こんにちは、ひでおわーるど(@hdowrld)です。
昨日、Everdome公式さんが、Stakingサービスのことをツイートしていました。
🚀 Everdome staking is live!
The moment you've been waiting for, $DOME staking is live!
✅ Massive APYs
✅ Rewards claimable every blockInitial 1,000,000,000 DOME (for staking) = $60,000,000 USD.💰
Staking 👉https://t.co/NZg0qBVFOO #TheJourneyHasBegun pic.twitter.com/aFFwDxemE8
— Everdome (@Everdome_io) February 22, 2022
🚀 Everdome staking is live!
The moment you've been waiting for, $DOME staking is live!
✅ Massive APYs
✅ Rewards claimable every blockInitial 1,000,000,000 DOME (for staking) = $60,000,000 USD.💰
Staking 👉https://everdome.io/staking
#TheJourneyHasBegun
要約すると、Everdome公式サイトで$DOMEのステーキングが可能になったとのことです。
ということで、そこまで資金もっているわけではありませんが、以前から保有していた$DOMEをStakingに預けてみました。
Everdomeに$DOMEをStakingする方法や手順を備忘録がてら書いていきます。
0.01%でも参考になれば幸いです。
目次
シンプルな流れは以下のとおりです。
シンプルな流れとしては、
- ウォレットを用意
- 各取引所で$DOMEを買う
- EverdomeにてStakeする
という感じです。
ぼくの場合、
- ウォレットを用意(メタマスクを使用)
- 各取引所で$DOMEを買う(Pancakeswapで購入)
- EverdomeにてStakeする
という感じです。
ちなみに、「Stakeは税金計算とかそういうの手間だから、銘柄だけガチホしたい!」という方は、KangaExchange(カンガ取引所)でも、DOME/USDTでトレードすることができます。(KangaではDOMEのステークはありません)
Everdomeにて$DOMEをStakingする
まずは、お手持ちのウォレットのブラウザ機能で「everdome.io」へとアクセスします。
こちらは、メタマスクのブラウザからEVERDOMEのページに飛んだスクショです。
右上の三本線(ハンバーガーメニュー)をタップします。
Stakingという項目があるので、そこをタップします。
Everdome staking is here と表示されています。
その下の、
- MetaMask
- WallectConnect
という項目があります。
ぼくは今現在MetaMaskを使っているので、MetaMaskをタップして接続します。
Stakeボタンが現れました。
Stakeボタンを押すと、「いくつの$DOMEを、どのくらいの期間ステークするか」の画面へと移動します。
なんと、このEverdomeのStakingは、Look期間が選択できます。(1年間とかあった気がします)
Look期間によってAPRが変動します。
- ピンクのバーを横に動かして預ける期間を選択
- 預ける枚数を選択
これらを行います。
ぼくは、大金持ちではないので大量の$DOMEを保有できていませんが、今回は、「5週間、1800DOME」を預けることにしました。
最後に、「Stake」をタップして確定します。
ここでガス代金を支払います。承認を押して確定します。
ということで、DOMEをStake完了です。
驚いたことに、このStake後しばらしくて再確認すると、既にRewardsがすこし増えていました。
1日預けて様子を見たところ、、、
ちょうどStakeした日付が、2022年2月22日の22時頃なのですが、そこからこうして今このブログ記事を23日の22時頃に書いています。
約1日経過したPoolの様子を確認してみました。
このスクショは先ほどのステークした画面から、すこし下のほうへスクロールすると表示されている画面です。
約1日で、2.9 DOMEを得られている結果となります。
現在価格ですと、0.18ドルほどです。
先のことはランダムなので分かりませんが、すこしでも1枚でもDOMEの枚数を増えたらうれしいなという感じです。
ということで、Everdome(エバードーム)にて、$DOMEをステークする手順や方法の解説は以上となります。
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おわりに。
EverdomeのStakingは、UI(ユーザーインターフェース)が良いからか、とてもスムーズにおこなうことができました。
又、Staking画面の下に「Lock始めた日」と「Unlockされる日」などが分かりやすく表示されているのも良いですね。
いまは仮想通貨が「冬の時代」らしいですね。ただ、その間にもできることはたくさんあります。その間にすこしでも新しいテクノロジーのことや、メタバースのことなど勉強していきます。小さく試して小さく学んでいきましょう。
ということで、本記事は以上となります。
最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。