こんにちは、ひでおです。
今回は、
「成功とかどうでもよくて、とりあえず最低限生きていって、その中で興味あることや、関心あることに取り組んでたら、いわゆる成功してたことに後々気付くんじゃね」
って話をします。
宜しくお願い申し上げます。
成功とか正攻法とか、知らん。
まず初めに僕は成功者じゃないです。
なので、このブログ記事やここまで読んでくれているあなたに感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
成功者が「成功するための方法を語る」ってあるじゃないですか。
僕は好きです。ええ、好きです。
ただ思ったのは、
「人、環境、状況、性癖、興味、関心」などなど
もう千差万別です。十人十色です。桜梅桃李です。
あなたが「美女を毎日だく」ということが成功であれば、それも成功です。
Aさんは「高級車に乗って高速道路を走る」が成功です。
Bさんは「高級ワインや高級寿司を食べる」が成功です。
Cさんは「ヒッチハイクで日本や世界を回ったこと」が成功です。
人によって成功とかって違うんですけど、これに執着すると、先が見えなくなります。
「美女を抱きたい!」だけど「金稼ぎができてるが抱く時間がない」となれば、
これは成功じゃないですよね。
いっけんハタからみれば
「え!すげえ!金持ち!金稼ぎしてる!成功者だー!わー!」
と見えますが、
実は成功していない。
かいてることが意味不明ですよね。ええ、僕も意味不明ですので、宜しくお願い申し上げます。
つまりは、「成功本」というのは変な話、
「あなたが読んでくれたら、著者が成功する」という事も考えられます。
何が言いたいかというと、
「成功とは過程や経過であって、それを眺めていても変わらないので、いろいろ興味あること、関心あることにどんどん取り組めばいい、それが楽しくてハマってたら、気が付けばどんどん変化している」
ということになるんじゃね!?
ってことです。
偶然を引き寄せろ。
偶然ときいて、あなたは何を浮かべましたか?
どう感じますか?
たぶん多くの人は、
「偶然って、おいおい、だせえ」
「偶然とか言うなよ~、努力だろ~、根性だろ~、これらが成功の必須要素だろ~」
というような感じです。
僕からすれば、「え、偶然ばっかの世界なのに、なんでやたらとかっこつけたがるんだ?」という感じです。
今の自分は偶然の連続で、とりあえず最低限楽しく生きています。
偶然、読んだ本や動画で
・ウォーキングは身体と脳にいい
・睡眠は8時間とると、翌日世界がかわる。
・収入を増やすのが難しいが、支出を減らすことは今からできる。
・ブログやYouTube、仮想通貨、FX、ウーバーイーツはスマホがあれば、できる。
・発信をしていこう。これからは一人ひとりが発信をしてクリエイターでありインベスターとなる。
などなどの情報に触れました。
偶然です。
そして最近でいうと、ブログやYouTubeで広告料が少しだけ発生したり、Amazonアソシエイトでも毎月1000円くらいは発生しています。
仮想通貨も適当にお金いれておいたら、なんか少し増えています。
FXもLINE FXというのを最近登録して、やっていますが1万円くらい有益となりました。
読書量も増えたり、目で見る読書だけでなくオーディオブックも活用しています。
ウォーキングも8月は総合距離が169kmも歩いており、肌もよくなって、健康的にもなって、筋肉もある程度ついて身体がラクです。
偶然です。
個人的には「ああ、なんか嬉しい。特に有名人でもないし、大金ももってないし、美女とも遊んでないし、車も洋服もないけど、とりあえず太陽浴びて、ウォーキングして汗かいて、外で読書して、コーヒー飲めて最高ですわぁ」
という感じです。
もちろんこれで満足してるわけじゃないです。
引っ越しをしたいとか、もっと読書のためにお金を使いたいとか、スポーツウェアを綺麗さっぱりリニューアルしたいとか、そういうのはあります。
ただ序文に戻ると、
「偶然でしかない」って感じです。
楽しいからやっています。面白そうだからやっています。興味や関心があるからとりあえずやってみています。
偶然「あの本おもしろそう」とか「あのゲーム楽しそう」とか「あの公園いってみたい」
という風になったので、ただただやってみているだけです。
その偶然手にした本とかYouTubeとかに出ている人たちが、
・スマホはXiaomiだとコスパ良いよね~
・3大キャリアより、MVNO(格安SIM)のほうがコスパいいよね~
・日光を浴びると、夜寝るときに眠りやすいよ~
・決断疲れしないために毎日同じ服だよ~
・ウォーキングしまくると健康になるよ~
・収入を増やすより支出減らすと毎月ラクになるよ~
って教えてくれてました。
偶然、その情報をしって、そのままググったりします。
そうすると論文だとか、研究者の話とか、元ネタとかブログとかさらに関連する本とかが偶然目に入ります。
僕は成功者でもなんでもないですが、
とりあえず「ラッキーな偶然が良く起きるなぁ」って感じで日々有難いなぁってかんじです。
成功したいなら、「成功する方法」ではなくて、
興味あることをやる→たのしい→ハマる→もっと上達したい→まなぶ→ハマる→どんどんレベルアップ→周りの人が「え、あいつ気が付けば〇〇大会優勝してる一流プレイヤーじゃね?」とつぶやく→気が付けばいわゆる成功者と言われる。
というながれです。
成功を求めても、「それがめっちゃスーパー苦手な分野」だったらくっそしんどいですし、遠いです。
だけど「楽しいこと」「得意ななにか」に出会えたち、気付くことができれば、流れがイッキに変わります。
多くの人は、
「金」とか「成功」「見栄」しか見ていないので、偶然が目の前で起きていることにさえ気づかずに、
「ああ、お金稼ぎて~」
「もっと良い時計つけてえ~」
「友達の車より良いののりて~」
となります。
偶然を引き寄せるだけでいいんですよね。
僕は本当にこれはダサい記事で、ぶっちゃけ恥ずかしいです。いやまじで。
何を書いてるだってかんじです。
これそこ偶然の産物です。これを見てくれたあなたがそれで何か今日から人生がラクになれば、ああそれは偶然です。
最近はFXとか特におもろいです。
FX=金を稼ぐ一発逆転のツール。
みたいなイメージが世間ではありますよね。
でも実際、偶然LINE FXというLINE証券のサービスをしってノリで登録して、
そしてプレイすると、
「え、ゲームみたい、おもろい」というのが僕のイメージです。
そして勝ったり、負けたり。
そしてチャートをみたり、分析っぽくしてみたり。
これめちゃめちゃ労働ですよね。
ブログも労働ですし、YouTube動画撮影も労働ですよね。
もちろんこれらはあとあと資産になるのですが、やはり労働をした結果です。
YouTubeもそうですし、アプリ開発とか、プログラマーとかも実は労働ですよね。
そこで1年前から読みたかった『東大生が考えたスマートフォンFX』という本を読んだら、
偶然にも僕のスタイルとか自分が知りたかった情報と出逢いました。
そんで最近はとりあえず勝率が少しよくなって、1万円くらいプラスになりました。
なんか書いてることがマルチマンとか、FXの自動売買システムを売ろうとしてる人みたいでめちゃきもいなこれwwwww
しかも全然稼いでねえのに、1万円www
まじで自慢でもないです、くそ恥ずかしいですよぶっちゃけ。でもこれすらも僕みたいな凡人が偶然読書した情報とか、YouTubeをみたり、思考した結果なんですよ。
だからすごくもないし、偶然すぎるだけという。
ただ要するに、これなんですよね。
僕からすれば「楽しい!負けてマイナス5000円とかにもなったけど、学んだ。心と脳を意識して、チャート見たりしたら、少しは成長した!楽しい!」
がメインで、気が付けばオマケでプラス益なわけです。
これは額が違えど、要するこんな感じで生きてればいいんじゃねって感じです。
わざわざ、
・世界を救うすごい人になりたい!
・成功して世界をアっと言わせたい!
・必ず自分なら成功できる!
とかって大義を掲げなくていい。
偶然出逢ったモノゴトに、ハマればいい。ハマってくなかで、飽きたらやめて、楽しいなら気が付けばゲームを進めている。
それだけです。
だから「偶然を引き寄せよう」ってことです。
偶然=ださい、適当、自分の力じゃない。
ではないのです。
偶然=あなたが興味あることや、関心あること、目や耳、肌で触れたことが、脳内でグワングワンってなってなんかできちゃった
って感じです。
変な話、
偶然力=あなたの今までの生活
かもしれませんね。
おわりに。なんかきもすぎて恥ずかしい。
てことで、そろそろおわりです。
いま少しサーっと読み返したら、きもすぎわろたwwww
でもこれでさえも偶然の産物で、
「え、こいつきもいけど、たしかに一理あるな」
というような人がいるかもしれません。いやいない。
成功してない僕が、これをかいてると、正直説得力のかけらもないです。
ただ多くの人がいまだに
「成功しなきゃ・・・」
「お金を稼いで、、幸せになるんや」
「もっと有名人になって華やかな生活を送るんだ」
みたいに書いてるのを見ると、
「え、もっとラクしてもいいんじゃないですか?」
「お金稼ぎたいなら、とりあえず今よりもブログや動画、インターネットでの仕事や、資産のことを学びましょう」
「収入増やすより、支出を見直したら、たぶんイッキにラクになって余裕がうまれてショートカットできますよね」
ってお伝えしたくなります。
成功するための成功する方法。「!??!?!」
って感じです。
てことで、意味不明な文章をただただ偶然、目の前にあったメルカリで購入したノートパソコンで適当に書いてみました笑
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。さらば。