広告 ライフスタイル

HELLO CYCLING(ダイチャリ)使って東京多摩市の多摩センター駅まで行ってみた。写真と共に簡易的な感想を書く。

※本記事・当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

HELLO CYCLING(ダイチャリ)を借りた27歳男性ひでおわーるど

「HELLO CYCLING(ダイチャリ)使って東京多摩市の多摩センター駅まで行ってみました。写真と共に簡易的な感想を書きます。それだけの記事です!多摩市もシェアサイクルも最高です!」

 

 

 

この記事の内容

1、HELLO CYCLING(ダイチャリ)使って東京多摩市の多摩センター駅まで行ってみた感想を写真と共に簡潔に振り返る

2、今回の使用料金、コスパに関しての思考

宜しくお願い申し上げます。

HELLO CYCLING(ダイチャリ)使って東京多摩市の多摩センター駅まで行ってみた。

ということで、HELLO CYCLING(ダイチャリ)というシェサイクルを利用して、東京都多摩市を散策して、そのまま多摩センターまで行ってきました。

【HELLO CYCLING】ハローサイクリングは東京都を中心に全国でシェアできる電動自転車のレンタサイクリングサービスです。主に15分70円/12時間1000円の料金で気軽にご利用いただけます。

まずは地元でHELLO CYCLING(ダイチャリ)を借ります。

ぼくは、川崎市麻生区~東京都稲城市の中間辺りに住んでいます。

最近になって、ようやく、HELLO CYCLING(ダイチャリ)の設置ポートがジワジワと増え始めてきました。(もっと利用するので、ぜひ、貸し借りできるポート増やしてください~)

てことで、地元で借りて、東京都多摩市のほうまで漕ぎます。

この写真は既に多摩市に入っていますw

一応、60%ほどバッテリー残量があります。

スポンサーリンク

みんな大好き、南多摩尾根幹線(尾根幹)まで来ました。

南多摩尾根幹線です。オリンピックが本日2021年7月21日から開催されていますが、数日後にはこの南多摩尾根幹線もオリンピックで使用されるっぽいので規制されるらしいですね。

てことでひたすら進みます。

この右の線路は、小田急多摩線っぽいですね。

進みます。

スポンサーリンク

牛角 多摩センター店辺りまで来れました

気が付けば、多摩センター駅まで来ていました。

過去に車やスクーターを所有していたときに、ここら辺まで来たことがあります。

しかし、車やスクーターだと「ゆっくり見れない」という状況やタイミングがありますが、自転車だと信号待ちや、隅っこで休憩する際に、周りを見渡してゆっくり街並みを観れるのは、いいですね。

進みます。

多摩モノレール通りという名前の途中まで来ました(多摩中央警察署辺り)

ここは多摩モノレール通り という通りのようです。

道路が広くて、建物も綺麗な感じで、ゴチャゴチャしていない感じのエリアです。

これはココリア多摩センターというショッピングモールです。

今更ですが、こうして画像を見直していると、多摩センターってほかにもこういうショッピングモールがチラホラあるので、充実してるなと思いました。

そして、ここから念願の多摩中央公園へ行きます。

多摩中央公園まじ最高です

ここが、多摩中央公園 という大きい公園です。

今こうして改めて写真を見ていると、向こう側にココリア見えますね!w

この目の前に広がる光景も素晴らしいし、広いのですが、この写真の後ろも道になっていて、更にほかにも広場があるので、とにかく広いです。

ポケモンGOが流行っているのか、ほかのお散歩ゲームアプリが流行っているのか、シニア世代の方々がチラホラおられまして、スマホ片手に、角っこや、道の途中でポチポチスマホをやっていたので、ここはもしかしたら激戦区なのかもしれません。

カモさんが、池で気持ちよくスイスイ泳いでいたり、突然潜りだしたりなど、されていました。

又、写真には写っていませんが、もっと右側のほうでは、陸に上がって座っているカモさん数羽もいました。

陸の手前まで泳いできたカメさん。すごい近い。

 

こんな感じで、シェアサイクルの料金は15分ごとに70円課金されてしまうので、超ゆっくりとまではいきませんが、しかしのんびり景色を見て、太陽浴びて、過ごすことができました。

この多摩中央公園は、昨年2020年から駐車場?の工事が行われており、今回の2021年7月現在も工事中で、前回スクーターで行ったとき「ああ、停めれない~」となって引き返しました。

なので1年のときを経て、今回HELLO CYCLING(ダイチャリ)で訪れることができて、嬉しい気持ちと同時に、「シェアサイクル含む自転車という移動手段はすごいな」と感じました。

ということでここで解散しようと思ったら、道に迷って結果的に多摩センター駅まで行きます。

 

道に迷ったけど、いい景色。

帰ろうと思ったら、道に迷いました。

この右手に立地するのは、クロスガーデン多摩という場所です。

ぼくは今洋服を半袖半ズボンのスポーツウェアで春夏秋冬過ごしていますが、過去にこのGUで買い物をしていました。

道に迷ったけど、なんかこういう風に過去の自分のことを思い出したりする良いキッカケになります。

そして迷いながら進むと、多摩センター駅まで到着してました。

 

多摩センター駅に到着です

めちゃくちゃ人が多くて、驚きました。

HELLO CYCLING(ダイチャリ)は、東京都多摩市だと、ポートが設置されているのは「聖蹟桜ヶ丘駅付近に1つ」くらいなんですよね。

なので多摩市や多摩センターでHELLO CYCLING(ダイチャリ)のロゴというか表記の入った自転車が、ここにいるのは奇跡かもしれません。

あと、嬉しいことにぼくがココにいることを知って、YouTubeチャンネルのほうでぼくの動画を観てくださっている視聴者様が、こんな暑い中、わざわざ自転車で会いに来てくれましたw

本当嬉しいです。ありがとうございました。

という感じで、多摩センターに着いたので、あとは地元に戻りました。

スポンサーリンク

今回の使用料金、コスパに関しての思考

今回の使用料金

ということで、一体いくらの使用料金になったのでしょうか。

じゃじゃーん。

HELLO CYCLING(ダイチャリ)を13:56~18:01まで利用して、

利用料金は、1000円でした。

単純計算をすると、4時間ほど、利用していたことになります。

 

HELLO CYCLING(ダイチャリ)の料金表はこんな感じ。

15分あたり→70円

12時間あたり→1000円。

 

15分を4回=1時間 となります。

1時間利用すると、280円です。

70円を4回=280円。という感じですね。

 

そしてぼくは4時間利用しました。

1時間=280円。

なので、掛ける4をします。

4時間=1120円

 

ぼくはこの時、驚きました。

「本来なら1120円のところが、、、1000円で済んでいた、、、だと!?」と。

 

もしかしたら、1000円を超える利用時間の場合は、自動的に「12時間での枠組み」的な扱いになるのでしょうか。

もしそうであるならば「やばい!15分ごとに永久に課金されてしまう!ひい」という不安が減りますね。

スポンサーリンク

コスパに関しての思考

今回、HELLO CYCLING(ダイチャリ)をこんなに長時間利用したら、いろいろと感じることがあったので、雑ですがシェアさせていただきます。

以前も一応乗ったことがあるのですが、30分程度だったのでそこまでという感じでした。

しかし今回は長時間乗ったことで、電動ママチャリの良さなどもすごく体感しました。

もしかしたら、場所によってはコスパ良いかもですね。

HELLO CYCLING(ダイチャリ)は、結構都内のほうだと、貸出・返却ポートが多いことが、MAP上で確認することができます。

しかしまだ多摩市や稲城市、日野市、相模原辺りだと全然普及していません。

たまたまぼくも、設置場所まで歩いて行ける距離なので、

ある意味「自転車を所有してなくてもOK」というライフスタイルを実現できます。

ただ、「返却ポートが少ない、そして返却ポートが満車」ということが多々あります。

ただ、「返却ポートが少ない、そして返却ポートが満車」ということが多々あります。

HELLO CYCLING(ダイチャリ)は「乗り捨て不可能」です。

キチンと設置ポートに返すシステムです。

しかしその設置ポートが「満車」だと、返却ができません。(つまり利用時間が刻まれていく)

なので満車だった場合、少し離れた場所の「空きポート」を予約して、そこに返却して、歩いて帰るてきな感じになりそうです。

シェアサイクルの電動の魅力、所有のコスト

そして、ここが1番今回感じたことで、

「電動ママチャリすごいラク」ということです。

多摩市近辺は、とにかく坂道が凄まじいです。必ず、急な坂を下るか上るかみたいな現象です。

しかし電動ママチャリは、エコモード(一番弱いモード)でも坂道はスイスイなほうです。

更に強力なモードを使用すれば、よりスムーズ、スピーディに坂問題を解決します。その分バッテリー消耗するため、帰りの分も思考しつつ使用。

又、これらはメンテナンスや、バッテリーチャージなどをしなくてもいい、というのが魅力ですね。

もちろん借り物ですし、ほかの人も使用するため事故や事件に巻き込まれないように注意を払います。

ただ、空気を入れたり、錆対策だったり、チェーンの問題だったり、バッテリー消耗した分を充電する電気代などなど、

これらの費用がかかりません。

自分で電動ママチャリを買うと高くて、盗難のリスクもありますよね。

例えばこちらの、電動自転車だと、86500円です。

雨に濡れないように他アイテムを購入したり、パンクの修理、盗難防止のアイテムを用意したり、など更に費用はかかります。

その分「いつでも好きなタイミングで利用できる」というのがあります。当たり前ですねw

 

シェアサイクルの場合だと、借りたら返せばOKなので、ある意味ラクですよね。

もしパンクしていたら修理は管理している会社様や業者様が行うと思います。

チェーンやオイルなどの細かい部分も、多分ですが定期的に何かしらのタイミングで行われいると思います。

バッテリーチャージは、たまに1日のどこかで気が付けば、チャージされているパターンもありました。家でスマホ上で設置ポートのシェアサイクルのバッテリーチャージの容量を確認できるのですが、一夜明けたら満タンになっているパターンとかあって、「あれ?いつの間に?」ということもありました。

つまりはそういう細かい作業や、確認、費用などが全部コミコミでシェアサイクルを利用させていただけるという感じです。

 

話が長くなりましたが、

意外とHELLO CYCLING(ダイチャリ)はトータル的にコスパ良いのかな、と感じました。

おわりに。またHELLO CYCLING(ダイチャリ)で気楽にサイクリングします。

ということで、最後の方はただの考察記事みたいになってしまいましたが、

今回はHELLO CYCLING(ダイチャリ)を使って多摩センター駅まで行ってきました。

夏なので暑かったのですが、自転車に乗って進んでいるときは気持ちが良いですね。

電動アシストのおかげで、「うわあ、きっつ」というノイズがほぼ発生しないため、本当に快適でした。

HELLO CYCLING(ダイチャリ)は、今後も需要が増して、さらに設置ポートが拡大されると思います。(まじ頼みます!)

そうすると気軽に立ち寄って、気軽に観光やサイクリングを楽しんで、気軽に返却して、という感じでより毎日を楽しく過ごせそうですね。

 

ぜひ、あなたもHELLO CYCLING(ダイチャリ)を見かけたら、気軽にご利用してみてはいかがでしょうか。

あと、紹介コードを入力して、HELLO CYCLING(ハローサイクリング)に会員登録すると、

無料でシェアサイクルが利用できるクーポンが貰えますので、ぜひ使ってみてください!

無料で利用できるクーポンがもらえる紹介コード:MAdlRJwUiC

 

ということで、以上です。

またHELLO CYCLING(ダイチャリ)を借りて、ちょっと遠くのほうまでサイクリングして楽しく健康ライフを過ごそうと思います。

ハローサイクリングは東京都を中心に全国でシェアできる電動自転車のレンタサイクリングサービスです。主に15分70円/12時間1000円の料金で気軽にご利用いただけます。

人気のレンタルサーバー

  • この記事を書いた人

ひでおわーるど

お金と投資と健康を愛してます。都内一人暮らし。雑記ブロガー。YouTuber。少額投資家(インデックスファンド積立、株式投資、仮想通貨、FX、フィナンシェ)。ゆるめミニマリスト。Kindle作家。ライフハック実践者。読書とウォーキングが生きがい。UVERworldとHIPHOPが大好き。悩み、相談、お仕事はDMまで✉️。このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

-ライフスタイル