広告 仮想通貨

仮想通貨と株式投資、どちらが儲かるのか?【結論:ひとによる】

※本記事・当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

仮想通貨と株式投資、どちらが儲かるのか?【結論:ひとによる】

こんにちは、ひでおです。

『仮想通貨と株式投資、どちらが儲かるのか?【結論:ひとによる】』

という記事です。

めちゃくちゃ個人てきに感じたことや思っていることをアウトプットして書き残しておくだけの記事です。

宜しくお願い申し上げます。

仮想通貨と株式投資、どちらが儲かるのか?【結論:ひとによる】

仮想通貨と株式投資、どちらが儲かるのか?【結論:ひとによる】

さっそくですが、仮想通貨と株式投資、どちらが儲かるのか?

すでにタイトルで結論が出ていますが、

【結論:ひとによる】です。

 

その理由を簡易的に解説していきます。

仮想通貨投資のメリット

・少ない金額から通貨を買える。(例:0.0001BTCなど)

・取引所によっては、100~1,000円で通貨を購入できたり。

・草コインなら0.0000~円なので、たくさん買って、伸びたら利益がたくさん。

・24時間取引可能。

仮想通貨投資のデメリット

・通貨の取引が多くなると、税金の計算が手間。

・伸びるタイミングもあれば、その逆も然り。つまり損失もでることもある。

・少ない金額で投資できるが、どれくらい高騰するかによって利益が変わる。

・24時間取引できてしまうが故に、生活リズムが崩れたり、ムキになってしまって連続で損失を出すこともある。

株式投資のメリット

・年間の損益計算書てきなのがあるので、税金の計算や手続きがラク。

・生活に直結しているので、「あ、この会社の商品、テレビで見たり、街中でも見たな。いま伸びてるんだろうな」という会社がなんとなくだがわかるので、勝負しやすい。

・投資のことだけでなく、会社のことを調べたりして知識が付いたり、世界や国の情勢なども知る良いキッカケになる。

・米国株は1株から買い付けができるので、数千円~数万円あれば、「とりあえず1株買う」ということができて投資人生を開始することができる。

株式投資のデメリット

・国や銘柄にもよるが、基本的にはまとまったお金がないと、始めにくい。米国株からは1株から買えるが、日本株だと”100株から”なので、有名な企業に投資をしたくても〇十万~〇百万必要。

・土日や祝日は動かないので、早く利益を得たいひとには向かない。

・たまに大暴落が起きると、相場全体が下がっていくので含み損が増えたりする。(長い目でみればまた上がっていく確率が高いと見立てて、そこで買い増しするひともいる)

・自身の収入や資産によっては証券口座開設できない場合がある。

いろいろと書いたけど、ひとそれぞれでの戦いやすい場所を選ぶといいかも。

ひとそれぞれでの戦いやすい場所を選ぶといいかも。

上記では、メリット・デメリットを簡易的に書きました。

どちらももちろん「変動リスク」は付きものです。”ぜったい”とか”かならず”は、ないに等しいですね。

ただ、ひどそれぞれで戦いやすい場所があります。

 

・株式投資は、平日のみだからこそ、集中できる。そして相場が休みのときに、自分も休むなり勉強なりに時間を使えて区切りがしやすい。

・仮想通貨は24時間投資できるから、自分の望ましいタイミングでポジションを取れたり、相場状況を確認して、思考ができる。何もないとき、稼ぎたいときに稼げる。

というような人もいると思います。

 

そして意外と「銘柄」とか「UI」で稼ぎやすいひともいるんですね。

「〇〇会社の株より、□□企業の株のほうが、チャートが動いて利益取りやすい」というひともいたり、

「△△コインはボラが激しくて怖いけど、●●コインは比較的ゆるやかに上昇トレンドだから、少しずつ利益がとれてラク」というひともいます。

 

なのでやはり「仮想通貨と株式投資はどちらか稼げるか」の結論としては、

「ひとによる」ということになります。

 

ご自身で試しに投資をしてみて、「こっちのほうが使いやすいな」「これのほうが楽しいな」と思うほうを選択するとよさそうですね。

おすすめの仮想通貨取引所

個人的には、2つあります。

1つ目が、「bitbank」という国内の取引所です。

ビットバンク(bitbank)

 

2つ目が、Binanceです。

BINANCE

扱い銘柄も多くて、利用者も多いため、情報を探すときにヒットしやすいです。

Binanceは無料でアカウント作成ができます。

https://www.binance.com/ja/register?ref=XZ4TRT5G

↑このURLから登録すると、僕とあなたで10%ずつキックバックを受け取れるらしいのでまだ海外の仮想通貨アカウントもっていないひとは、ぜひ使ってみてください。

おすすめの証券会社(株式・投資信託など)

こちらも2つあります。

1つ目が、楽天証券です。

楽天証券

ぼくは楽天証券で、米国株を買ったり、積み立てニーサで毎月積み立てなどをしています。

個人的に「楽天カード」で支払いをしたり、楽天カードで引き落とし設定にすることでポイントが得られたり、そのポイントで投資ができるので、楽天証券と楽天カードの組み合わせはとてもいいです。

↑楽天カードについて詳しくは、こちらをどうぞ。

 

2つ目が、SBI証券です。

ネット証券ならSBI証券!手数料0円から株をはじめられる。

これはシンプルに、有名な証券だからです。

ぼくは今現在は、楽天証券で証券口座を1つだけ使用している状況です。

一度、LINE証券も開設して、FXをやっていた時期もあり、けっこう使い勝手が良かったので、LINE証券も良いかもしれません。

スポンサーリンク

おわりに。稼ぐのも大事ですが、時間も大事ですね。

ということで、『仮想通貨と株式投資、どちらが儲かるのか?【結論:ひとによる】』という記事でした。

最後にこんなことを書くのもアレですが、やはり「時間」は大事ですね。

 

今回のテーマとしては、いっけん「はやく稼ぐには」みたいな捉え方をされてしまうかもしれませんが、一番稼げるのは「時間を味方にすること」です。

 

仮想通貨も株式投資でも、スキャルピングやデイトレなどのトレード手法があります。

もちろんこれで1日や数日間で、爆利益をたたき出す猛者たちもいるでしょう。

ただその反面、敗れたひともいるわけです。

そしてまた躍起になって、損失額を取り戻そうとソワソワしていると、脳みそがいうことを聞かなくなり、制御が効かなくなり、イライラしたり、さらにお金を失うことがあるかもしれません。

 

そんなときは、投資信託でインデックスファンドを毎月買いましょう。

投資信託だけでなく、ETFをドルコスト平均法で定期的に買い増しする、などをお金を増やすには有効です。

これは証券の話でしたが、仮想通貨でも、一応可能です。

それは定期的にビットコインを買う「積み立てビットコイン」などの積み立て仮想通貨です。

国内取引所だと自動買い付けができる会社も増えてきているので、便利ですね。

 

個人的には、税金の計算なども手軽な、証券口座をおすすめします。

 

ということで、本記事は以上となります。

最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。

最後におすすめの投資に関して学べる本を1冊、置いておきます。投資をするときの「こころの内側」などがよくわかり、投資に向き合うマインドや姿勢を学べる本です。

ぜひまだ読んでいない方や、投資をこれからされる方は、読んでおくと気持ちがだいぶラクになるかもしれません。

60歳までに1億円つくる術 25歳ゼロ、30歳100万、40歳600万から始める

60歳までに1億円つくる術 25歳ゼロ、30歳100万、40歳600万から始める

内藤忍
800円(04/26 19:01時点)
Amazonの情報を掲載しています

人気のレンタルサーバー

  • この記事を書いた人

ひでおわーるど

お金と投資と健康を愛してます。都内一人暮らし。雑記ブロガー。YouTuber。少額投資家(インデックスファンド積立、株式投資、仮想通貨、FX、フィナンシェ)。ゆるめミニマリスト。Kindle作家。ライフハック実践者。読書とウォーキングが生きがい。UVERworldとHIPHOPが大好き。悩み、相談、お仕事はDMまで✉️。このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

-仮想通貨
-,