こんにちは、ひでおです。
今日は「全部やってみて確かめてみればいいんじゃね」って話をします。
短くいこうとおもいます。
意味は、そのままです。
「確かめればいい」ってことです。
結構、スマホをいじったりしてツイッターやらyoutubeやらブログやらプログラミング学習やらお金稼ぎやらなんでもいいのですが、
「これって、できるかな?」
「ブログとYouTubeどっちが稼げるのかな」
「動画編集って難しそうだな」
「モノを手放したらどうなってしまうのだろう」
「プログラミングって難しそう」
「読書って何を読めばいいんだろう」
「Twitterで何を発信すればいいのだ」
というような人がたまにいます。
確かに、要領よく、効率よく、最短距離で、いければマジで素晴らしいと思います。
でもほとんどそれは「幻想」です。
どんなに輝いているインフルエンサーや有名人、経営者も
「うわ!だる!」
というようなことを経験しています。
では彼らはなんで今、今もなお、輝いて見えるのでしょうか。
それは単純です。
「やりたいことをやってみまくってる」から。
です。
それは、試した数、トライした数、触ってきた数です。
ホリエモンもいきなり生まれた瞬間に、
「スマホ1台で稼げる!」
「プログラミング大好き!」
なんて言ってません。
小学校とかで喧嘩したりいろいろと葛藤するなかで、塾へ行きだして、そこで「プログラミング」という遊びに出会ったのです。
そのプログラミングも大学生くらいになって起業する前までは、一瞬「放置」されていました。
お金配りおじさんで有名な前澤さんもいきなり生まれた瞬間に
「宇宙いきたい!」
なんて言ってません。
バンドをやったり、いろんな販売を経て、いろんなことを思考してきたわけです。
人生は、あなたです。
自分にとっては人生は、今このブログを書いている今この瞬間です。
最短距離というのは、確かにあります。お金を払えば情報も買えます。
でも、それが楽しいとか嬉しいとか自分に合ってるとか、やってて没頭するとか、ワクワクするとかそういうのは
「やってみて初めて分かる」のです。
僕もミニマリスト生活という感じで9割ほどのモノゴトを手放しました。
最近もまたバックパック2つと、小さいリュック1つを、さらにコンパクトにできないか思考して、そして中のモノを捨ててみました。
スマホでブログ書き始めて、そして今ではメルカリで購入した中古PCでブログを書いたり、プログラミング学習をしたりしています。
紙の本も捨てて、スマホでkindle読書をしていて、最近は中古のタブレットで読書をしています。
全部やって確かめればいいんです。
確かめるのは、あなただから。
確かめた先に、「これは嫌だ」「これは俺得すぎる」という風な発見や出会いがたまに発生します。
これが要するに「心の財産」になるわけです。
結局は、興味ある事や、ワクワクすることを本能に任せてやればいいです。
そしてたまにノイズをいれたりすると、また「うーん」と思考します。
まぁ、飽きたらやめて、やりたくないならやめて、そして次の日にやりたいとおもうなら、やればいいです。
てことで、おしまいです。
ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。