
この記事は『チ。地球の運動について』のセリフ・名言メモです。
先日、漫画『チ。地球の運動について』を読み終わりました。
本当は感想をぶちまける予定だったけど、絶賛、業務委託の仕事をしながら、他の業務委託の求人の面接を1ヶ月で約20件ほど受けていて、めちゃくちゃ没頭アウトプットできるタイミングが無くなってしまった。
なので、せめての思いで『チ。地球の運動について』のセリフ・名言メモを書いていく。
僕は、『チ。地球の運動について』を読んで、良くも悪くも、人生が変わった。(マジで)
もしまだ『チ。地球の運動について』を読んでいない方は、ぜひ読んでみてほしい。
きっと、"いまの自分の生き方"に疑問を持ち、変化をしたくなることだろう。
それでは、『チ。地球の運動について』のセリフ・名言メモをアウトプットしていく。
『チ。地球の運動について』第1巻のセリフ・名言メモ
世界、チョレ~~~(ラファウ)
太陽が昇るのではなく、我々が降る(くだる)のだ。
毎日朝がくるのは地球が自らの軸を回る、"自転"をしているからだ。
さらに季節が変わるのは地球が太陽を軸として廻る、"公転"をしているからだ。
私の宇宙では。地球は2種類もの運動をしている。
そこでは太陽は静止し、バラバラだった惑星は連鎖して動き、宇宙は一つの秩序に統合され、常識覆り、C教は激昂し、"美しさ"と"理屈"が落ち合う。
これが私の研究だ。そうだなそれを、『地動説』とでも呼ぼうか。(フベルト)
宣言します。僕は、地動説を信じてます。ビリッ(ラファウ)
訳も分からん物に熱中して命すら投げる。そんな状態を"狂気"というとは思わないのか!?(ノヴァク)
でも、そんなのを"愛"とも言えそうです。(ラファウ)