- オリラジ中田敦彦の『500万人突破するまで生配信』の学びが知りたい
- オリラジ中田敦彦の『500万人突破するまで生配信』は感動するの?
- オリラジ中田敦彦の有益な「お金」の話とか知りたい
このような疑問や要望にお応えします。
この記事では、2022年12月31日にYouTube上で生配信された、オリラジ中田敦彦さんの『500万人突破するまで生配信』で学んだことをアウトプット、メモしていきます。かっこよくて感動するだけでなく、重要な人生論が垣間見えたすごい映像でした。
内容としては、以下のとおり。
内容
- オリラジ中田敦彦の『500万人突破するまで生配信』の主な概要をカンタンに解説
- 【有益】もはやオリラジ中田敦彦による”無料講演会”だった
- オリラジ中田敦彦が「お金」について解説してくれた
- オリラジ中田敦彦が「挑戦/欲」について語ってくれた
- オリラジ中田敦彦が「覚悟」を語り、魅せてくれた
上記のとおり。
文中にもあるとおり、もはや、”無料講演会”というレベルで、アツく、そして内容が濃い生配信でした。
ということで、さっそくアウトプットしていきます。
宜しくお願い申し上げます!れっつご┏(·ω·)┛
目次
オリラジ中田敦彦の『500万人突破するまで生配信』の主な概要をカンタンに解説
まず、この章では、オリラジ中田敦彦の『500万人突破するまで生配信』の主な概要をカンタンに解説していきます。
先に結論を書くと、以下のとおり。
- オリラジ中田敦彦は2022年12月31日AM10:00から、『500万人突破するまで生配信』を開始した
- あえて客演やコラボなどをせずに、一人で達成することを選ぶ
- 6時間35分ほど経過して、オリエンタルラジオの相方「藤森慎吾」が参加。そして退出。
- 最後の方は声がガラガラ、足も痛い過酷な状況でひたすらトークをし続けて途中、涙を流すシーンも。
- 終了まで「残り5分」のところでチャンネル登録者500万人を突破した
ザックリですが主な概要は、上記のとおり。
とにもかくにも「11時間44分、ひたすら一人でしゃべり続ける」という苦行を乗り越えた、オリラジ中田敦彦さんには感動しました。
生配信のアーカイブ動画リンクを置いておくので、もし、お時間ある方はとばしとばしでも観てみるのもアリかも。
【有益】もはやオリラジ中田敦彦による”無料講演会”だった
上の動画を観ていて思ったことがあります。それは、
「もはやオリラジ中田敦彦さんによる”無料講演会”みたいで、すごく有益だった」
ということ。
もちろん、講演会でもなんでもありません。
しかし、生配信のなかで、様々な雑学や、お笑いの話、そして「お金」や「挑戦」のことなどを分かりやすく、しかもアツく語っておられていました。
YouTube上で切り抜き動画として、これからも何度も再生されるようなそんな濃い内容でした。
ということで、これから次の章からは、
- オリラジ中田敦彦が「お金」について解説してくれた
- オリラジ中田敦彦が「挑戦/欲」について語ってくれた
- オリラジ中田敦彦が「覚悟」を語り、魅せてくれた
これらを解説していきます。
オリラジ中田敦彦が「お金」について解説してくれた
それでは、まず、『オリラジ中田敦彦が「お金」について解説してくれた』を書いていきますね。
ちょうど生配信を見ながら、以下のようなメモツイートを書きました。
【メモ】
✅"長期投資"と何度も言ってるけど、なぜか多くの人にささらない
✅「今日インデックスファンド下がってますよ」という短期じゃない。長期なんだよ。
✅10年、20年少しづつお金を増やそうって人は既にお金持ってる
✅「いまお金がない…」っていう人は投資よりも稼ぐ力を増やさないと…!— ひでおわーるど@超ずぼらハックブロガー (@hdowrld) December 31, 2022
【メモ2】
稼ぎ方は4種類ある①報酬をもらう(ビジネスオーナー)
②売上をたてる(自営業者)
③配当金をもらうか(投資家)
④給料をもらうか(従業員)これはロバート・キヨサキの『金持ち父さん貧乏父さん』に書かれてる。https://t.co/KfWBlB4VOa
— ひでおわーるど@超ずぼらハックブロガー (@hdowrld) December 31, 2022
上記のとおり。
まさに、「お金」についてオリラジ中田敦彦(あっちゃん)が語ってくれていました。
参考
もし、「動画視聴で学びたい」という方は、YouTube動画の「8:14:55」あたりからお金のテーマについて聴けます。
みんなが”誤解”している「投資」の話(長期投資)
オリラジ中田敦彦さんはこう語りました。(多少、言い回しなどは異なる、もしくは近しい言葉になります。)
お金の話ってみんな興味ある。
だけどみんなすごい誤解しているのが、「投資!」ってなるとすぐ、”儲けよう”としちゃうんだよ、みんな。
だから結局、ギャンブルやっちゃうんだよ。
でこれがね、何度言ってもみんなわかんないんだよね。
みんなすぐ「短期で儲けよう...!短期で儲けよう...!」ってなっちゃうワケ。
そうじゃない、そうじゃない。
「いまS&P500(インデックスファンド)めちゃくちゃ下がってますけどーー!!」とかって言ってくるの。ちがうって。
”長期”なんだから。
10年、20年で考えなきゃいけないんだけど。
10年、20年かけてお金を少しずつ増やそうってひとは「もうお金持ってる」んだよね。
「いまお金がない...」ってひとが「投資で増やそう」っていう入口が基本的に間違っている。
結局、なにをしなければならないのか?
「稼ぐ力」を増やさなきゃいけないわけですよ。投資はそのあとってことなんだよね。
上記は、オリラジ中田敦彦さん(あっちゃん)のセリフをコンパクトに文章化したものです。
これ、正直、すごい「あるある」という内容であり、そして「本質」をしっかり教えてくれていますよね。
やっぱり「資金力がある」っていうだけで、効率が全然違うんですよね。
たとえばの例で説明すると、
- 5万円を年間3%で運用すると、利益は1,500円
- 50万を年間3%で運用すると、利益は15,000円
- 500万円を年間3%で運用すると、利益は15万円
- 5000万円を年間3%で運用すると、利益は150万円
こんな感じで、元手(資金)の大きさによって、得られる金額が全然変わってきます。
つまり、「お金がない=資金が少ない」状態で投資をしても、年間、数万円程度しか増やせないのです。
※これは決して”少額投資がムダ”という意味は一切なくて、あくまで「お金を効率よく増やすには”稼ぐ力”が大事」ということ
話をもどすと、このようにオリラジ中田敦彦さんは「お金と投資」について語ってくれました。
ぼく自身も、この数年、
- 積み立て投資は継続
- FXや仮想通貨でトレード
という両輪で投資をしています。
正直に書いてしまうと、「もしFXや仮想通貨に投資していなければ、もっと貯蓄があったハズ」という場面はとても多いです。
まさにオリラジあっちゃんの言う「投資で増やそうっていう入口が間違ってる」という状態は、すごくわかります。
では、どうすれば「稼ぐ力」を増やすことができるのか?
では、どうすれば「稼ぐ力」を増やすことができるのか?
あっちゃんの言葉をメモったツイートを書くと、以下のとおり。
【メモ2】
稼ぎ方は4種類ある①報酬をもらう(ビジネスオーナー)
②売上をたてる(自営業者)
③配当金をもらうか(投資家)
④給料をもらうか(従業員)これはロバート・キヨサキの『金持ち父さん貧乏父さん』に書かれてる。https://t.co/KfWBlB4VOa
— ひでおわーるど@超ずぼらハックブロガー (@hdowrld) December 31, 2022
上記のとおり。
ロバート・キヨサキが書いた『金持ち父さん貧乏父さん』という書籍に、「稼ぎ方には4つある」ということが書かれています。
カンタンに仕組みを解説すると、以下のとおり。(わかりやすいように順番を整理しました)
①給料をもらうか(従業員) | バイト・正社員など。時間でお金を稼ぐ |
②売上をたてる(自営業者) | フリーランスなど。能力や知識、技術でお金を稼ぐ |
③報酬をもらう(ビジネスオーナー) | 会社・組織のトップなど。組織が勝手に動く仕組みでお金を稼ぐ |
④配当金をもらうか(投資家) | 字のごとく投資家。お金でお金を稼ぐ・お金がお金を増やす |
この世界中のほとんどのひとが、上記の4パターンのいずれかの稼ぎ方に属しています。(1%くらいは農園や漁港で自給自足しているひともいるかも。)
オリラジ中田敦彦さんが言いたいのは、まさに、このことで「稼ぐ力を増やす・高める」という意味では、
- まずは「④の投資家」ではなく、
- 「①、②、③になってお金(資本)を稼いだほうがいい」
ということです。
①、②、③の具体的な「稼ぐ力を増やす」という意味では、以下のような感じでしょうか。
- ①の従業員であれば、「資格を取る・技能検定に合格する」など
- ②の自営業者であれば、「マーケティングを実践する・良質な商品を多く売る」など
- ③のビジネスオーナーであれば、「より有能な人材を雇う・組織内を活性化させる」など
上記のとおり。多少、意味合いや概念が違うかもしれません。
とはいえ、やはり、「改善とアップデートが必要」ということですね。
ぼく自身、オリラジ中田敦彦さんのこの”無料公演”を視聴しながら、「もっとブログ書いていこう」という気持ちになりました。
ぼく自身、「肉体労働」(①従業員)をしながら、「ブログ」(②自営業)をしています。
まずはこの方法で「お金を稼ぐ」を続けています。利益が出たらそれを再投資(自己投資)して、少しでも多く利回りを上げていっています。
以上が「稼ぐ力」、そして「稼ぐ方法」の解説でした。
オリラジ中田敦彦が「挑戦/欲」について語ってくれた
次は、『オリラジ中田敦彦が「挑戦/欲」について語ってくれた』ということ。
オリラジ中田敦彦は、先ほどの「お金」の話を経て、こう語りました。
40歳ですよ。レペゼンよりもスカイピースよりも一回り上でございます。
上の年齢で子どももいて、家庭もあって、大晦日、家庭で暮らせばいいじゃない。もういいじゃない。
お金も稼いでるでしょ。いいじゃない?もう十分じゃない?幸せでしょ?
わかるよ。
幾つもの哲学書を読んで、いくつもの本を読んで、「もう十分です」って。「パンがおいしいね、空がキレイだね、それで生きていけば、なにも困ることはないです」って。
「足るを知りなさい」って言うのよ。哲学は言うのよ、おれに。仏教は言うのよ「足るを知れ、あなたはそのままでいいから」って。
おれは思うの、”それじゃつまらないんだ” って。
そういう人生もあると思う。そういう人生もあると思うけど。
おれはまだ欲しいんだよ。強欲だよね。業が深いよね。
こんなに幸せなのよ。もうなにもかもあるよ。
幸せな家庭、すばらしい相方、最高の奥さんもいて、子どももいて、こんなに仲間に恵まれて、こんなことまで出来てるにもかかわらず、まだおれは挑戦したいんだよ。
500万人登録、どうしてもいきたいのよ。
そのことを、「挑戦すること」だけが、「おれの仕事なんじゃないか」とすら思ってる。
いやおれの仕事なんなんだ?おもしろいこと言うこと?おもしろい解説すること?タメになることを言うことだけじゃない。
魅せることだと思ってるんだよ。「挑戦してること」を魅せること。
上記のとおり。
ちょうどこのシーンを視聴していたのですが、もうずっとこのトークが脳内の中田敦彦さんの声が鳴り響いています。
配信内でも中田敦彦さんは、「自分でも未だに何が答えかわからない。みんなと一緒なんだよ」というようなことを仰っていた気がします。(違うようでしたらごめんなさい)
つまり、こんな「ビックな有名人」でさえも、日々、努力をして、挑戦をして、失敗をして、そして自問自答しているということ。
他人からすれば、「もう人生勝ち組じゃん。何もしなくてもいいのに。」と思われているかもしれない。
しかし、そんな状況でも、「苦しいこと」(今回の500万人突破するまで喋り続ける)をして、挑戦をする。その挑戦をしている姿そのものが、中田敦彦であり、それが仕事であり、ヘタすれば”幸せ”なんじゃないのかなと、ぼくは感じました。
個人的な意見を挟んでしまい申し訳ないのですが、たしかに、ぼくの好きなアーティストの方々も、「いつまでも挑戦」しています。
だからなのか、いつも活き活きしており、そして、なぜか魅了されて、かっこいいと感じてしまいます。
たとえば、
- UVERworldのTAKUYA∞さん
- Repezen FoxxのDJ社長さん
などのアーティストです。
UVERworldのTAKUYA∞さんは、毎日10kmランニングをしており、ときにはライブ前後に富士山まで登頂したりなど。
そして2023年の夏ごろに「72,000人の男だけのライブ通称”男祭り”」を日産スタジアムにて開催予定です。
72,000人もの男性を呼ぶなんて前代未聞すぎです。
そして、Repezen FoxxのDJ社長さんも、「世界一になる」と決めて、2022年は海外を渡航して、各国でライブをしたり、現地の有名アーティストと友達になり、コラボをしてどんどんと縁を広げていきました。
その際に、インドネシア語や英語なども独学で習得したという。
又、2022年の年末にかけては、「24時間生配信を10日間ぶっ続けで配信する」という”240時間配信”を決行して、チャンネル登録者数が400万人を超えました。
彼らを見ていると、素直に、「かっこいい...」と惚れ惚れしてしまいます。
話をもどすと、今回のオリラジ中田敦彦さんも、まさに「それ」なのかなと思いました。
既に、なにもかも手に入れている。お金もあるし、家も広いだろうし、高級車も買おうと思えば買えるでしょうし、引っ越しも好きなところへ行ける。友達も仲間も家族もファンもいる。好きなものを食べられるでしょう。
しかし、それでもなお「失敗するかもしれない」というリスクを背負いながら、「挑戦」をしているんですね。
なんというか、「こういう生き方してもアリなんだな」と思わせてくれる、そんなトークでした。
オリラジ中田敦彦が「覚悟」を語り、魅せてくれた
そして、最後は『オリラジ中田敦彦が「覚悟」を語り、魅せてくれた』ということです。
『オリラジ中田敦彦が「挑戦/欲」について語ってくれた』だけでなく、実際に、中田敦彦さんが覚悟を魅せていました。
動画だと、「11:25:00」あたりです。
皆さんのコメント毎日毎日見てきました。叱咤激励ありました。面白いコメントありました。提案ありました。リクエストありました。全部見ました。
皆さんと4年間、もう毎日毎日顔を突き合わせて、コメント打ってきました。
ハートボタン押してきました。ハートボタンがハートボタンでよかった。〇とかGOODボタンではないんです。ハートなんです。心臓です。心臓を打ち込んでいます。ぼくはあなたに心臓に、ハートをイイネと押し込んでおります。毎日毎日押してきました。その行為に嘘はありません。
毎日毎日動画をアップしてきました。自分で勉強してきました。自分で本を読んできました。
皆さんに届けるためにいろんなことをやってきました。皆さんよろしくお願いします。
皆さん...498万9千...あともうすこし。よろしくお願いします。もうすこしです...(涙が出てくる)
498万9千.......もうすこしでございます...
自然とわたし、涙がでてまいりました。
人前で泣くのは、40歳の男がやることではありません。
でも、皆さんの前でこんなに泣けるほど頑張っております。
もう声が痛くて出すことができません。
ですが、皆さんと一緒にこの「夢」を叶えたいと、そういうふうに思っております。
これは映像を観ていただくと「リアルさ」が伝わると思うのですが、本当に、限界突破をしているんですね。
そして、その後も死に物狂いで語りを止めません。
鼻水流れてすいません。こんなにグチャグチャになってすいません。
こんな男が、こんな男が、500万登録者YouTuberで申し訳ない。
しかしね、わたしはね、言いたいんですよ。
「綺麗に叶えられる夢」なんてない!「綺麗に叶えられる夢」なんてない。
醜く(みにくく)なりながら、泣きながら、鼻水を流しながら、こんなにのたうち回りながら、11時間も12時間もまくしたながら、皆さんにお願いをしながら、夢を叶えてきた男なんです。
どんなことがあっても諦めない。
そんななかで、無様でも、かっこ悪くても、皆さんの前で、とにかく全てをさらけ出して、恋愛話も、相方との話も、先輩との話もすべてさらけ出して、自分の恥部も、自分の弱点も、すべてさらけ出して、ただ夢だけを提示して、皆さんにただただお願いをしています。
皆さん、ぼくの夢を叶えさせてください。
上記のとおり。
これを、リアルタイムで40歳の男が泣きながら、痛くてしかたがない両足を動かしながら、語っていました。
まさに、「覚悟」を魅せつけている。
こう強く感じました。
もし、これが「ただ椅子に座ってのんびり雑談しながら」というシチュエーションだったら、たぶん、多くの方は感動はそこまでせず、まぁすごいよね、くらいで終わっていたはずです。
それをせずに、あえてそんなことをせずに、オリエンタルラジオの中田敦彦さんは、ひたすら、夢を語り続けて、懇願をして、そして「YouTubeでみなさんと戦い続ける」という宣言をして、信用と勢いを高めていきました。
そして、最後、残り締め切り5分前になり、ついに念願の「チャンネル登録者500万人を突破」しました。
これは本当にドラマチックでした。すごい。
もうなんか本記事を書いていて、ぼくもなんかアツくなってきてしまいました。落ち着きます。
今回は、このように「”覚悟”を語り、魅せること」を、映像越しに学ばせていただきました。
これって、やはり今のSNSが主流になってきている、今現代だからこそ、「重要なこと」かもしれません。
- ”成功した部分”しか、取り上げてもらえない。
- ”失敗をしない”で、うまくやったほうが賢くみられる
- 努力する必要がないよね
- がんばってもムダだ...
- 恥をさらすのはマズい
- ダサい姿はよくない
こんなふうな風潮があるかもしれません。
しかし、こうして「覚悟」を提示する(魅せる)ことで、それに人々は希望や期待を抱いて、ついていきたくなるのかもしれません。
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まとめ:オリラジ中田敦彦さん、「登録者500万人突破」おめでとうございます。
今回は、「【11時間超】オリラジ中田敦彦の500万人突破するまで生配信での学びメモ」をご紹介しました。
内容をまとめると、以下のとおり。
まとめ
- オリラジ中田敦彦の『500万人突破するまで生配信』の主な概要をカンタンに解説
- 【有益】もはやオリラジ中田敦彦による”無料講演会”だった
- オリラジ中田敦彦が「お金」について解説してくれた
- オリラジ中田敦彦が「挑戦/欲」について語ってくれた
- オリラジ中田敦彦が「覚悟」を語り、魅せてくれた
上記のとおり。
本当に500万人突破したことは、すごくて、まさにガムシャラに掴み取った証だなと思いました。
この記事を書いているのは2023年1月1日でして、中田敦彦さんのライブ配信のおかげで、よい年を迎えることができました。
今年2022年、ぼく自身も、いまよりもブログ運営を上手になり、よりいい方向へと進んでいけるよう、成長します。
ということで本記事は以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ぜひ、お時間ある方は、本記事冒頭あたりで貼りましたYouTubeのアーカイブ動画を観ると、学びを得られると思います。