こんにちは、ひでおわーるど（@hdowrld）です。
最近は、ほかのトークンやコインをStakingすることにハマっています。
さっそくですが今回は、
『Everdome(エバードーム)をStakingするやり方や方法【10週間預けてロックしてみる】』という内容の記事です。
- Everdome（DOME）をStakingする方法を知りたい！
- Everdomeをスマホからロックステーキングしたい！
というあなたの参考になれば幸いです。
ちなみに、前回は、DOMEを5週間ロックステーキングして、約88 DOMEを得られました。（12か月後に報酬が得られる）
詳しくはこちらの記事をどうぞ。
Everdome($DOME)を５週間ステーキングしてみた結果【あとは将来に任せた】
それでは、本記事の「エバードームをステーキングするやり方や方法」を進めてまいります。
宜しくお願い申し上げます。
目次
Everdome（DOME）をStakingする方法
今回、ぼくはAndroid端末で、メタマスクのブラウザから、https://everdome.io/ にアクセスして、そしてStakingをおこないました。
それでは、これからEverdomeをStakingする方法や手順を解説していきます。
Everdome公式にアクセスしてStaking画面まで移動
Everdomeのサイトにいったら、Staking画面へといきましょう。
こちらは、スマホでメタマスク上のブラウザからアクセスしたEverdomeの公式サイトです。
右上のハンバーガーメニュー（三）をタップして、メニュー項目をひらきます。
「Staking」という項目があるので、そこをタップします。
Evedomeとウォレットを接続する
Staking画面では、まずウォレットを接続しましょう。
ぼくはメタマスクを使用しているため、「MetaMask」をタップします。
接続後はStakingするだけ
ウォレット接続後は、あとStakingするだけです。
「Stake」をタップしてPool画面へど移動します。
もしくは画面を下へとスクロールすることで、Pool画面へと移動することも可能です。
「Stake」をタップして進みます。
Lock Staking（ロックステーキング）する「期間」や「金額」を決めます。
さいごに「Enable」をタップします。
「Enable」をタップしたあとは、このように「許可を与えますか？」が出てきます。
「承認」をタップして、すこしのガス代金を支払います。
これで「Stake」の部分がタップできるようになりました。
「Stake」をタップして進みます。
「Confirm」をタップして、ガス代金を支払い、Stakeが完了します。
「DOME staked」ということで、ステーク完了しました。
注意ポイント
Rewardsを受け取ることができるのは、Claimしてから12か月後です。
流れとしては、以上となります。
おわりに。また10週間後にお会いしましょう。
ということで、今回は、EVERDOME（DOME）を10週間LockStakingしてみました。
DOMEのLock Stakingのやり方や手順、方法などは、上記のとおりとなります。
すこしでも参考になれば幸いです。
またしばらく放置して、数週間経過したり、もしくは10週間経過したときに、当ブログにて備忘録も兼ねて様子を書いていければなと思います。
それでは、本記事は以上となります。
最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。
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