AFFINGER6でGutenbergプラグイン2(ブロックエディター)をインストールする方法が知りたい...
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こんにちは、どうも、ひでおわーるどです。(X:hdowrld)
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今回は、AFFINGER6でGutenbergプラグイン2をインストールする方法を画像付きで解説していきます。
- Gutenbergプラグイン2(グーテンベルク)とは?
- Gutenbergプラグイン2をダウンロードする方法
- Gutenbergプラグイン2をWordPressにインストールする方法
これらを解説していきます。
あなたのグーテンベルクライフの参考になれば幸いです。
それではさっそく見ていきましょう。
よろしくお願い申し上げます。
れっつご(・ω・)ノ
目次
Gutenbergプラグイン2(グーテンベルク)とは?
Gutenbergプラグイン2(グーテンベルク)とは一体なんなのでしょうか?
それは下記のとおり。
Gutenbergプラグイン2は、WordPressテーマ「AFFINGER6」専用に開発された、Gutenbergエディターを拡張するプラグインです
という感じです。
Gutenbergプラグイン2を使うメリットは下記のとおり。
- AFFINGER6との相性抜群
- AFFINGER6のデザインにマッチしたブロックが多数用意されている
- AFFINGER6の機能を最大限に活かせる
- 使い方が簡単
- ブロックの追加や設定が簡単
- コードを書かなくても高度なデザインを実現できる
- サイトの表示速度向上
- 軽量なコードで書かれている
- 不要な機能を無効化できる
上記のとおり。
ただし、Gutenbergプラグイン2は、AFFINGER6以外のテーマでは使用できません。
ですので、「いま現在アフィンガーを使ってる!」という方向けのプラグインとなります。
もし、まだアフィンガーを購入していない方は、この機会にポチっておくといいかもです。
Gutenbergプラグイン2をダウンロードする方法
それでは、ここからGutenbergプラグイン2をダウンロードする方法を解説していきます。
スクリーンショットも掲載しておくので、マネをすればすぐにダウンロードができます。
まずは、「AFFINGER6購入ユーザー限定ページ」へとアクセスします。
メールアドレス、パスワードを入力してログインしましょう。
Gutenbergプラグイン2 ver2.7.4を「※規約に同意してダウンロード」をクリックしてダウンロードしましょう。
Gutenbergプラグイン2 ver2.7.4をダウンロード完了できました。
ダウンロードが完了したら、特にクリックをしたりせずにそのまま放置して次のステップへいきましょう。
Gutenbergプラグイン2をWordPressにインストールする方法
先ほどはGutenbergプラグイン2 ver2.7.4をダウンロードしました。
そしていよいよ最後は、Gutenbergプラグイン2をWordPressにインストールする方法を解説していきます。
まずはWordPressのダッシュボード画面を開き、「プラグイン⇒新規追加」をクリックします。
「プラグインのアップロード」をクリック。
「プラグインのアップロード」をクリック。
「ファイルを選択」をクリック。
先ほどダウンロードした「Gutenbergプラグイン2 ver2.7.4」を選択。
「今すぐインストール」をクリック。
インストールが完了したら「プラグインを有効化」をクリック。
これで「Gutenbergプラグイン2」が有効化されて、使えるようになりました。
しかし、ここで一つだけ注意点があります。
Classic Editor(クラシックエディター)プラグインを無効化しないと、グーテンベルク2が使えません。
ということでClassic Editor(クラシックエディター)プラグインを無効化しましょう。
Classic Editor(クラシックエディター)プラグインの「無効化」をクリック。
これでClassic Editor(クラシックエディター)プラグインを無効化完了できました。
あとは試しに投稿をしてみましょう。(新規投稿画面を開く)
投稿画面を開くと、自動で「ブロックエディターにようこそ」という案内画面が開きます。
簡易的に使い方を教えてくれます。
実際にGutenbergプラグイン2で記事を書くとこんな感じになります。(上の画像参照)
カーソルを合わせてクリックして装飾を変えたり、「+」を押すとブロックが表示されてそれで、メモアイコンやボックスアイコンを使うことができます。
画像のように、「/」(スラッシュ)を入力することで各種ブロックを選択できます。
例えば、実際に「AFFINGER:会話ふきだし」をクリックしてみると、下の画像のような装飾が可能です。
こんな感じで、かんたんに会話ふきだしを登場させて、キャラ変更したり、向きを反転させたりなどが可能です。
こんな感じで、ぼくのふきだしもすぐに出すことができます。
クラシックエディターと違って、マウスを動かすより「キーボードのショートカットキー」でサクサク動かす感じの使い方になりそうですね。
※マウスなしのノートPCなので個人的に使いやすいかも
ということで、これにて、AFFINGER6でGutenbergプラグイン2をダウンロードしてインストールする方法は以上となります。
まとめ:Gutenbergプラグイン2でさくさく記事を書いていこう
今回は、「AFFINGER6でGutenbergプラグイン2をインストールする方法」を解説しました。
ダウンロードするのもインストールするのもかんたんでしたね。
そして、実際に使ってみると、「あれ?もしかして、けっこう使いやすい?」となっていて、いまブログ記事を書いているのが、なんか楽しいです。
Classic Editor(クラシックエディター)を長く使っていたぼくでも、わりと使えているので、本記事を読んでくださったあなたもきっとすぐに使えると思います。
しばらくはAFFINGER6でGutenbergプラグイン2を使ってブログ記事を書いていきますね。
ということで、今回は以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたのグーテンベルクライフの一助になれば幸いです。
それでは、また次の記事で!