
こんにちは、ひでおわーるど(@hdowrld)です。
ようやく確定申告もおわり(ぜんぜん稼いでいないですが…)、自由の身になったので読書タイムを満喫しています。
今回は、『スタンフォードの自分を変える教室』(著:ケリー・マクゴニガル)を読了しました。
読んだ感想や、感じたことなどを備忘録として書いていきます。
宜しくお願い申し上げます。
『スタンフォードの自分を変える教室』(著:ケリー・マクゴニガル)を読んだ感想
結論を書くと、「よく聞く欲求や行動の心理学の「実験内容」がやさしい表現で書かれていて読みやすくおもしろかった。」という感じです。
普段はオーディオブックかKindleで読書していますが、この本は手元に所有してる唯一の紙の本です。
それくらい「これはいい!」と思ったので、コンパクトな文庫版を買い、読みました。
簡易的に「大事なポイント」をまとめると、以下の通りです。
[st-mybox title=”ポイント” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 呼吸に意識をむける
- やらないことを決める
- 10分ルールで欲求を徐々に減らす
- 「~しちゃダメ!」は逆効果
など。
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■「呼吸に意識をむける」

これは、いわゆる「マインドフルネス」のこと。
マインドフルネスと聞くと「無にならねば!」と思いがちだけど、じつはそうではないのです。
[st-kaiwa3 r]目を閉じて姿勢をピっと伸ばしたとたんに、「鼻がかゆい~」ってなっちゃいますよね[/st-kaiwa3]
「あ、いま鼻のなかに酸素入ってきたわ〜」、「あ、いま嫌な思い出があらわれた!よし、また姿勢を正して息をはくぞぉ」という感じで、「意識をもどす」を繰り返すだけでも効果があるのです。
[st-kaiwa1]日常からゆっくりと呼吸(息をゆっくり吐き、たっぷり吸う)をすることで、「自己コントロールの向上」や「ストレスの緩和」になるとのことです。[/st-kaiwa1]
■やらないことを決める
「よし!早寝早起きするぞ、もう眠たいけれど、そのためにアレとコレとソレとを準備して、アレもやってこれもやって、、」というように「やることがいっぱい」の状態をやめましょう。
「寝る前にコレはやらない。」という感じで、やらないことを決めましょう。
■10分ルール
なにか衝動に駆られたら、「10分耐えられるかテストしてみる」を実験してみましょう。
耐えてる最中に、「長期的に見たら最高の報酬が得られるけど、いまの一瞬の快楽のために、将来の報酬をあきらめる?」と自問しましょう。
- 目の前の自販機で、200mlのお茶(150円)をとるか、
- 10分歩いた先のスーパーで、2Lのお茶(89円)をとるか。
[st-kaiwa3 r]ぼくは後者の「スーパーで2Lのお茶(89円)」を選ぶ!すこし歩けば、大容量で安い値段の飲み物が売っているんだもんね!歩いて運動にもなるし、出費を抑えられるね![/st-kaiwa3]
■「〜しちゃダメ!」は逆効果

「シロクマを想像しないでください」という有名な実験がでてきます。(他の本だと、白いキリンを想像しないで、とかのパターンもありますね)
「想像しないで!」と言われても、ぼくたちの脳内は勝手に「それ」を想像してしまいます。
[st-kaiwa3] r[え、「シロクマ」を想像しちゃダメなの?ずっと頭から「シロクマ」のイエージがついてて、忘れたくても、ついつい想像しちゃう。。/st-kaiwa3]
- チョコをたべちゃダメ!
- お酒を飲んじゃダメ!
- たばこを吸っちゃダメ!
こんな感じで「単語(チョコ、たばこ、酒)」が出てる時点で、脳内は「それを手にしてる自分がいる」という。
こういう場合は、受け入れること。
「あー、これを今たべたいのかー」、「いま誘惑されてるなー」、「いま、口が寂しいのかなー」などと。
いきなり禁止(だめ!)をせず、「少量にする」とか「他のモノで代替する」などの実行にすることで、衝動を抑えたり、緩和することができて上手くいく確率が高くなります。
おわりに。
自分自身もほかの本を読んで得た知識とかを少しずつ落とし込んでいますが、本当にこの本はそれらの全てを兼ね備えているので、すばらしいと感じました。
単なる「我慢しよう!」「もっと強くなろう!」というパワープレイの話ではありません。
「こんな自分を受け入れる」という感じでやさしい本です。
最高の一冊です。
ということで、『スタンフォードの自分を変える教室(だいわ文庫)』を読んだ感想は以上となります。
「まだ読んだことない!」という方や、「意識力を鍛えてもっと人生をよくしたい!」という方、「もっとラクにやりたいことをやる方法をしりたい!」という方は、ぜひ、読んでみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。
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