
・ABEMA Primeに生出演した感想が知りたい
・ABEMA Primeの生放送の雰囲気が知りたい
このような方におすすめの記事。
こんにちは、ワールドひでおです。(X:hdowrld)
昨日は、ありがたいことに、ABEMA Prime(アベマプライム)の夜22時からの生放送に、ワイことワールドひでおを生出演させていただきました。
アベマプライムのキャストの方々、テレビ朝日のスタッフの方々、ワイにオファーくださった担当者の方、本当にありがとうございました。お世話になりました。
昨日の配信はこちら>>アベプラ②「LINEやめました」受信が重圧?乱立SNS問題
今回のこの記事は、そのABEMA Primeに生出演した感想をアウトプットしていきます。
正直、もう、緊張と不安と興奮と初体験と情報量とアレとソレとで、脳疲労が起きている状態なので、本当にカンタンな感じでアウトプットしていきます。
あなたのアベプラライフの参考になれば幸い。
それではいきましょう。
YouTubeにも、ABEMA Prime公式チャンネルから動画がアップロードされました。
ガッツリ顔出し、サムネに使っていただきまして、テレビ朝日関係者様(アベプラ関係者様)、ありがとうございます。
ABEMA Prime(アベプラ)のサムネが、まいきちさん×ワールドひでお×EXITりんたろー。さんで贅沢すぎる!やば!テレビ朝日の編集者の方々本当にありがとうございます。最高です。LINE再開して登録が約15人ですが、次は「LINE友だち増やしてみた」でりんたろー。さんの2,400人越えできるか挑戦してみます pic.twitter.com/DikwuDYKTQ
— ワールドひでお【7月24日(木)22時アベプラ出演予定】 (@hdowrld) July 27, 2025
目次
ABEMA Primeに生出演した感想【備忘録】
ABEMA Primeに生出演した感想としては、下記のとおり。
・まず、キャストさん、スタッフさん、担当の方に感謝です
・乃木坂に初上陸
・乃木坂からテレビ朝日向かう道が既に大都会
・テレビ朝日周辺が迷路(ガチメイズランナー)
・ABEMA Primeはガラス張りでファンがすごかった(ワイのファンじゃない...)
・担当者の方が本当にやさしい
・控室に「ワールドひでお様」の貼り紙
・控室のデカいモニターで"すぐ目の前の生放送"が中継されてて興奮
・打ち合わせで軽く練習できて助かる
・政治番組の途中にスタジオに入って"本物の有名人たち"がすぐそこにいるリアル感
・有名人たちがトークしている間に軽く化粧をしていただく
・1つだけ後悔があり、それは〇〇しておきたかった...
・本番開始で、席に着く前に全員にご挨拶できてよかった
・EXITのおふたりに「連日、配信お疲れ様です」と声をかけると丁寧に「ありがとうございます」と返答してくれて感動
・本番になり、最初は脳内バグって話が簡潔にできなかった...しかし
・仁科健吾さん(司会進行役)のフリやパスがうますぎて感動
・まいきちさんが良い感じにワイの話をフォローしてくれて感動
・EXITのりんたろー。さんが「ひでお」って名前を何度も呼んでくれて嬉しかった
・EXITの兼近大樹さんが本当にイケメン
・河崎環さん(かわさきたまきさん)が美して話のかけかたも丁寧でマジでお母さん
・小林史明さん(自民党の衆議院議員)がイケメンだし、僕の在り方をフォローしてくれて惚れる
・リモート参加のまゆこさんが話しているとき、僕はもう"次どんなパスが来るのか"で頭いっぱいになってた
・仁科健吾さんがオチを誘導して、ワイのへたくそトークを、キャストさんたちがいい感じに調理してくれて本当にすごい
・映像の向こう側にアシスタント?ディレクター?がいてカンペ(残り〇分)とか出しててマジすごい
・最後の方とかワイが余計な話をしてしまって時間押してたっぽくて、いまになって心臓が痛くなってきた
・撮影後にスタジオから出るときに大勢のスタッフさんたちに感謝とご挨拶した、えらい
・控室で担当の方と雑談してたくさん話聞いてもらえて嬉しかった
・自分がどんだけ小さい存在かを体験できた
・家に帰ると「あれ?さっきのは...夢?」という錯覚が起きてビビった(幻覚みたいな笑)
・「発信」をし続けて本当によかった
・僕はこれからも発信をし続ける。必ず誰かに届くと信じている。
上記のとおり。
もう感想というか、本当にそのままの言葉ですね。
むしろこれをギュッと一言にまとめることは、僕にはできません。
かんたんではありますが、1つずつ補足コメントをしていきますね。
まず、キャストさん、スタッフさん、担当の方に感謝です
まず、今回、このABEMA Primeの出演のオファーを僕にしてくださった担当者様に感謝です。
初めましてからのメールから、聞き取りのお電話、企画、流れ、そして当日の六本木の迷路エリアで待ち合わせしてくれて建物までの引率、控室での対話、やさしいお心遣い、最後のお見送りなどなど。挙げればキリがないほどですが、本当に細かいところまでサポートしていただき、ありがとうございました。
そしてABEMA Primeのキャストつまり演者の方々ですね。
EXIT兼近大樹さん、EXITりんたろー。さん、河崎環さん、小林史明さん、まいきちさん、穂川果音さん、仁科健吾さん。
一応僕も"大人"というか"おっさん"ではありますが、この方々がすごく「いい雰囲気」「気持ちのよいコミュニケーション」を作り上げてくださり、めちゃくちゃ楽しく現場で過ごせました。本当にありがとうございました。
又、その有名人たちをサポートしたりフォローしたりお化粧直しなどされているテレビ朝日のスタッフの方々にも感謝です。本当にありがとうございました。
現場の裏方の人たちは若い人も多くて、髪の毛の色は派手だったり、当然みんな私服で、しかし、やることをテキパキと秒単位でされていて、いやもう圧倒的でした。
「クリエイティブ」
というものを、ナマで、刮目することができました。
最高の時間を過ごさせていただきました。
本当にありがとうございました。
乃木坂に初上陸

結論、「乃木坂ってどこやねん!知らん!ワイが知ってるのは乃木坂48だ!」という感じで、乃木坂に初上陸いたしました。

ちなみに乃木坂48ではなく、正しくは「乃木坂46」です。(Google先生より)
乃木坂の駅を出ると、目の前はデカい広い道路でした。
タクシーたくさん。
もうね、僕はこの時点でビビりました。
僕が知ってる「タクシーたくさん」というのは、「新百合ヶ丘駅のタクシー乗り場」とか「多摩センター駅のタクシー乗り場」とかそういう感じです。
端的に言えば、僕が知ってるタクシー乗り場の5~10倍以上は、乃木坂にはタクシーが存在します。すごい。
そしてABEMA Primeが入っているテレビ朝日へと歩を進めました。
乃木坂からテレビ朝日向かう道が既に大都会
乃木坂駅を出て、すぐに、「え、もしかして、僕がこれからGoogleマップに案内される道は、もしかして、あのデッケェ建物の方面なのかな?」と察しました。
まじで異世界。
まじで映画の世界。
この広大な道路ワールドの向こう側に、ドーーーーーーンとそびえ立つデカいビルがあるんですよね。
なので無知で土地勘のない情弱ワイでも、すぐに、「アレ、たぶんテレビ朝日だわ」ってなりました。
それでそこまでの道が既に大都会なんですよね。
テレビ朝日周辺が迷路(ガチメイズランナー)

なにがすごいって、テレビ朝日周辺が迷路です。
テレビ朝日周辺とはつまり六本木のことですね。
ガチでメイズランナーでした。
ちなみに『メイズランナー』とは映画のことです。映画メイズランナーを観た感動は下記の記事に書いております。
まず六本木は、「向こう側のエリアに行きたいな」と思ったら、「地下通路」を使います。すげー。
うちの近所のフツウの一般歩道は、当然ですが、信号を渡れば向こう側へ行けるわけですよ。なにを当たり前のことを書いているんだ。
しかし、六本木は違います。
向こう側に行くため、一度、地下通路へと続く階段を下りていって、通路を歩き、そして階段をまた上がっていく、という手順です。
予定がないときなら、"ダンジョン"として楽しめますね。
しかし、僕は、このあとABEMA Primeに生出演するので、時間との戦いでした。(しかも家の最寄りの電車乗り間違えたりしてたから余計やばい。)
一応Googleマップ先生といっしょに行動していたのですが、やはり、Google先生でも太刀打ちできないほどのコンクリートジャングルでした。
途中まで突き進み、なんかたぶんもう少しで到着できそうなんだけど、時間ギリギリになるのも怖いので、担当者の方に電話して助けていただきました。
既に事前にメールで「六本木はダンジョンです。迷ったらすぐ連絡ください!」と"予知"していただいたので、お言葉に甘えさせていただきました。

担当者の方とてもいいひと...!
結果、ABEMA Primeの生中継スタジオのガラス張りエリアまで電話でご案内していただきました。
すぐに会いに来てくれるということで、そのあいだに、ガラス張りの外から、ABEMA Primeの生中継を見ていました。
つまり、そのガラス1枚の向こう側に、参議院選挙の候補者の方々(落選された方々)や、有名人がナマで動いて対談しているんですよね。やばい。
ABEMA Primeはガラス張りでファンがすごかった(ワイのファンじゃない...)


そして、このABEMA Primeはガラス張りのため、「ファンが集っている」と言う状態で凄かったです。
もちろん女性のファンだけではなく、シンプルに見学されているオジさんとかもいました。
すごいですよね。
これぞ"リアル"だなと。
これぞ"現実"だなと。
僕はこれまでABEMA Primeをパソコンもしくはスマホで視聴していました。
しかし、このガラス張りスタジオの外側に集う方々は、「ナマで視聴できる」ということです。
これ冷静に考えてめちゃくちゃすごいシステムだなと思いました。
「無料で、自分の好きな推しに会えて、雰囲気や声、動きなどをずっと見ててOK」
ということです。
これめちゃくちゃすごい。
リアル視聴者からすれば、これほど最高の贅沢な時間は、他にはないと思います。
担当者の方にチラッと聞いたのは、ほとんどのリアル視聴者は「EXITファン」だそうです。
EXIT、めっちゃ羨ましいです。
そして本当に、ありがたいことに、今回、ABEMA Primeですぐ真横にEXITのりんたろー。さんと兼近さんが居て、本当に、彼らはイケメンでした。
かんたんに"イケメン"って書いていますが、本当に深い意味でカッコイイです。
チョー端的に書くと、「ワールドひでおがクソ雑魚オスすぎて比較対象の相手にも100年経っても、なれないレベル」です。(これはマジ)
男の子って、「まぁ俺の方が少しはいいじゃないかなぁ?」みたいな謎の優位性を発揮したくなるものなんですけど、EXITの方々はもうその世界線にはいない。
当たり前のことを書いていますが、もう見えている世界や景色、出会う人、食べているもの、着ている服や素材なども段違いレベルなわけです。
もうね、存在が圧倒的です。
話がそれたので、おしまい。次の感想へいきましょう。
担当者の方が本当にやさしい
先ほどから100回くらい書いていますが、ABEMA Primeの担当者の方が本当にやさしかったです。
「やさしい」って表現は具体的じゃありませんが、コミュニケーションの感じとか、気遣いとかが本当に「人慣れ」していてプロフェッショナルでした。
ふつうに会話してくれて楽しかったです。
控室に「ワールドひでお様」の貼り紙

担当者に朝日ビルを案内していただき、控室まで連れていっていただきました。
そうすると、なんと、
「ワールドひでお様」
と書かれている貼り紙が個室の壁に貼ってあります。(日本語意味不明で草)
この瞬間にワイはゾクゾクしましたね。ええ。
「アレやん、よく有名人とか芸能人とかが待機している部屋に様子を見るときに、〇〇様って書かれているアレやん」
ってなりました。(ここも日本語崩壊不可避)
なにがおもろいって、僕の名前なんですよね。
「HIKAKIN様」とか「はじめしゃちょー様」とかそういう有名人たちの名前の貼り紙ではなく、
「ワールドひでお様」
ですよ。
もう笑うわ。
ウケる。
嬉しい気持ちでいっぱい。
控室のデカいモニターで"すぐ目の前の生放送"が中継されてて興奮

控室に入ると、広い机があり、水のペットボトルやお菓子が置いてあり、そしてデカいモニターが1台だけ置いてあります。
スーパーシンプルなお部屋。
そのモニターでは、「ABEMA Primeの生放送の映像」が中継されています。
つまり、普段、ぼくやあなたが家でスマホやタブレット、PCなどで観ているあの番組ですね。
それがモニターでも流れています。
しかし、なにがおもしろいって、「もう壁のすぐ向こう側には"本物"の対談している姿」がそこには在るんですよね
さっきの「乃木坂駅からガラス張りスタジオの外側に到着したときに、僕がナマで観ていたあの映像」が脳内によぎって、不思議な感覚でした。
「すぐそこに有名人がいる」
このリアリティーがヤバかったです。
こうしていま思い出しながらブログ記事を書いていますが、思い出すだけで興奮で心臓がバクバクします。人間ってすごい。
打ち合わせで軽く練習できて助かる
時間は21:30。本番が22時過ぎ。
なのでこの時間に、担当の方といっしょにかんたんに打ち合わせをしていただきました。
正直「LINEをやめた」という話は、ある種、自分の辛かった過去や気持ちを振り返る作業でもあるので、苦悩や葛藤の味を絞り出しながら、担当の方に壁打ちというか相談というか、そんな感じでご対応していただきました。

相手はテレビ朝日の社員さんですが、もはやカウンセラーみたいな感じで、僕の話を聞いて整理していただけて、すごくスッキリしました。
なにがヤバイって、僕は、当日まで、なにも頭に入れずにそのまま現場に向かっていたんですよね。(おいおいそんなこと書くな!)
ふつうなら「事前予習しておくかー」とか「どんな質問がきて、どんな返答をしようかな?」みたいなイメージトレーニングをすると思うのですが、僕はそんな賢い知能を持ち合わせておりません。
緊張と興奮と不安のミックスブレンドの脳内ホルモンが毎日ずっと出ていたので、もう完全になにも考えずにテレビ朝日に来たわけです。
なので、この控室でかんたんな打ち合わせができたことで、本当に助かりました。ありがとうございました。
政治番組の途中にスタジオに入って"本物の有名人たち"がすぐそこにいるリアル感
担当の方が「ひでおさん緊張しまくりなので、早めに現場入って慣れしましょう」ということで、10分前くらいに現場に入室させていただきました。
そうすると、そこには、カメラの方々、化粧する方々、ディレクター?アシスタント?の方、マイクをつける方などなど、現場を支える裏方の方々がたくさんおられました。すごい。
ちゃんとスタッフの方々にご挨拶しました。えらい。
それで静かにイスに座ると、もう10メートル先には、"本物の有名人たち"がいました。
ちょうどこの日は、こちらの、【落選】逆風なぜ?日本人ファーストにお株奪われ?自民保守の未来は?|アベプラ がリアルテイムで生放送されていました。
出演者は、
MC:EXIT(兼近大樹、りんたろー。)
和田政宗(参院議員 今回は自民比例で落選)
杉田水脈(参院選 自民比例で落選/前衆院議員)
長尾敬(参院選 自民比例で落選/元衆院議員)
平井文夫(政治評論家/ジャーナリスト)
河崎環(コラムニスト)
小林史明(環境副大臣/元デジタル副大臣 自民党 衆院議員)
まいきち(インフルエンサー モデル)
司会進行:仁科健吾(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:榎本温子
上記の方々です。
いわゆる「政治系」の話ですし、メンバーが「自民党」の方々ですから、真剣な空気が流れていました。
「アベプラの映像だとこういうふうに映って、ナマの僕の目線だとこういうふうに映るのか」
そんなことを感じながら、キャストの方々を見つめることしかできませんでした。
有名人たちがトークしている間に軽く化粧をしていただく
もう目の前で議論が繰り広げられられているなか、僕はもうただただ観察するしかできませんでした。
そうしたら、化粧直しの方が、カンタンにトーンアップ的な化粧や、髪の毛の分け目のチョビチョビ出てる毛を整えてくれるなどしてくれました。
「おお...こんな感じでサクサクッと化粧するんか...すげえ...」
と思いながら、目を閉じて、なんか肌をポンポンされていました。
それで最後にマイクをつける方も登場して、服の中からマイクを通して準備完了。
まだ政治の生放送は続くので、それをナマで観ながら、あとは時が来るのを待つのみです...!ゴクリ
1つだけ後悔があり、それは〇〇しておきたかった...
余談ですが、1つだけ後悔があります。

え、ワールドひでおも後悔することあるの?珍しいね、なになに?

いやぁそれがさぁ...「7回目の髭脱毛」をしておきたかったわ...
じつは5月頃に6回目髭脱毛をして、ダウンタイムを過ぎたあとは、ほとんど髭が生えなかったのですが、やはり1ヶ月以上もなにもしていないと、ふつうに髭が生えてきてしまいます。

それで今回7月24日の配信ということで、もう2ヶ月以上脱毛をしておらず、「剃っても剃り切れない髭」状態でした。
つまり"青ヒゲニキ"になっていました...
やはり大きなメディアに出る以上、というかこのようなお仕事は、結論「見た目商売」みたいな要素が大事なので、この髭問題が個人的には「ぐぬぬ」となっていました。
無念。
僕はニキビなどはなくわりと肌がきれいと言われるほうですが、やはり、青ひげっぽくなると、それだけで印象が変わってしまいます。
なので、ここがすごく後悔です。
とはいえ、現場にいる以上、もうそんなノイズや後悔を感じてもムダなので、あきらめました。
ちなみに、やはり、キャストの方々はめちゃくちゃ肌が綺麗だったり、髭も生えていませんでした。(EXITのりんたろー。さんは整えているオシャレヒゲ)
特に小林自民党議員は、ハンサムだし、スーツ似合うし、目力もあるし、肌もめちゃくちゃキレイでした。だからすごく清潔感がありかっこいい印象でした。(※もちろんキャスト皆さん同様です。)
EXITの兼近さんも肌がきれいで、なによりも歯が白くて綺麗でした。
いい意味で、やはり彼ら彼女らは"見た目が9割"なゲーム要素をハックしていて「清潔感」のレベルが高いなと感じました。
僕も見習います!
本番開始で、席に着く前に全員にご挨拶できてよかった
あっという間に時間が過ぎて、政治系番組が終わりました。
和田政宗さん、杉田水脈さん、長尾敬さん、平井文夫さんがスタジオの外へ出ていく、つまり、僕の目の前を通っていきます。
意味不明だと思いますが、ひとまず「お疲れ様です」とお一人ずつご挨拶させていただきました!(なにしてんだwww)
緊張で興奮などで記憶がバグってますが、どなたかは軽く返答してくださった記憶があります。嬉しい。
で、CMが流れている状態になり、そのまま「スタジオのあの席」へ担当者の方に誘導されます。
やばい、こんな目の前に、ガチな有名人がいる。
もう僕みたいな底辺オブ底辺にできることは、1つしか無くて「とにかく誠意MAXでご挨拶して"部族"に嫌われないこと」です。かんたんに言えば「あいさつ」しか勝たんということ。
なので、ちょっと滑稽かもしれませんが、お一人ずつに「よろしくお願いします!」って身体と目を向けてご挨拶させていただきました。
そうすると芸能人の方々も、丁寧に「よろしくお願いします!^^」と笑顔でハキハキと返答してくださるのです。やばくね?
もう心臓がやばい。
EXITのおふたりに「連日、配信お疲れ様です」と声をかけると丁寧に「ありがとうございます」と返答してくれて感動
挨拶を終えると、もう既に「LINEについてのオープニングVTR」が流れているのです。
つまり、スマホやPCの視聴者側からすると、「お、今日はこういう番組か~」と流れているのです。
その映像が現場のモニターに流れていて、EXITの兼近さんとりんたろー。さんが「LINE消したら仕事の連絡とかどうするんだろう」と話しているんですよね。(つまりオフレコ)
それで他のキャストさんも合いの手を入れたりして、いわゆる雑談みたいな感じです。オフレコ。
僕はもう緊張と興奮で声が出なかったのですが、、、
なんかもう、一生に一度しかないこの貴重な時間をただただボーッとして終わらせたくなかったです。
なので、EXITのおふたりに、「あの...連日配信おつかれさまです...!」と目を見てお伝えすると、おふたりともご丁寧に「ありがとうございます」と僕の目を見ながら返答してくださり、本当に心震えました。

清潔感MAXでイケメンで、おもしろくて、チャラくて、丁寧とかもう非の打ち所がない。強い。
普通こんな一般人が声をかけるなんてNGなのかもしれませんが、、、本当にありがとうございました。
意味不明なことを書きますが、僕がいつか有名になったとき、僕が有名人になったとき、もし、目の前に素人が来たら、EXITと同じように丁寧に接してあげようと誓いました。
本番になり、最初は脳内バグって話が簡潔にできなかった...しかし
ついに本番開始です。やばい。
司会者の仁科アナウンサーが、僕に話を振ってくれたのですが、もう、なんか脳内バグって話が簡潔にまとめることができませんでした。
アーカイブ見ると、たぶん、僕が「これがこうで、こうでこうで、、、という感じです(強制的に落とす)」という感じで、仁科さんを見ながら話を終えていると思います。すいません。
しかし...
仁科健吾さん(司会進行役)のフリやパスがうますぎて感動
しかし、やはりテレビ朝日の仁科健吾さんは凄まじいです。
もうこんなワイのへたくそ返しすらも織り込み済みだったと思います。
もうそのまま他のキャストの方々に話をふったりパスしたりして、トークを進めていきます。すごすぎ。
司会進行をあんなに軽やかにこなせるなんて。
本当にかっこよかったし、感動しました。
まいきちさんが良い感じにワイの話をフォローしてくれて感動
話は進んでいきます。
仁科さん「LINEを消してよかったですか?」
ワールドひでお「はい。LINEを消して一人で多摩市を1~2時間散歩していると、政治とか選挙とか関係なくて、ああ、僕はいま一人なんだ。なにも関係ないんだなって思える。」
まいきちさん「私も海とか山とか行くと涙が出ちゃう。ひでおさんの気持ちわかるかも」
話はザックリ思い出して書いています。(アーカイブ見ると多分わかる)
みたいな感じで、まいきちさんが、トークを挟みつつ、僕の話をフォローしてくださり、嬉しかったです。感動です。
まいきちさんはなんと20歳というめちゃくちゃハイパーヤングの女性で、しかもフォロワー数200万人...!
200、じゃない。
2,000、じゃない。
20,000、じゃない。
200,000、じゃない。
2,000,000!!!
めちゃくちゃすごいお方が、隣にいて、ヤバイ。
EXITのりんたろー。さんが「ひでお」って名前を何度も呼んでくれて嬉しかった
アベプラ生放送中、ワールドひでおは呼びづらいので、僕の呼称は「ひでお」でした。
そうするとキャストの方々は、「ひでおさん」とかって読んでくださるのです。いやもうすごいわ。
それでいわゆる「チャラ男先輩」的なポジションのEXITは、僕のことを「ひでお」ってちょくちょく呼んでくれてて、めちゃくちゃ嬉しかったです。
あえてまだアーカイブは観ていません。(あとで視聴者と一緒に観たいため)
僕は友だちはいませんが、やはり「ひでお」って呼んでくれるひとが多かったので、なんか懐かしさも感じれて本当によかったです。
EXITの兼近大樹さんが本当にイケメン
もうEXITの兼近さんは1億万回は言われてると思いますが、本当にイケメンです。
スタジオで僕は、EXIT兼近さんの2つ横に座っていたので、横顔がよく見れるんですよね。(贅沢...!)
あの、めちゃくちゃイケメンです...
InstagramやXとかで「うわー、イケメンいるわー」ってなるじゃないですか。
あれがスマホ画面じゃなくて、1メートル先に、「え、イケメンが目の前に...いる...!」という感じです。
濃厚なピンクの髪色が印象的ですが、めちゃくちゃ似合ってて、なのに丁寧で。
チャラ男×丁寧(誠実)=ギャップがすごくてより魅力的。みたいな要素あると思います。
河崎環さん(かわさきたまきさん)が美しくて話のかけかたも丁寧でマジでお母さん
結論ですが、河崎環さん(かわさきたまきさん)が美しすぎました。
もちろん見た目も美しいのですが、振る舞いも美しくて、本当にあのアベプラのスタジオに安堵をもたらしてくれる存在だと思いました。
僕に対してのコメントが、すっっっっっごく、やさしくて。
まじでアーカイブを観てほしい。
すごくやさしい感じで、包み込むような話し方とかをしてくれて、めちゃくちゃ受け答えがしやすい印象でした。
小林史明さん(自民党の衆議院議員)がイケメンだし、僕の在り方をフォローしてくれて惚れる
小林史明さんは自民党の衆議院議員の方です。
EXITの兼近さんもりんたろー。さんも、司会の仁科さんもイケメンです。
しかし、この小林さんは、イケメンであり、ハンサムです。
スーツの生地感もいいし、スタイルもいいし、髪型もかっこいいし、目力もすごかった。
それでなにが嬉しいって、めちゃくちゃ「僕の行動の言語化がうまい」のと「そんな僕の在り方をフォローするようなトーク」をしてくれてました。
「自分は、まじめで、ポジティブで、返信をすぐ返すやつ、みたいな虚構を自分で創り上げてたんです。でもLINEを消したことで、それが消えた。それでいまはYouTubeなどで発信をしていると、同じような価値観や思想のひとが勝手に集まってきてくれる。」
みたいな話を僕がしていたんです。(ザックリ要約)
それを小林議員は、「LINEをやっていたひでおさんは偶像で、しかし、いまはYouTube発信をすることで、本当の自分に対して人が接してきてくれる」みたいなことを仰っていて、僕の下手な言語トークを、きれいにまとめてくれていました。

もうこのブログ記事も、本当に魂で書いているので、文章がおかしくてすいません。
自民党の人でもこんなかっこよくて素敵な方がいることを知れて、本当によかったです。(ちなウチの両親は自民党公明党推しです。)
リモート参加のまゆこさんが話しているとき、僕はもう"次どんなパスが来るのか"で頭いっぱいになってた
今回のABEMA Primeには、現場にはド素人の僕だけでしたが、もうひとりゲストでリモート参加されている方がおられて、その方はまゆこさんという方です。
近々アベプラのアーカイブを視聴しますが、まゆこさんが話しておられるとき、僕は本当に「思考停止」していました。
まゆこさんがお話をされているときに、僕はある種、小休憩ができるのですが、そんな余裕はなく、「やばい、まゆこさんがしゃべり終えたら、次はどんなパスが来るんだ?」と心臓バクバクでした。
まゆこさんは丁寧にゆっくり落ち着いてお話をされていて、本当にすごかったです。
やはり女性専用のコミュニティーを運営されているだけあって、いろんな方と繋がったり、対話したりされているからか、とてもスマートな受け答えですばらしいなと感じました。
仁科健吾さんがオチを誘導して、ワイのへたくそトークを、キャストさんたちがいい感じに調理してくれて本当にすごい
本当に感動したのが、仁科健吾さんがオチを誘導していくのが本当にすごいなと感じました。

読者の方すいません。この記事のワールドひでおは「すごい」を100回以上使ってると思います。言語力皆無でごめんなさい。
最後の方で、仁科健吾アナウンサーが「今年の2月にLINEを再開されたそうですが、理由は?」と振ってくれて、僕はもうノリやテンポに遅れてしまったのですが、それを周りのキャストさんたちがイッキに燃やしてくれて調理してくれました。
EXITの兼近さんが「人間らしいなぁ」みたいな感じで言ってくれたのも嬉しかったし、
まいきちさんが「もう二度と"海を見て泣く"とか言わないでくださいよーー!」とかっていう前半の話を入れてツッコミしてくれておもしろかったです。
やっぱりあのひとたち、すごい。
イッキに「笑い」に昇華させてくれました。
めちゃくちゃ申し訳ないのですが、僕はもう頭バグってたので「現場の時間進行」とかもう飛んでました。ごめんなさい。
余計な事言ってたら本当に申し訳ないです。
映像の向こう側にアシスタント?ディレクター?がいてカンペ(残り〇分)とか出しててマジすごい
いわゆる「裏方」の方々の動きが凄かったです。
キャンバス帳に「残り15分」みたいな感じで、カンペ(表示)を出したりしているんです。
カメラマンも話し手にあわせて、映つ場所を調整されたりしていて、カメラワークをされていました。
ついつい「有名人たちだけがすごい」と思われがちですが、あの空間は、裏方の方々も含めて、成り立っているんだなと、その実際の現場で肌感覚で感じました。
もちろんガラス張りスタジオの外側で見続けてファンの方々もいるおかげで成り立っているのかなとも思いました。
担当者の方に「みんな敵じゃないから大丈夫ですよ」と言われたのを思い出しました。
めっちゃいいな。素敵だな。
最後の方とかワイが余計な話をしてしまって時間押してたっぽくて、いまになって心臓が痛くなってきた
これ先ほどの話なのですが、最後の方まじ時間おかしくしてしまってたら申し訳ないです。
当時のリアルタイムの現場だと、僕はもうなにも考えれないほどの興奮と緊張と充実感でパンパンでした。
しかし、先ほどABEMA Primeのアーカイブをサクッと視聴していたら、最後ぼくの話(最近またベビーシッター頼まれた)がめちゃくちゃ余計だったなと感じました。
その直後に「ひでおさん、まゆこさんありがとうございました!」と仁科アナウンサーが締めてくれて、僕とまゆこさんが「ありがとうございました」と言って放送が切り替わるという。
やばい。
戦犯やんワイ。
しゃべりすぎた...。
まゆこさんや、キャストさんたちや、運営スタッフの方々に申し訳ないです。
でも、最後に、これはきっと河崎環さん(かわさきたまきさん)と、仁科さん(司会進行役)が助けてくれたんだなと感じています。(助けてくれたというかフォローというかイイ締め方)
仁科さん「ひでおさん人間味が溢れていますね」
河崎環さん「モテるねやっぱり」
という感じで気持ちよく落としてくれて、最後に、仁科さんが「ひでおさん、まゆこさんありがとうございました」とご挨拶してくれて、それで終わることができました。

皆様...すいませんでした...そしてありがとうございました...!泣
撮影後にスタジオから出るときに大勢のスタッフさんたちに感謝とご挨拶した、えらい
生放送終了後は、あのABEMAのイスから立ち上がり、キャストの方々に「ありがとうございました」とご挨拶しました。
放送終了後と書いていますが、細かいことを書くと、「番組は次のコーナー」です。つまりCMの時間(1~2分)にワイは撤収して、その間に、次のコーナーへの準備がイッキに進んでいる状態です。
なので、ゆっくり話す余裕などはなく、もう次のコーナーへと、みんな切り替えるわけですね。
ということで僕もご挨拶して、担当の方が来てくれまして、それでスタジオから出るとき(スタジオの入り口部分、袖部分)にたくさんの裏方さんがおられて、できるだけ大勢の方に、「ありがとうございました」ってご挨拶しました。えらい。う
なんというか、何度も書いているとおりで「演者と裏方も含めて番組が創り上げられている」ということを強く感じたので、もう本当に感謝だなと思うのですよ。
僕みたいなへっぽこ太郎にもやさしくしてくれるわけですから、皆さんすごすぎです。
控室で担当の方と雑談してたくさん話聞いてもらえて嬉しかった
その後は控室に移動して、担当の方と少しだけ雑談できました。
担当の方はもう現場慣れしすぎて、めちゃくちゃノーマルなテンションで、すごすぎますね。
感想だったりをその場で雑談できて、めっちゃ話聞いてくれて嬉しかったです。
最後は担当の方にお見送りされて解散!
本当にありがとうございました。
自分がどんだけ小さい存在かを体験できた

今回のABEMA Prime(アベプラ)出演によって、自分がどれだけ小さい存在なんだと思い知らされました。
例えば、テレビ朝日周辺とかを歩いて、そう感じました。
六本木の景色は、本当に、「大都会」です。
いわゆる「This is Tokyo.」です。
ここが東京都なんですね。まじで。
僕が住んでいる東京都は、多摩ニュータウンエリアの東京都です。
僕はつい数年前まで本当に行動範囲が狭い人間でして、そんな僕が、Suicaビューカード(いわゆるSuica)を作ったことで移動をよくするようになりました。
それで多摩センター駅とかを探検していると、「うわあ!大都会だ!すげえ!」なんて興奮していました。
それで過去に新宿駅に行く予定があり、新宿に行くと、もう人の量が違う。
そうすると、「ああ!東京ってやっぱりすげえわ!都会ちげえわ!」と、心と思考の容量がスケールアップするんですよね。
で、今回、みんなだいすき港区六本木にワールドひでおが降り立ってしまったわけですが、もう規模が違う。もう映画の世界。
「僕がいままで見ていた"東京"は、いったいなんだったのか?」
そんなことを感じました。
この話は、いわゆる「物理的な土地」の話ですね。
あとは、やはり、有名人たちのLINE友だちの数とか、フォロワー数とか、ファンの数とか、そういうのも本当に、僕の想像外の世界でした。

正しい、正しくない、良い、悪い、などの話ではなく、「いやー、世界広いな」ということです。
かっこいい表現をすると、「コンフォートゾーンの外側を見れた」ということです。
きっと有名人は有名人なりの苦労や葛藤、悩みがあると思うんですよね
しかも、エンターテインメントワールドですと、「みんなとは違う動きをする」ことになります。
例えば、視聴者側からすれば「この木曜日と金曜日は夜21時からアベプラにEXITが出るから見るぞ!」と、"夜のプライベート時間"を確保します。
それでエンターテインメント側だと「木曜と金曜の夜21時エンターテインメントします!」と、"夜の仕事時間"を確保します。
そう、つまり、つまり、
「自分が、メディアに出演する側の立場になって、物事を見ていく」
という世界観を今回ほんのすこし体験することができました。
そうするとさ、自分がいかに小さい世界で生きていたんだろうと、思ったんです。
僕は一応、YouTuberとしても活動をしていて、最近はおかげさまで、スーパチャット(スパチャ)、スーパーサンクス(スパサン)などを頂く回数が激増しています。

ほぼ毎日200円スパチャしてくれる人や、定期的に数千円スパチャしてくれる人、4,000円とかスパサンしてくれる人などもいます...どーなってんの...(ありがとうございます)
それはそれで嬉しいのですが、「もし、自分が芸能人だとしたら?」と考えたら、もっとサービスをより素敵なものにしたり、接触回数を増やしたり、そういう取り組みがあったほうが、よりいい循環になるのかなと、今回思いました。
※もちろん体調管理、健康第一で。
アベプラに出演している方々は、つまり、長時間あの場所に露出し続けるわけですよね。しかも議論や討論をしたりする。しかも表現の仕方によっては、失言してしまったりする場合もあるわけですもんね。
だからそう考えると、まだまだぼくのエンターテインメント力は、ほんとうにショボいなと感じました。
もっともっとアウトプットして、より愛されて、より認知されて、よりみんなを楽しませられる自分になりたい、そう思いました。
家に帰ると「あれ?さっきのは...夢?」という錯覚が起きてビビった(幻覚みたいな笑)
ABEMA Prime(アベプラ)の生放送を終えて、24時過ぎに自宅に戻ったんですけど、マジでビビりました。
それはなにかというと、
「え、あれ?俺さっきテレビ朝日にいて、生配信されて、有名人たちと話してたんだよな?あれ?いまおれ静かな街の部屋で一人でいるけど、あれ?夢か?」
となんか夜中に目が覚めてしまったあの感覚(錯覚)がありました。

あの...冗談抜きで映画とかでよくありがちな「とっさにその当時のモノを触る」みたいなことをやりました。
ABEMA Primeに出演した際に、スタジオで頂ける「アベマのマスコットキャラクターの形をしたペットボトル」があるんですけど、それがリュックに入っていました。
だからそのときようやく「現実だったわ!え、やば」となっていました。
こんな錯覚、人生で初めての経験かもしれないです。
だって、いま僕は24時すぎに東京都の多摩ニュータウンエリアの賃貸マンションの部屋にいて、そんな僕が、大東京のテレビ朝日のガラス張りのABEMA Primeのスタジオに、1~2時間前まで存在していたわけでしょ。しかもそこで、イケメンや美女と目をあわせて会話をしていた、という。
めちゃくちゃ不思議な感覚でした。
でもこれは本当に「現実」であることを確かに実感し、本当に嬉しいです。
「発信」をし続けて本当によかった
そろそろこのブログ記事も終わりに近づいてきましたね。
ここまで読んでくれた人は、すごすぎる。ABEMA Primeの関係者が読んでいたら、まじで恥ずかしいけど、でも、もし目に留まって読んでくれていたら嬉しいなと思っています。
僕は、今回のアベプラ出演を通して、「発信活動をし続けて本当によかった」と心の底から感じています。
正直、ぼくのブログもXもInstagramもYouTubeも、もうね、恥ずかしいモノですよ。
・編集技術ざこ
・文章力ごみ
・統一感なし
・多種多様なコンテンツすぎ
・更新頻度が意味不明
こんな感じのやつですよ、ぼくは。
一言でまとめると、社会不適合です。
しかし、そんな僕でも、発信活動だけはずっと続けていて、ある種、これが生き甲斐ですし、没頭できる遊びでもあります。
それで、僕は今回、「LINEを消した」ということで、昔書いたブログ記事が、ABEMA Primeの関係者の方にたまたま引っかかり、それでご連絡いただけたのです。
つまり、「過去の自分の発信のおかげ」で、きょうの僕が存在しているんだなと思うんです。
YouTubeでもそうですが、やはり、わりと商品紹介の案件のご連絡がくることがあります。(まじで企業の方々、返信返せてなくてごめんなさい...)
やはりそうしてご連絡いただけるのも、発信を続けて、コンテンツをストックし続けてきたからだと思います。
めちゃくちゃ雑だし、セクシーさもないし、スマートさもないけど、泥だらけになっても笑われてもダサくても恥をかいても、ブログとYouTubeは更新し続けています。
だから、本当に、発信をし続けてよかったと心の奥底から感じました。
もし、僕が、あの日、あのとき、「体験」をブログや動画にして残していなかったら、今回のこのアベプラ出演という体験は、得られなかったハズ。
アベプラの担当者の方、僕を見つけてくれて、本当に、本当に、ありがとうございました。
僕はこれからも発信をし続ける。必ず、必要としている誰かに届くと信じている。
最後になりますが、僕はこれからも愚直に、ダサくても、恥をかいても、笑われても、発信をし続けていきます。
なぜならば、必ずだれかに届くと信じているし、そして今回、それが「確信」となったからです。
僕は読書がだいすきです。
約650冊以上は読みました。
24歳前後に、堀江貴文さん(ホリエモン)の本をたくさん読みました。もちろん脳科学の本とかビジネス書とかマネーリテラシー本とかも読んでいます。(7年前)
堀江貴文さん書籍には、「発信」について触れられていることが多いです。
たしか、どこかの書籍で、こう書かれてた記憶があります。(僕の妄想だったらごめんなさい)
「発信をしよう。発信とは、"ぼくはここにいるよ!気づいてくれ!"ということである。」

ニュアンスとか表現がほとんどたぶん違うと思いますが、こんな感じの内容でした。
つまり、「発信しまくれ」ということです。
もういますべてのひとが「発信をできる道具」を所有しています。
富士山からでも発信できる、アメリカやカナダにいても発信できる、日本の山奥からでも発信できる、どこからでも、だれでも発信できます。
昔は、発信できるひとは限られていました。
発信できるひとといえば、代表例が「テレビに出ているひと」ですよね。
だから、アイドルも俳優も芸能人もお笑い芸人もモデルも歌手も、「テレビの偉い人にたまたま見つかる」とか「コネで繋がる」とかそれくらいでしか誕生できず、どんなにポテンシャルが高い人でも日の目を浴びることは難しかったはず。
しかし、現代は、小学生でも無職でも政治家でもセクシー男優もセクシー女優も大学生も起業家も、発信できます。
つまり、「私の最大価値はコレです!気づいてくれ!見つけてくれ!私はここにいます!」ということが、可能になりました。
僕は、堀江貴文さんの書籍を読んだことで、2018~2019年頃に、XやInstagramなどを開始して、そこからブログやYouTubeも開始し始めました。
まだまだショボいとは自覚していますが、しかし、それでも、動画やブログ記事を見つけて、僕のことを認知してくれる人が増えてきました。
・多摩市ウォーキングの動画から知りました
・オナ禁動画を観て知りました
・ブログを見てXをフォローしました
・UberEatsで配達してる人ですよね!頑張ってください
・転職活動中で私も無職でそれで共感しました
・ルーティン動画を観てフォローしました
こんな感じで地道にYouTube登録者やSNSフォロワーが地味に増えていきました。
話を戻すと。
今回、数年前に書いたブログ記事を、テレビ関係の方が見つけてくださり、それで今回のABEMA Prime生放送に僕を導いてくれたのです。
僕は本当に奇跡だと思っています。
本当に見つけてくれた人に感謝しています。ありがとうございます。
YouTubeも同様です。
意味不明なことに、ほぼ毎日スパチャを送る人、ほぼ毎日スーパーサンクスを送ってくれる人、家を特定してきて凸して一緒にウォーキングする人(悪いことはNGよん)、飯を奢ってくれる人、などなど、そんな感じでなんか僕を応援してくれる人がジワジワ増えています。
本当に、みんな、ありがとうございます。
だから僕は、言いたいっす。
「僕はこれからも発信をし続ける。必ず、必要としている誰かに届くと信じている。」
と。
ただの体験備忘録ブログを書き続けているワールドひでおが、あのテレビ朝日に読んでいただけた。これって本当に奇跡ですよね。
もう、本当に運です。
僕は心底、運がいいと確信して生きています。
これからもたくさん発信をし続けると、きっと、僕のことを嫌いな人が出てくるだろうし(いまもいるけど笑)、妬む人も出てくるかもしれないです。
でも僕は、僕を応援してくれて、大事にしてくれて、好きでいてくれて、見守り続けてくれる人の数、その数だけを数えて、生きていきます。
今回、ABEMA Primeの生放送でも、たしか、そんなことを言葉にしていた自分がいた気がします。
すべてに感謝をして、これからも泥臭く、ダサく、笑われながら、発信をし続けていきます!
まとめ:テレビ朝日最高。アベプラ最高。ありがとう。
今回、ABEMA Primeに生出演した感想をアウトプットしました。
内容をまとめると、下記のとおり。
・まず、キャストさん、スタッフさん、担当の方に感謝です
・乃木坂に初上陸
・乃木坂からテレビ朝日向かう道が既に大都会
・テレビ朝日周辺が迷路(ガチメイズランナー)
・ABEMA Primeはガラス張りでファンがすごかった(ワイのファンじゃない...)
・担当者の方が本当にやさしい
・控室に「ワールドひでお様」の貼り紙
・控室のデカいモニターで"すぐ目の前の生放送"が中継されてて興奮
・打ち合わせで軽く練習できて助かる
・政治番組の途中にスタジオに入って"本物の有名人たち"がすぐそこにいるリアル感
・有名人たちがトークしている間に軽く化粧をしていただく
・1つだけ後悔があり、それは〇〇しておきたかった...
・本番開始で、席に着く前に全員にご挨拶できてよかった
・EXITのおふたりに「連日、配信お疲れ様です」と声をかけると丁寧に「ありがとうございます」と返答してくれて感動
・本番になり、最初は脳内バグって話が簡潔にできなかった...しかし
・仁科健吾さん(司会進行役)のフリやパスがうますぎて感動
・まいきちさんが良い感じにワイの話をフォローしてくれて感動
・EXITのりんたろー。さんが「ひでお」って名前を何度も呼んでくれて嬉しかった
・EXITの兼近大樹さんが本当にイケメン
・河崎環さん(かわさきたまきさん)が美して話のかけかたも丁寧でマジでお母さん
・小林史明さん(自民党の衆議院議員)がイケメンだし、僕の在り方をフォローしてくれて惚れる
・リモート参加のまゆこさんが話しているとき、僕はもう"次どんなパスが来るのか"で頭いっぱいになってた
・仁科健吾さんがオチを誘導して、ワイのへたくそトークを、キャストさんたちがいい感じに調理してくれて本当にすごい
・映像の向こう側にアシスタント?ディレクター?がいてカンペ(残り〇分)とか出しててマジすごい
・最後の方とかワイが余計な話をしてしまって時間押してたっぽくて、いまになって心臓が痛くなってきた
・撮影後にスタジオから出るときに大勢のスタッフさんたちに感謝とご挨拶した、えらい
・控室で担当の方と雑談してたくさん話聞いてもらえて嬉しかった
・自分がどんだけ小さい存在かを体験できた
・家に帰ると「あれ?さっきのは...夢?」という錯覚が起きてビビった(幻覚みたいな笑)
・「発信」をし続けて本当によかった
・僕はこれからも発信をし続ける。必ず誰かに届くと信じている。
上記のとおり。
たぶん文章力も構成もぐっちゃぐちゃなので、読みづらいとは思いますが、自分の好きなことを好きなだけ書き殴りました。
だから最後まで読んでくださったひと、本当にありがとうございます。
改めてですが、、
・僕を見つけて連絡してくださった担当者の方
・ABEMA Primeに出演されていたキャストの方々
・番組を陰で運営してくださるテレ朝スタッフの方々
・テレビ朝日の方々
・警備員の方々
・タクシー運転手の方
・配信をリアルタイムで観てくださったフォロワーさん
・ワイの出演を歓喜してくれた家族や親族
これらのすべての方々に、深く感謝申し上げます。
このたびは、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
またいつか、僕は、ABEMA Primeに出たい。
またいつか、EXIT兼近大樹さん、EXITりんたろー。さん、河崎環さん、小林史明さん、まいきちさん、穂川果音さん、仁科健吾さんたちに会いたい。
根拠はないし、勘違いかもしれないし、めちゃくちゃ痛いオッサンかもしれないけど、僕はまたこれが実現できると信じています。あと直感がそう言ってます。
だからそのためにも、僕は今後も発信活動をし続けます。
もっとみんなに愛されるためにも、もっとみんなに必要とされるためにも、もっと勉強して、もっと行動して、もっと見た目も身体も心もかっこよくなって、もっとそれをコンテンツ化していきます。
これからも僕の活動を応援して見守り続けてくれる方は、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
ということで以上です。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。
じゃっ( ・ω・ )/
前回の記事>>ABEMAPrime(アベプラ)に出演することになって草