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『非常識な成功法則』を読んだ感想と要約【即実践できることばかり】

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『非常識な成功法則』を読んだ感想と要約【即実践できることばかり】

 

  • 『非常識な成功法則』の要約を知りたい
  • 『非常識な成功法則』を読んだ感想を見てみたい
  • 『非常識な成功法則』で今すぐ実践できることを知りたい

こんな方におすすめです。

 

この記事を書いているぼくは、月に10冊~20冊ほど読書している読書好きマンです。本を読むたびに、読んだ感想をツイッターやインスタグラムでアウトプットして記憶に定着するように努めています。

 

昨日、『非常識な成功法則』(著者:神田昌典さん)を読了しました。



言葉を選ばずに書いてしまうと「めちゃくちゃ面白くて、どれもド直球ストレートの言葉で書かれているのでそれに魅了された」という感じ。

 

まず、ぼくの感想を書いてしまうと、以下のとおり。

 

✅ 感想

  • マンガ版を読んだことあったけど、原作である本書もとてもエキサイティングで読み応えがある
  • すぐに実践できることが多いので、本書を読み進めながら実践(アウトプット)していくといいかも
  • 勝間和代さんの本もよく読んでいるけど、まさに「勝間和代さんが実践していること」が本書に書かれていて、良い意味でゾクっとした

 

こんな感じです。

神田昌典さんの本(マーケティング関連)はいくつか購入して読み進めていたのですが、その中でも一番読みやすくて、読み応えがあるのが、本書かなと思います。

 

本書の要約は、以下のとおり。ある意味結論ですね。

 

✅ 要約

  • なにはともあれ「まずはお金を稼ぐ」が大事
  • まず、「やりたくないこと」を書き出そう
  • 次に、「やりたいこと」を書き出そう
  • そして朝起きたとき、寝るときに、その紙を見てイメージしよう
  • 本を読みまくろう
  • カセットテープ(オーディオブック)を聴きまくろう

 

要約すると、上記のとおり。

他にも「セールス」「お金を溺愛する」などの章もあるので、気になる方は本書を読んでみるといいかも。

 

それでは、ひとつずつ解説していきます。

 

『非常識な成功法則』を読んだ感想

まずは、『非常識な成功法則』を読んだ感想です。

 

✅ 感想

  • マンガ版を読んだことあったけど、原作である本書もとてもエキサイティングで読み応えがある
  • すぐに実践できることが多いので、本書を読み進めながら実践(アウトプット)していくといいかも
  • 勝間和代さんの本もよく読んでいるけど、まさに「勝間和代さんが実践していること」が本書に書かれていて、良い意味でゾクっとした

 

こんな感じ。

 

とにかく、言葉を選ばずに書いてしまうと、「おもろい!」という感じ。

 

マンガ版も本書もエキサイティングで読み応えがある

約2年前に、『マンガでわかる 非常識な成功法則』を読んだことがあります。



『マンガでわかる 非常識な成功法則』はマンガつまりヴィジュアルがハッキリしているため、主人公が変わっていく姿やマインドがよく見えて、潜在意識に刷り込むのに効果的です。

 

ですので『マンガでわかる 非常識な成功法則』も面白かったのですが、なんと今回、原作である『非常識な成功法則』を読んだところ、これもまたエキサイティングでした。

 

なにがどうエキサイティングかというと、それは以下のとおり。

 

  • 著者の神田昌典さんのそのままの言葉で書かれている

 

ということ。

 

本というのは、言葉遣いや比喩表現、言い回しなどが丁寧に作られているモノですよね。

 

しかし、本書は「神田昌典さんがまるでそこに存在するかのような」感じの口調なので、まるで対話している気分になります。

 

人によっては「なんて生意気な書き方してるんだ!」となるかもしれませんが、個人的には、それがゆえに読みやすくて、着飾っていなくて、神田さんの強気マインドが込められているのかなと感じています。

 

本書を読み進めながら実践(アウトプット)するといいかも

次には、本書を読み進めながら実践(アウトプット)するといいかもと思いました。

 

この本に限らず、どの本、どの勉強、どの仕事でも共通する話かもしれません。

 

例えばですが、本書では第一の習慣として、「やりたくないことを見つける」という習慣があります。

 

これって本を読みながら、「あー、まぁやったことあるし、わかるなぁ」となる人も多いと思います。

 

脳内で「やりたくないことを見つける、、そうだなぁ、、アレとコレとソレと、いっぱいあるなぁ、本書を読み終えたら書こうかなぁ、、」という状態ですね。

 

これを、可能な限り、本書を読んで「よし、やってみるか」というポイントで、ザザーっとアウトプットしてみることです。

 

ぼく自身も、本書を読み進めて、「やりたくないこと」「やりたいこと」を書きまくりました。

 

そうすると、本書を進めていくうちに、既に「自分事」として情報を受け取っているので、本書を読み終えた後の行動もラクになります。

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まさに「勝間和代さんが実践していること」が本書に書かれている

最後の感想は、まさに「勝間和代さんが実践していること」が本書に書かれているということ。

 

これは正直、良い意味でゾクっとしました。

 

ぼく自身も、勝間和代さんの本はキンドルやオーディオブックで何冊も読んでいます。

 

そうすると、勝間和代さんは以下の習慣を普段からおこなっていることがよく分かります。

 

  • 毎日、1冊~2冊の本を読む
  • 移動中や家事中もオーディオブックを聴く
  • ブログやVoicy、YouTubeで即アウトプット
  • 1日1万歩以上歩く
  • 睡眠をしっかり取る

 

などなど。

 

特に、「本を読む」、「オーディオブックを聴く」というところが、勝間和代さんのよく知られている習慣です。

 

ですので、勝間和代さんの本を読んでいると「フォトリーディング」とか「耳から情報を流して潜在意識に刷り込む」的な言葉や考え方が、よく出てきます。

 

まさに、これらです。

 

『非常識な成功法則』にも、「フォトリーディング」の話や、「耳からカセットテープを聴く」という知識を仕入れることのメリット、潜在意識を働かせるメリットなどを解説されています。

 

まさに時空を超えて、「先駆者が実践している知恵」を、他のだれかがそれを活用して実践して、それをまたアウトプットして、ということを繰り返して、やがてはぼくのところで届いた。ということを思ったら、なんかゾクっとしました。

 

『非常識な成功法則』の要約

ここでは、『非常識な成功法則』の要約を解説していきます。

 

要約は、以下のとおり。

 

✅ 要約

  • なにはともあれ「まずはお金を稼ぐ」が大事
  • まず、「やりたくないこと」を書き出そう
  • 次に、「やりたいこと」を書き出そう
  • そして朝起きたとき、寝るときに、その紙を見てイメージしよう
  • 本を読みまくろう
  • カセットテープ(オーディオブック)を聴きまくろう

 

上記のとおり。

 

それでは、ひとつずつ簡易的に解説していきます。

 

なにはともあれ「まずはお金を稼ぐ」が大事

これは、正直、すごい大事なことだと思います。

 

本書を読んでいただくと、図が出てくるので分かりやすいのですが、「お金の軸」「心の軸」が出てきます。

 

カンタンに書いてしまうと、

 

  • お金が豊かな人
  • お金が貧しい人
  • 心が豊かな人
  • 心が貧しいひと

 

こんな感じ。

 

「お金と心が貧しい人」が「お金と心が豊かな人」に進化しようとすると、お金も心も稼がないといけない。つまりめちゃくちゃ大変な労力がかかる。

しかし、先にお金を稼いでしまうことで、あとで「ボランティア」「募金」「応援」などをガッツリおこなえるようになります。

 

聞こえは悪く感じるかもしれませんが、たしかにコレは「非常識な成功法則」ですよね。

 

”ふつうのひと”は、「みんなのために善(善いこと)をおこなおうよ!お金なんて汚い!卑しい!善いことをすれば報われる!」という風に、まずは善を強調します。

しかし、それだと、いつまでも収入は上がらず、”できることの範囲”も限られます。

 

逆に「非常識な成功法則」の場合、まず、お金を稼ぐことが大事だということ。

 

ココがポイント

「お金を稼ぐ」ということは、国からすれば「ナイス!多額の納税サンキュ!これで福祉やサービスにお金を使える!感謝!」ということ。

 

もちろん国だけでなく、あなたがお金を使えば、洋服屋さんや飲食店にお金が転がり、そのお店のオーナーや従業員も潤うことなるのです。

 

まず、「やりたくないこと」を書き出そう

これは、もしかしたら「ミニマリスト」の方々や、「エッセンシャリズム」を取り入れている方々も、実践していることかもしれません。

 

それは、まず、「やりたくないこと」を書き出すということ。

 

ぼく自身もこの考えは、いくつかの本を読み進めていくうちに知り、そして実際にこれまでも紙に書いて、「やりたくない」「なるべくやらない」を決めました。

 

これって、本当に大事ですよね。

 

「成功者」がよく言うセリフは、「やりたいことをやろう!」「好きなことをやろう!」というフレーズですよね。

しかし、これって、じつは「難しい言葉」です。

 

言葉を選ばずに書くと、

 

  • 先にやることを増やしてしまうと、やることだらけで追いつかない
  • 「やりたいこと」の中に”やりたくないけど”が潜んでいる

 

という感じ。

 

例えば、「このお店にたくさんお客様を呼ぶ!そうするとお金持ちになれる!ワッハッハ!誰でもこいこい!」という感じでお店を発展させようとします。

しかし、"誰でも"来てしまうので、すごいイヤなお客さんとか、外の駐車場がヤンキーの溜まり場になってしまいました。

 

つまり

 

  • やりたくないけど、頭を下げる
  • やりたくないけど、遅くまで駐車場の片付け
  • やりたくないけど、お客様の機嫌をとる
  • 従業員もイヤ気がさして退職
  • 問題処理のために家に帰れず、家族との時間がとれない

 

という感じで、「やりたいこと」のために、やりたくないこと、しんどいことをほぼ永久にやらないといけなくなるのです。

 

なので、まず先に「やりたくないこと」を書き出すこと。

 

次に、「やりたいこと」を書き出そう

話が先ほどの項目から続きますが、「やりたいこと」を書き出そうということ。

 

最初に「やりたくないこと」を書き出して、その次に「やりたいこと」を書きます。

 

制限や見栄、世間体など気にせずに、本音のまま、「やりたいこと」を書きましょう。

 

これは、なぜ「やりたいこと」を書くかというと、

 

  • 「やりたくないこと」「やりたいこと」をハッキリと区別できる
  • 潜在意識に「やりたいこと」が認識されてアンテナを張り始める

 

ということ。

 

ぼく自身も過去に「紙にやりたいことを書き出す」をおこないましたが、やはり書くことで、脳みそのフワフワしたものが具現化、見える化されます。

 

ココがポイント

「なんとなくの状態」から「これをやりたい!」というマインドに少しは変化しますし、脳みそも「ではなにをするとソレを実現できるか」という材料集めを開始してくれます。

 

「やりたくないこと」と「やりたいこと」を区別するだけでも、いまなにをすればプラスになるかがハッキリと見えるため、これは大事な行為だなと思います。

 

そして朝起きたとき、寝るときに、その紙を見てイメージしよう

そして、更に要約が続きますが、先ほど書いた紙を、とにかく目に入れて見ることが大事です。

 

具体的なやり方は、本書を見ていただくと、書いてあります。

 

ぼく自身も、先ほどの「やりたくないことを書いた紙」と「やりたいことを書いた紙」は、書いたその日から毎日見ています。

 

面白いことに、見るたびに「今日はなにをすれば近づくかな」「今日はどうだったかな」と考えられるようになりました。

 

良い意味で、「自分」にフォーカスされます。

 

「あいつのせいだ」「会社が悪い」とかそういうノイズはなく、「自分の人生を決めるには自分が決断するしかない」「自分が今日やったことが明日の自分を救う」という感じ。

 

本を読みまくろう

これは先ほどの「感想」でも書いたので重複するかもですが、「本を読みまくろう」ということ。

 

神田さんが、大成功した経営者に話を聞くと「経営はセンス。後天的に得られるものではない。」と語っていたそう。

そこで「あなたの場合、どのようにそのセンスが磨かれたのか」と尋ねると、ひとつの共通点が浮かびあがってきたそうです。

 

  • それは、その人たちの共通点は「大量に本を読んでいる」ということ。

 

とのこと。

 

本を読みまくるためにも大事なことは、なにか?

 

  • 「フォトリーディング」を実践すること

 

これです。

 

とはいえ「は?フォトリーディングのやり方知らんし!」となりますよね。

 

なので、本書では「フォトリーディングのやり方」を解説してくれています。

 

フォトリーディングをガッツリ習得せよ!という話ではなく、「こういう風にやればできるよ」という優しい感じなので、ひとまず目を通すだけでも勉強になります。

 

勝間和代さんのYouTube動画などを見れば分かるのですが、「覚えようとしなくていい」ということ。

 

ぼくも普段から読書をしているので、少し分かるのですが、「意外と記憶に定着している」「ふと突然思い出して、発想がポンポン出てくる」ということがけっこうあります。

 

なので、とにかく読み進めてみること。

キーワードを拾ったり、先に巻末を読んでみたり、自分が「ここの目次が気になる!」と思ったらそこを開いて読んでみること。

 

ポイント

とにかく情報に触れて、考え方やアイデアを目に通しておくだけでも、ふと突然、「あ!書いてあったことを試してみるか!」と思い出してアウトプットしたくなったりします。

 

やはり本を読むことは、とても大事なことだなと感じました。

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カセットテープ(オーディオブック)を聴きまくろう

そして最後が、カセットテープ(オーディオブック)を聴きまくろうということ。

 

この『非常識な成功法則』は初版が2002年です。現在が2022年なので、20年も前の本です。

 

なので当時は、キンドル(電子書籍)もありませんし、オーディオブックも日本では無かったと思います。

当時は「カセットテープ」が一般的でした。

 

ココがポイント

つまり、いま現在でいうと「オーディオブック」「耳でセミナーを聴く」ということ。

 

個人的に印象に残っているのが、なぜ「耳で聴く」が良いのかというところです。

 

それは、以下のとおり。

 

  • 知識が増える
  • 1~2時間で優れた経営者の数十年の体験を学べる
  • 本(文字)では伝わらない細かいニュアンスがある
  • 移動しながら勉強できる=時間が増える
  • 心の中の「マイナス思考のテープ」を成功者のテープで打ち消せる
  • 潜在意識に「知識」が刷り込まれて行動を変えやすくなる

 

こんな感じ。

 

特に印象的なのが「マイナス思考のテープを打ち消す」というところ。

 

これってわりと「本質」ですよね。

 

人間って、ぼーっとしたり、なにもしないとき、そして疲れているときって「ネガティブ」「不安」「恐怖」「雑念」があふれてきます。

 

これを、「成功者の肉声のテープで打ち消す」ということ。

 

ぼく自身も数年ほどオーディオブックを利用しているのですが、本書をキッカケに、「もっと耳読したい!」という気持ちになりました。

 

オーディオブックは、『Audible』(オーディブル)が初回30日間無料で使えるのでおすすめです。

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『非常識な成功法則』は今すぐ実践しよう

最後は、「『非常識な成功法則』は今すぐ実践しよう」です。

 

今すぐ実践できることは、以下のとおり。

 

  • 紙に「やりたくないこと/やりたいこと」を書き出す
  • 毎日、その紙を見て意識する
  • 本を読む
  • オーディオブックで耳からインプットする

 

上記のとおり。

これらは、今すぐ実践できることです。

 

ココがポイント

これって、ほとんど無料もしくは安い値段で済むのがいいところ。

 

例えば、紙とペンは、コンビニ、100円ショップ、Amazonなどで安く買えます。

もしくは友人や家族から、紙とペンをもらえるのであれば0円です。

 

「本を読む」という行動も、図書館にいけば無料です。

もしくはブックオフやメルカリで買えば、新品で買うよりも安い値段で買えます。

 

個人的には、AmazonのKindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)がおすすめです。 

 

 

「980円で好きなだけ読める」「初回30日間無料」だからです。

 

ココがポイント

つまり、初回だけ試しに登録して、あとは30日経過する前に解約すれば、実質0円で読み放題が体験できるということ。

 

なので、無料登録をすることで、今すぐ知識を取り入れることができるので、今から変化を起こすことができるようになります。

 

そして、それは「本」だけに限らず、「オーディオブック」も無料で使ってしまえばいいのです。

 

いま『Kindle Unlimited』の30日間無料体験をご紹介しましたが、なんとAmazonには『Audible』(オーディブル)があります。

 

『Audible』(オーディブル)も、Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)と同様で、初回30日間無料というコスパ最強の読書サービスです。

 

なので「耳からインプットする」「成功者の知識を得る」という体験が無料で可能です。

 

『Kindle Unlimited』も無料体験登録して、ついでに『Audible』も無料体験しておきましょう。

ひたすら読み、スキマ時間、移動時間は耳からインプットしましょう。

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このように、今の時代は無料もしくは安い値段で、今すぐスタートできるので、とにかく試してみましょう。

 

まとめ:『非常識な成功法則』を読んだ感想と要約は以上

今回は『非常識な成功法則』を読んだ感想と要約【即実践できることばかり】をご紹介しました。

 

要約をまとめると、以下のとおり。

 

✅ 要約

  • なにはともあれ「まずはお金を稼ぐ」が大事
  • まず、「やりたくないこと」を書き出そう
  • 次に、「やりたいこと」を書き出そう
  • そして朝起きたとき、寝るときに、その紙を見てイメージしよう
  • 本を読みまくろう
  • カセットテープ(オーディオブック)を聴きまくろう

 

上記のとおり。

 

そして、これらは今すぐ無料もしくは安価で実践可能なことばかりです。

 

✅ 無料もしくは安い価格でスタートできること

 

どれもお得です。

試してみて合わなければ無料体験のうちに解約するのもアリ。

 

という感じで、『非常識な成功法則』はとても読み応えがある一冊でした。

 

こんな風に書いていたら、マンガ版も再度読みたくなってきました。

 

マンガ版も視覚的にインプットしやすくておすすめですし、原作である本書『非常識な成功法則』もとても読みやすい文体、構成になっているので、おすすめです。

» Kindleで『非常識な成功法則』を読んでみる!

 

最後にこの記事の下の方に、『非常識な成功法則』と『マンガでわかる 非常識な成功法則』の2冊を置いておきます。

特にマンガのほうはサクっと読めるので、いますぐ読んでみるといいかもです。

 

ということで、本記事は以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

少しでも参考になれば幸いです。

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  • この記事を書いた人

ひでおわーるど

お金と投資と健康を愛してます。都内一人暮らし。雑記ブロガー。YouTuber。少額投資家(インデックスファンド積立、株式投資、仮想通貨、FX、フィナンシェ)。ゆるめミニマリスト。Kindle作家。ライフハック実践者。読書とウォーキングが生きがい。UVERworldとHIPHOPが大好き。悩み、相談、お仕事はDMまで✉️。このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

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