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中長期目線でブログを書いてたら、月に千円は稼げるようになってきた。【感謝】

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中長期目線でブログを書いてたら、月に千円は稼げるようになってきた。【感謝】

 

こんにちは、ひでおわーるどです。

 

『中長期目線でブログを書いてたら、月に千円は稼げるようになってきた。【感謝】』という記事です。

 

あまり大した金額じゃないですし、大した技も知識もない話なので、どうかお手柔らかにお願い申し上げます。

 

とりあえず収入などはこんな感じ。

ワードプレスでブログを書き始めて、1年と数か月が経過しています。

 

自分では、「そこまであまり伸びてない。けど、少しずつでも収入とアクセスが増えてきてとても嬉しい。」と感じています。

 

とりあえず分かりやすいのが、「収入」ですよね。

 

こちらは「10月のGoogleアドセンスの収入」です。1,310円ほど。

 

まだまだショボいですけれども、しかし、毎月数百円~多いときは今回のように1,000円程度、入ってくるのはとても嬉しいです。

 

こちらが、「Amazonアソシエイト」の紹介料です。1,015円ほど。

 

Amazonアソシエイトは、反映される月がズレるので、上記のスクショはたしか8月もしくは9月の収入となります。

 

Amazonアソシエイトは、ブログだけでなくYouTubeとかでも使えるので、それによって結構稼げるときもあります。

 

という感じで、ブログをちょっとでも書き続けていたら、後々になってこうして「少しでも収益を得ることができる」ということを、日々感じれるようになってきました。

 

投資と似ていて、「中長期」で捉えると気持ちがラクかもです。

正直、かっこいいことや、熱くなれるようなフレーズを書ける自信がありません。

 

ただこうしてブログを続けていて、「投資と似てる」と感じます。

 

投資にもいろいろな投資がありますよね。

 

「不動産投資」「株式投資」「仮想通貨投資」などなど。

 

ズバ抜けた才能だったり、誰よりも相場やチャート、需給を分析したり、自分が資本となり稼いだお金をぶちこむ入力金の大きさだったり、、、いろいろな要素でリターンが変動します。

 

なので「短期的に爆益!」というひとも存在します。(すごいですよね。。)

 

ただ投資にも「インデックスファンドへの投資」という方法があったり、「数年後には〇〇という分野が流行するだろうから、安い株価のうちに買いまくって中長期間、放置しておく」などの寝かせておく方法もあります。

 

ブログも、そんな感じで捉えるようにしたら、気がラクになりました。

 

ただ、フルコミットして毎日書き続けることも大事です。そして書き続けるなかで、知識や体験なども得て、それをさらに加速させて書き続ける。

 

「今日~1週間でイッキに稼ぐ!」という気持ちも大事なのですが、多分ぼくはこうしてブログを書いてて既に数字として表れていますが、「ぼくには無理だwww」となりました。

 

つまり「ブログ短期的に稼ぎまくる!」というのは、ぼくにとっては無理ゲーっぽいです。

 

なので「中長期目線で、資産を増やすようなイメージ」に切り替えました。地味でも、月に数記事でもブログを書くようにしていますが、それによって心理的なプレッシャーがかからず、結構気楽になります。

 

そしてそれが、2021の夏前後からちょっとずつ動いてきて、ようやく最近では毎日のPV数が50~100をいくようになりました。

 

ありがたいっす。

 

おわりに。これからも資産を増やしていこう。

おわりに。これからも資産を増やしていこう。

ということで今後も地味ですけど、ブログを書き続けていこうと思います。

 

ブログの面白いところは、自分の脳みそとか思考を、文字にしてアウトプットできるところです。

 

稼ぐとかの前に、「自分の思考や気持ちが少しでも相手様に伝わるように書けるかどうか」みたいな戦いですw

 

この作業こそが、練習であり、実演であり、勉強であり、鍛錬であり、みたいなところがあります。

 

「これからも資産を増やそう」というように小見出しに書いていますが、これはお金やブログ記事だけではありません。

 

こうして文字を執筆する「ライティング力」、執筆に集中するための「集中力」、言葉をつむぎ出していくための「日々の学び」などなど、

 

これらも今後の自分の人生を明るくしてくれる無固形資産となります。

 

ある意味そういう感じで捉えると、「ブログを書き続ける」というのは、良い遊び、良い投資先かもしれません。

 

ということで本記事は以上となります。

最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。

これからもぼくはブログを書いていきます。これを読んでくださったあなたも、ともに書き続けていきましょう。

ではでは、また次の記事でお会いしましょう。

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