このような疑問を解消します。
記事の内容
- どんぶり亭の親子丼はまずい?実際に食べてみた感想
- どんぶり亭の親子丼の中身や食べ方の例はこちら【画像付き】
記事の信頼性
この記事を書いているぼくは、東京都内で一人暮らしをしている29歳の副業ブロガーです。コンロを所有していないため電子レンジを活用しています。どんぶり亭大好きです。
今回は、「どんぶり亭の親子丼はまずい?実際に食べてみた感想」を書いていきます。
先に結論を書いてしまうと、下記のとおり。
結論
- どんぶり亭の親子丼はまずくなかった!レンジでカンタンに作れておいしい!
上記のとおり。
ぜひ、どんぶり亭の関係者様が当サイトを読んでくださっていたら、365日分をプレゼントしていただきたいです。
本記事では、実際に撮影したどんぶり亭の親子丼の画像を多数掲載しています。
あなたの親子丼ライフの参考になれば幸いです。
それではさっそく詳しく見ていきましょう。
れっつご(・ω・)ノ
目次
どんぶり亭の親子丼はまずい?実際に食べてみた感想
どんぶり亭の親子丼を実際に食べてみた感想としては、下記のとおり。
感想
- どんぶり亭の親子丼はまずくなかった!レンジでカンタンに作れておいしい!
上記のとおり。
正直、これはコスパ最強のレンチン飯(レンジでチンするだけのご飯)かもです。
詳しい内容を書くと下記のとおり。
- たまごのトロトロ具合がいい
- 鶏肉が入っており食べ応えヨシ
- レンジでたった1分30秒(500W)で簡単に作れる
- 1袋3パック入りで483円なのでわりと安い(1パック=161円の計算)
上記のとおり。
詳細を書くと、下記のとおり。
たまごのトロトロ具合がいい
これは実際に、白米にどんぶり亭の親子丼をかけている最中です。
どうでしょうか。
たまごのトロトロ感がビジュアルで見てとれると思います。
鶏肉が入っており食べ応えヨシ
個人的に「これはうれしい!」と思ったポイントは、鶏肉が入っている点です。
先ほどの画像でも鶏肉が入っている様子が見ておわかりいただけると思います。
もちろんこういうパッケージタイプのモノは鶏肉はそんな超デカいわけではないのですが、やはり鶏肉はタンパク質も多く、やわらかくて食べやすいです。
レンジでたった1分30秒(500W)で簡単に作れる
これは、ぼくが「ずぼらなミニマリスト」だから嬉しいのかもなんですが、電子レンジでなんと、たった1分30秒(500W)チンするだけでカンタンに食べる準備が整います。
ぼくは毎日、白米1.5合を食べている白米大好きマンです。
そして、ぼくの家にはガスコンロ(IHコンロ)がないため、基本的には電子レンジがメインの料理器具となっています。
それくらい、料理というかフライパンを使ったりコンロを使うのがダルいズボラな性格なのです。
しかし、どんぶり亭の親子丼であれば、「電子レンジで1分30秒(500W)チンするだけ」なので、超簡単に主食ができあがります。
ぼくのような「手を抜いて食事を作りたい。でもなるべくタンパク質も摂取できておいしいモノが食べたい」というような方に超オススメできる時短アイテムです。
>>『DONBURI亭 3食パック親子丼 180g×3袋入り×4個』を買って食べてみる
1袋3パック入りで483円なのでわりと安い(1パック=161円の計算)
これはもしかしたら、買うお店や地域、時期などによっては値段に差が出るかもしれません。
ぼくは近所のドラッグストアで「1袋3パック入りで483円」だったので、これは安いなと思い購入しました。
なにせ、分割計算すると「1パック=161円」となるので、もし毎晩の夕食に食べたとしても、「161円×30日=4,830円」となるので、比較的、安価だと思います。
Amazonや楽天市場でも売られていますが、すこし値段に差があるため、もしお時間がある方は、近所のドラッグストアやスーパーなどで値段チェックをしてみるのもアリかもです。
>>『DONBURI亭 3食パック親子丼 180g×3袋入り×4個』を買って食べてみる
どんぶり亭の親子丼の中身や食べ方の例はこちら【画像付き】
どんぶり亭の親子丼の中身や食べ方の例を一応、画像付きでご紹介していきます。
まずは、パッケージから見ていきましょう。
もう、このパッケージの時点でうまそうですよね。
180gが3袋入りとデカデカと書いています。
パッケージの裏面には、「お湯での作り方」と「電子レンジでの作り方」が記載されています。
サンプルの料理例として、「親子うどん」もご紹介されています。うまそう...
栄養成分表示もされていますね。
- エネルギー:104kcal
- たんぱく質:7.6g
- 脂質:2.4g
- 炭水化物:13.1g
- 食塩相当量:2.3g
上記のとおり。
けっこうたんぱく質が多く摂れるのが良ポイントですね。
この商品の原材料に含まれているアレルギー物質が記載されています。
- 卵
- 小麦
- 大豆
- 鶏肉
上記のとおり。
ぼくの知人にも「鶏肉アレルギー」の方がいたりするので、やはり成分チェックは忘れてはいけませんね。
袋を開封すると、親子丼の元が3パック入っております。
親子丼の元の袋を開封すると、こんな感じ。
これだけでもおいしそう...
注意ポイント
この袋のままレンジでチンすることは、できません。なので中身を耐熱容器へと移してから、サランラップをかけてレンジでチンをしましょう。
こんな感じで、容器に親子丼の元を移し替えます。
サランラップをかけて電子レンジでチンしましょう。
ぼくの電子レンジは600Wタイプなので、1分10秒チンしていきます。
レンジで温めた後はわりと熱いので、火傷しないように厚手のタオルなどを使って取り出すとスムーズです。
最後は、用意した白米に親子丼の元をかけていくだけです。
これで、どんぶり亭の親子丼の完成です。
めちゃくちゃ美味しそうですよね。
お箸でどんぶり亭の親子丼を食べる様子を接写してみました。
卵も鶏肉も白米もおいしくて、なによりも出来立てに食べると、ホクホクしているので超おいしいです。又、身体が温まります。
個人的には、どんぶり亭の親子丼は病みつきになりそうです。
ということで、どんぶり亭の親子丼の中身や食べ方の例は以上となります。
「いますぐ食べたい!」という方は、Amazonでも売られているので、試しに買って食べてみてくださいね。
>>『DONBURI亭 3食パック親子丼 180g×3袋入り×4個』を買って食べてみる
まとめ:どんぶり亭の親子丼はおいしいです!
今回は、「どんぶり亭の親子丼はまずい?実際に食べてみた感想」を赤裸々にご紹介いたしました。
内容をまとめると、下記のとおり。
まとめ
- どんぶり亭の親子丼はまずくなかった!レンジでカンタンに作れておいしい!
- たまごのトロトロ具合がいい
- 鶏肉が入っており食べ応えヨシ
- レンジでたった1分30秒(500W)で簡単に作れる
- 1袋3パック入りで483円なのでわりと安い(1パック=161円の計算)
上記のとおり。
めちゃくちゃお手軽にクオリティの高い親子丼が食べれる時代に生きることができて、ぼくは幸せ者です。
今回は「どんぶり亭の親子丼」をご紹介しましたが、なんと、この「どんぶり亭」は、他にも商品を出しています。
- 親子丼
- 中華丼
- 牛丼
- すき焼き丼
- カレー南蛮丼
この5つのラインナップです。
今回ご紹介した親子丼以外も、おいしそうですよね。
もし、気になる商品があれば、実際にページをチェックして詳細を見てみてくださいね。
ということで、本記事は以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたのどんぶりライフの参考になれば幸いです。
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