こんにちは、ひでおです。
「PancakeSwapの使い方わからないけど、とりあえずググって、ポチポチしてたらファーミングができたっぽい、わーいやったー」
っていうただの独り言です。
いちおうスクショとかも掲載しておくので、もし参考になれば幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
目次
PancakeSwap
サイトの名前もアイコンもかわいい。LINEスタンプもあるそうです。
とりあえず、やってみる。
あくまで自分のとりあえずの操作方法なので、もしかしたら無駄な動作や手数料が多いかもしれませんので、お気をつけください。
まずは少額で。BINANCEでBNBを購入。
3500円=0.13BNBになるっぽいですね。
購入完了です。ウォレットへ。
お、買えていました。
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てことで、これを昨日インストールした「TrustWallet」へ送金します。
ウォレットは、ほかにもあるのですが、僕は昨日ノリでこれを入れてみたので、これを使ってみています。
尚、パソコンやスマホのchromeでログインすると「イーサリアムがどうのこうの」的な文言がでて、ログインできませんでした。
なので、スマホアプリから僕はTrustWalletとPancakeSwapを繋げています。
てことで送金。
取引手数料がひかれて、0.129BNBが出金されます。(TrustWalletへ送金)
出金すると、このような画面。
審査時間の目安が12時間と書かれていて「わーお」となりましたが、3分~10分くらいで送金できていて、感動しました。
無事に、TrustWalletのほうへ、振り込まれていました。
なぜ、0.129 BNBじゃなくて、
0.133463 BNBあるかというと、昨日の時点で700円ほどのBNBをウォレットに送金していたからです。
このBNBを、Smart Chainに変換する。
SmartChainとBNBのアイコン、個人的にすこです。
色がちがうだけで、中身は少し違うようです。
てことでBNB→SmatChainに変換しました。
BNBとCAKEを合体してBNB/CAKE Pool Tokensを得る(?)
手数料なども発生してる様子。
Supplyをタップ。
お、0.063~のBNB/CAKEがゲットできたっぽいです。
これをLiquidityへ。
Stake LPをタップします。
さっきの0.0636~ CAKE-BNBの数字がでていますね。
そしてConfilmをタップ。
手数料でしょうか。0.002BNBを使用。
これで預けることができたっぽい。
APRが122.16%らしいです。
大金持ちのひとが、これを使ったら、リターンが爆益すぎて凄まじいことになりそうですね。
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とりあえず、放置。
てことでとりあえず様子を見つつ、放置していこうとおもいます。
少額なので、たぶんそこまで大きなリターンはありません。
ただ、これからどうなるか楽しみです。
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おわりに。DeFiがこんな感じで、できるんですね。
ちょくちょく仮想通貨の本などでもDeFiだ、分散型だとか、いろいろ見てきましたが、今はこうしてスマホでもポチポチしていたら、できるっぽいですね。
もちろんパソコンとかのほうが捗る可能性は大きいです。
まだまだ知らない世界がありますが、こうして小さくても少しでも触れていければなと思います。
ほかにもコインの組み合わせができるそうですね。
とりあえずパンケーキさんが、焼けて増えていたら嬉しいですね。
てことで、おしまいです。
この記事を最後まで読んでくださったひと、本当にありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。
仮想通貨(DeFiなど)を触るなら「仮想通貨の自動計算ツール」は利用しましょう。
最後に、大事なのが、「仮想通貨の自動計算ツール」です。
有名どころを挙げると、
この自動計算ツールがおすすめです。
ポイント
じつは、どちらも無料で最初は使うことができるため、実際に無料登録をして、自分の利用している取引所の履歴やAPIをアップロードしてどんなふうなツールか確認することができます。
実際のところ、仮想通貨やNFT、BCGなどの税金計算は、税理士さんに任せようと、計算ツールを利用しようと、100%完璧にすべて計算することができません。
「では、仮想通貨に精通した税理士も、仮想通貨税金計算ツールも不要じゃないか」という声が聞こえてきそうです。
しかし、そうではありません。
「少しでも正確な数値、損益を算出することが大事」です。
日本の仮想通貨の税制・税率は、正直、とても高いですし、そして複雑ですよね。
そのため、少しでも正確な計算をすれば、自分が得をしますし、損をしづらくなります。
できることなら、
- 自分で仮想通貨、NFT、BCGの収支をこまめにチェック、記録する
- 仮想通貨の税理士の情報をチェック、サービスを受ける
- 仮想通貨の自動計算ツールを活用して損益や入出金を管理する
という3点をおこなうと、仮想通貨(暗号資産)、DeFiなどの税金計算がすこしはラクになるでしょう。