こんにちは、ひでおです。
『【世の中に失敗など存在しない】「失敗した...」ではなく「試した!」にしよう【まるでトーマス・エジソン】』という記事です。
宜しくお願い申し上げます。
「失敗すること」は、嫌いですか?
「失敗」にたいして、あなたはどう感じますか?
僕は、なんかもうどうでもいいです。
もともとは完璧主義傾向だったので、失敗よりも「成功したい」のほうが強かったです。
今は成功も失敗も、なんかどうでもよくてとりあえず
・試してみる
・やってみる
・変化させてみる
・捨ててみる
という行為を実行して、初めて、
「あ、なんかコレは捨てても問題なかったわ」
「あ、意外と変化させたら良い感じだわ」
みたいな感じで、
「結果」が得られています。
そうなんですよ。
「失敗」って「他人視点での評価・レビュー」てきな感じなんですよね。
「試した」って言葉は「自分が、やってみた」っていう主軸は自分になるわけです。
なんか意味不明なことを書いてますよね、そうです、意味不明です。僕も何を書いてるか意味不明です。
「失敗」って、要するに
「なにかをやってみた後の記録」
のことですよね。
「スマホを替えてみる」ということも「試し」のひとつ。
例えば、
「スマートフォンを変えてみた」
という記録を取りましょう。
スマホを変える。つまりは機種変更です。
機種変更すると、
- 大きさ
- 容量
- 機動性
- 色
とかいろいろと日々の生活に影響がでますよね。
そこで初めて、
「あちゃ!失敗した!大きかったー!さいあくー!」
という、成果、結果、記録が残るわけです。
しかしこれって失敗じゃなくて、記録なんですよね。
「自分にとっては、使いづらい記録」とでもいいましょうか。
これで今後は、趣向とかが変わらない限りは、
「やっぱり、この手のひらサイズがフィットするわウフフ」というように、
自分の人生を快適にする方法をながらく使えるわけです。
要するに、試してみた結果があることで、
「もうこれで悩まない」
「これが丁度、100%の力がだせることをしった」
とかっていう自分だけのデータがとれるわけです。
Aさんにとっては、大型スマホがいい。
Bさんにとっては、画面が120ヘルツがいい。
Cさんにとっては、ノッチがないスマホがいい。
Dさんにとっては、USB-C充電がいい。
Eさんにとっては、androidよりiPhoneがいい。
こんな感じで人それぞれでのデータが違います。
なので試した結果が、あなたの今や、これからを創りあげていくわけです。
失敗を恐れるということは、つまりは、
「スマホを大型にしようかな、、、どうしよう。。」
みたいな感じです。
一度、変えてみればいいのです。
変えてみて初めて、
「うおおお!大型さいこーーー!!!」っていう気付きや歓喜があるかもしれません。
逆に、
「うーん!見やすさはいいけど、重いな!これだとワークアウトに不便!なるほど!知れて良かった!」
というマイナスのようにみえて実は気付きや、今後のスマホ選びに貢献してくれるでしょう。
だから僕は、普段からいろんなことを
「試して」います。
この前も、すでに9割捨ててきてはいますが、さらに不要なものを捨てました。
なぜなら、
「捨てたら、どうなるんだろう、試そう」という感じです。
捨ててみた結果→なにを捨てたのかさえ忘れたwwwww
という記録です。
万が一、それがやはり必要だなと感じれば、
・Amazon
・メルカリ
・ブックオフ
・トレジャーファクトリー
などで入手できるとおもいます。
だから、毎日、試しています。
てことで、おしまいです。
失敗という単語やフレーズはやめてみて、
「試してみるか~」
「これはどうなるか、やってみるか~」
「変化してみるか」
って感じでいいとおもいます。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。