語でいうと、「Good afternoon」ですね。

 

Selamat sore(こんにちは)

あれ?また「こんにちは」だけど、ミスってない?

 

こちらは、「夕方頃の挨拶」です。

 

「Selamat sore」は、「こんにちは」という意味です。

 

「スラマッソレ」という感じです。

 

英語でいうと、「Good evening」です。

 

Selamat malam(こんばんは)

朝、昼ときたら、そうです。夜の挨拶ですね。

 

「Selamat malam」は、「こんばんは」という意味です。

 

「スラマッマラム」という感じです。

 

英語でいうと、「Good night」です。

 

もちろん先ほどから紹介している「Good evening」なども「ガチガチの時間通りに使うモノ」ではありません。夜の挨拶でも「Good evening」は使ってもOKです。夜のお別れ時に「Good night」も使えます。あくまで「インドネシア語のこの挨拶は、英語だとこんな感じです」というイメージです。

 

Terima kasih(ありがとうございます)

これはわりと、有名な挨拶だと思われます。

 

「Terima kasih」は、「ありがとうございます」という意味です。

 

「トゥリマカシー」という感じです。

 

英語でいうと、「Thank you」です。

 

そして、この「Terima kasih」には、もうひとつ丁寧な言い方があります。

 

それは「Terima kasih banyak」です。「本当にありがとうございます」という意味です。

 

「トゥリマカシーバニャッ」という感じです。

 

英語でいうと「Thank you very much」です。

 

おわりに。英語と組み合わて学ぶと覚えやすいです。

ということで、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました!

 

インドネシア語、面白いですよね。発音は動画やオーディオブックで聴いて、同じように発音することが大事だと思います。ただ何度も聴いて発声をしていると、「文字は書けないけど、こういう意味だよな」というのがなんとなくわかってきて、より面白くなってきます。

 

そして「英語も組わせて学ぶ」をやると、コスパいいかもしれません。

 

先ほど上記でも書いていますが、「英語でいうと~」というように、英語の意味でも覚えるようにしています。そうすることで、「イメージ」がよりわきやすくなるだけでなく、「英語の勉強にもなる」というメリットがあります。

意外とインドネシア語の単語は、英語と似ている読み方もしくは英語を少し崩したような読み方をするときがあります。

例でいうと、「supermarket」。これはスーパーマーケットです。

インドネシア語で発音すると「スップルマルケッ」という感じになります。

 

こんな感じで、「インドネシア語だとこういう発音か~、英語だとこういう感じだよな~」と二ヶ国語を学ぶことができますし、「発音の違いが面白い」ということをキッカケに脳に記憶されやすくなります。

 

まだまだまだまだですが、これからもインドネシア語と英語を学んでいきます。次回もこうしてアウトプットしていければなと思います。

 

ということで、本記事は以上となります。

最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

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