このような方におすすめ
・悲観相場なので仮想通貨(暗号資産)を買うのがこわいひと
・ApeCoin(エイプコイン)を買おうか悩んでいるひと
こんにちは、ひでおです。
仮想通貨(暗号資産)が悲観相場ですが、ApeCoin(エイプコイン)を買い増ししました。
✅ 本記事の内容
・悲観相場だけど仮想通貨(暗号資産)を買う理由
・ApeCoin(エイプコイン)を買う理由
・ApeCoin(エイプコイン)の買い増し履歴はこんな感じ
この記事を書いているぼくは、3年ほど仮想通貨(暗号資産)に投資をしています。NFTゲームやDeFiも触ってみたりするなど、普段から興味あることを試しています。
金額はそんなデカくないのですが、少額の資金でもリスクを取っている姿や投資状況の様子などをブログやツイッターでシェアしているので、参考になれば幸いです。
それでは、よろしくお願い申し上げます。
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目次
悲観相場だけど仮想通貨(暗号資産)を買う理由
2022年の前半から今現在(6月頃)にかけて、仮想通貨(暗号資産)けっこう悲観相場ですよね。
ビットコイン(BTC)も下落相場のなか、3月末あたりに約580万円ほどまで回復しましたが、いま6月は400万円あたりです。
ぼくが「悲観相場だけど仮想通貨(暗号資産)を買う理由」としては、以下のとおり。
✅ 理由
・中長期で捉えれば、いまの時期は安い価格だと思うから
・日本含む世界中で仮想通貨(暗号資産)を始めとしてNFT、WEB3.0、メタバースが利用され始めているから
上記のとおりです。
中長期で捉えれば、いまの時期は安い価格だと思うから
先ほど、チラっと書きましたが「いま現在のビットコインの価格は約400万円ほど」です。
つまり、1 BTC = 約400万円 ということ。
これって、ひとによっては「安い!」と本気で思っている方もいるのです。
なぜならば「中長期目線」で相場全体を見渡しているからです。
参考
ぼくは、「1 BTC」を買えるお金がないのですが、、、笑
しかし、DMM Bitcoin(ディーエムエム ビットコイン)であれば、0.0001 BTCで買付することができます。
いまは、あえて、分かりやすくビットコインの話を出しました。
「悲観相場」ではありますが、このように仮想通貨(暗号資産)は中長期的に捉えて見てみると、いまはわりと安く買えるチャンスとも見えるのです。
このように、「もう資金が減って最悪だ!(悲観)」という状態のひともいれば、「うお!安いじゃん!やった!(歓喜)」という感覚のひともいるのです。
いま現在は、悲観というよりかはヨコヨコ相場(冷え切った冬の時代)という感じかも。
この冬の時代にムリをしない程度に仕込むことで、やがて季節が変わっていくのと同様、冬の時代が終わり、春が訪れたときに、「悲観で買う」をしたひとは自然と含み益になっているでしょう。
日本含む世界中で仮想通貨(暗号資産)を始めとしてNFT、WEB3.0、メタバースが利用され始めているから
これはもうトレンド中のトレンドと言っても過言ではないほどの現象だと思います。
世界中で、仮想通貨(暗号資産)を始めとしてNFT、WEB3.0、メタバースが利用され始めています。
特に海外ですと、「ビットコインで支払いができる」「DogeCoin(ドージコイン)で買い物をする」というのはもう既に開始しています。
日本は正直、まだまだ税制も法整備も曖昧で、まだまだという感じです。
しかし、それでも企業がNFTを導入したり、コラボしたりなど、少しずつ展開されてきているので、時間の問題で、日本でも仮想通貨(暗号資産)を始めとしてNFT、WEB3.0、メタバースが普及していきそうな予感がします。
ApeCoin(エイプコイン)を買う理由
ぼくが、ApeCoin(エイプコイン)を買い増しする理由は、以下のとおり。
✅ 理由
・今後もBAYC(Bored Ape Yacht Club)は成長すると思うから
・仮想通貨(暗号資産)の相場自体が徐々に中長期で回復すると思うから
上記のとおり。けっこうシンプルです。
今後もBAYC(Bored Ape Yacht Club)は成長すると思うから
ApeCoin(APE)とは、BAYC(Bored Ape Yacht Club)関連の独自通貨です。
BAYCは、上の画像のようなOpenSeaというNFTを売買することができるマーケットプレイスで販売されている「お猿のNFT」のこと。
たぶん仮想通貨(暗号資産)を触ったことある方であれば、OpenSeaやTwitterで一度は見たことはあるのではないでしょうか。
このBAYC(Bored Ape Yacht Club)の独自通貨、ガバナンストークンとして使われているのが、ApeCoin(APE)ということ。
関連
このBAYCは、最近、メタバースプロジェクト「Otherside」というゲームを展開して、メタバースの土地(仮想土地)を販売しました。なんと、売上が400億円以上にもなったとのこと。
このような動向を見てると、今後もBAYCは発展していきそうだなぁと個人的には思っています。
つまり、BAYCのNFTやメタバースが伸びる→関連トークンであるApeCoinも伸びる。というイメージ。
現在は、ビットコインやイーサリアムを始めとする仮想通貨(暗号資産)は悲観というかヨコヨコ相場です。
しかし、今後中長期で見たときに「上昇」がくれば、それに連動して、OpenSeaなどのプラットフォームも、BAYCも、その他NFTゲームなどの価格や価値も上昇してくれれば幸いだなという感じ。
仮想通貨(暗号資産)の相場自体が徐々に中長期で回復すると思うから
これも若干、上記の内容と重複してしまいますが、「仮想通貨(暗号資産)の相場自体が徐々に中長期で回復すると思うから」です。
やはり、相場というのは「上がったり下がったりを繰り返す」という性質を持っています。
まるで生き物みたいですね。
そして相場の価格というのは、投資をしている大衆が決めるものです。
「これには価値がある!」というひとが存在するから「買い注文」が入りますし、「これは無価値だ。」というひとが存在するから「売り注文」が入ります。
ビットコインやイーサリアムを始めとする仮想通貨(暗号資産)というのは、今後ぼくたちが生きていくなかで、世界中で必要とされる便利な道具、システムです。
・送金(出金)手数料がとても安い
・送金(出金)スピードが早い
・だれでもウォレットを作成することができる
・いつ、だれが、どこのウォレットに送金(出金)したか分かる
・トランザクション(履歴)を改竄(かいざん)するのが究極に難しい
・「世界で唯一無二のモノである」という証明をすることができる
上記のとおり。
仮想通貨(暗号資産)、ブロックチェーンというのは、ぼくたちの今後の生活に必要且つ便利な技術ですよね。
そう考えると、「いまは下落」だけど、どんどん「買いたい!使いたい!実装しよう!」というひとが増えることで価格も上がっていき、次第に価格が回復していくと予想しています。
ただ、相場というのはそんな理想通りではなく、実際は「荒波」です。
突然、運営者が仮想通貨を持ち逃げして失踪したり(GOX)、分散型取引所やNFTゲームでハッキングされてお金を盗られてしまったり、スパムが送られてきてウォレットを人質に取られたり、国そのものが仮想通貨関連の事業を規制・抑制するなど、さまざまな荒波が起こります。
やはり中長期視点で捉えるというのは、そんな1か月とか3か月とかの話ではなく、短くて6か月、そこから1年、3年、5年~という長い期間での視野が必要です。
ApeCoin(エイプコイン)の買い増し履歴はこんな感じ
本当に少額なので、参考にならないかもですが、一応、ApeCoin(エイプコイン)の買い増し履歴をお見せしますね。
上の画像のとおり。
最初のほう(画像の下側あたり)は、ApeCoinがBinance(バイナンス)に上場した際に購入したものです。
5月~6月あたりは、約10~15 USDTくらいで買い増ししています。
USDT(テザー)は、米ドルと連動するステーブルコインです。
特に最近だと為替(円安)の影響もあり、USDTの価値も高くなってきています。
こんな感じで現在の円安事情や、仮想通貨下落事情も踏まえて、少額ではありますがApeCoinを買っておいて、将来の価格高騰を楽しみにしています。
ちなみに、ApeCoin(APE)は、Binanceで買うことができます。
BinanceでApeCoin(エイプコイン)を買う手順としては、『BinanceでBAYC関連のApeCoin(エイプコイン)を買ってみた【買う方法は簡単】』という記事で簡易的な流れを書いていますので、参考になるかもです。
まとめ:悲観の渦中かもだけどApeCoin(エイプコイン)を少額でも買い増し
今回は、悲観だけどApeCoin(APE)を含む仮想通貨(暗号資産)を買う理由を述べました。
内容をまとめると以下のとおり。
✅ 内容のまとめ
・悲観相場だけど中長期で捉えて思考する
・ApeCoin(エイプコイン)は今後まだまだ成長すると思う
・ApeCoinだけでなく仮想通貨(暗号資産)の展開を中長期的に見渡す
こんな感じです。
仮想通貨の冬の時代はまだまだ続きそうですが、その間にもできることはたくさんあるので、それを地道に続けて積み上げていきましょう。
ということで、本記事は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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