
ひさしぶりに、『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』を再読しました。6~7年ぶりです。
本書は堀江貴文さんことホリエモンが書かれた大人気の書籍です。(※ライターが書いた)
いわゆる堀江貴文さんが逮捕されて収監されて出所してからの初の書籍ですね。
今回は本書を再読して、改めて気づきや発見、学びがあったので、それを備忘録としてブログにアウトプットしていきます。
誰かの人生の役に立てば幸いです。
よろしくお願いします。
※最初の方は感想や自分のコメントをアウトプットしてるけど、もはや残りの6割は引用文にしています!ごめんなさい!また余裕あるとき書きます!
目次
『ゼロ』(著:堀江貴文)を再読した【4つの気づきをアウトプット】
4つの気づきとしては、下記のとおり。
①:小さな成功体験を積み上げよう
②:働くことは自由へと繋がる
③:孤独と向き合う強さを持とう
④::すべては諸行無常である
上記のとおり。
あくまで備忘録というかメモ的なブログにするのでサクッと書いていきます。
①:小さな成功体験を積み上げよう
本書『ゼロ』は堀江貴文さんの人生を紐解いている一冊なので、刑務所の話もそうですし、幼少期や東大時代の話なども出てきます。
堀江貴文さんはこう書いています。
僕は女の子の前で挙動不審になっていた。キョドりまくっていた。目を合わせることもできず、声をかけられても逃げるように立ち去っていった。自分が女の子とまともに話せるような日が来るとは想像もつかなかった。
引用:『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』著者:堀江貴文
彼はもともと田舎育ちの人間でして、いま現在のようなYouTubeで堂々としている人柄じゃなかったのです。
ではどうやって成長・変化を遂げたのか?
結論は、「小さな成功体験を積み上げたから」です。
その小さな成功体験の火種とは?
それが、青年時代の堀江貴文さんにとっては「ヒッチハイク」だったのです。
1回目から乗せてもらえることはごく稀だ。断られたらショックも大きいしくじけそうにもなる。
それでも何度となくアタックして、10人目や20人目で乗せてもらえるのだ。今考えると、ほとんどビジネスの営業や交渉と同じである。
「僕にもこんな大胆なことができるんだ!」
(省略)
もう見知らぬ人に声をかけるのも怖くない。交渉だって上手くできる。
自分の殻を打ち破った、という確かな手応えがあった。
僕が起業後にも臆することなく、営業をかけていくことができたのはこのヒッチハイクの経験があったからこそなのだ。
引用:『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』著者:堀江貴文
堀江貴文さんにとって、このヒッチハイクこそが「小さなイチ」だったのです。
僕自身、YouTubeやブログでわりと顔出しなどをしながら情報発信をしています。
そうすると視聴者さんやフォロワーさんに、「英雄さんってなんで渋谷とか新宿とかでたくさん人がいるのに、自撮りで顔出し撮影できるのですか?」と言われることがあります。
正直僕も昔は恥ずかしがり屋でした。
でも中学生のときに、入学した途端に五厘坊主(ツルッツル)にしたり、ノリで生徒会に応募して、生徒会役員になったりした。という「謎のノリ」を実践したことがあります。
これによって、なんか仲良くしてくれる人が増えたり、逆に、先輩に目をつけられてよく殴られたりイジめられたりもしたこともあります。
これのおかげ?で「ああ、自分は注目されてしまう人間なんだ」と脳の奥底にインプットされました。つまり、常に注目されてしまうから恥ずかしがる必要がない。
こんな小さな火種が起きました。
そこから高校生では、すこし道を外してしまいますが、体育祭のときに、校長先生のマイクを奪って「お父さんありがとうー!」という謎ムーブをかましたこともあります。(冷笑される...)
こんな感じで良くも悪くも変な感じで育ってきたことで、「だれも僕を気にしていない」「だれも僕の失敗や恥じらいを覚えていない」というマインドセットになりました。
そうすると、失敗が怖くなくなる。
それで、どんどんブログやYouTubeで発信をすることもできているんだなと、改めて思いました。
そして本質的には、「ブログやYouTube、習慣も小さなイチの積み上げである」ということをここで伝えたいです。
先ほどは僕のしょうもない学生時代の黒歴史を書いてましたが、それはそれの話で。
本質的には、僕にとっての「小さなイチ」とは、ブログやYouTube、習慣なども小さなイチの積み上げです。
僕は約8~10年前に、心身ともに最悪な状況でした。ハイパー不健康でした。
端的に書くと、
睡眠4時間⇒朝から筋トレ・ランニング・勉強・読書・体重増加のため食事量多め⇒保育園で9時間ぶっ通し勤務(休憩時間20分、休憩後赤ちゃんたちの真っ暗な部屋で3時間寝かしつけ)、業務後に筋トレや勉強、人間関係の時間⇒免疫力低下、メンタル低下⇒ありとあらゆるウイルスに罹患する、持病の気管支喘息が超悪化して点滴、強いステロイド薬を投薬⇒ハゲる、口腔内に真っ白のカビが生える、ステロイドの影響でメンタルや顔に副作用。適応障害。
こんな意味不明な地獄生活を過ごしていました。
このとき、すべてが崩れました。
そのときに読んでいたのが『金持ち父さん貧乏父さん』とか『ゼロ』だったんですね。
そこから、
- まずは、すこしずつ健康を取り戻すぞ
- まずは、家の周りを朝散歩
- ブログもすこし書いてみよう
- YouTubeもとりあえずアップしてみよう
- LINEスタンプとかも作ってみよう
- UberEatsやってみよう
みたいな感じで、本当に小さな小さな日々の成功体験を積み上げていきました。
そうしたら、いつしか、YouTubeでウーバーイーツ配達をしていたら、現実世界で「あ!YouTube見てます!」と複数名に声をかけれたり、「ひでおわーるどさんを見かけた!」とDMをくれる人がいたり、ぼくが外にいるリアルタイムの投稿を追って会いにきてくれた視聴者さんがいたり、など、フツウの人生とは違う人生が始まりました。
それで毎日ウォーキングがするのが日課になり、やがては、なぜか「毎日10km歩こう」くらいのレベルになってしまって、毎日10km歩いているシーズンもありました。
こうして「小さなイチ」が積み上がると、自然とそれは「習慣」となり、自分にとってのは「フツウ」「いつもどおり」になるんですね。
それはウォーキングだけでなく、YouTubeやブログもそうです。
最近はAIの影響もありますし、ぼくのブログがしょぼいというのもそうですが、PVが下がっています。しかし、ブログブームが来ているときはアフィリエイト収益も増えたりなど嬉しいこともありました。
そしてYouTubeは、登録者が1,800人になっています。ありがとうございます。
これも「小さなイチ」を積み上げてきたからだと確信しています。
ひたすら、この小さなイチを積み上げていきます。
②:働くことは自由へと繋がる
多くのビジネスマンは、自らの労働をお金に換えているのではない。そこに費やす「時間」をお金に換えているのだ。
お金をもらうだけの仕事を、お金を「稼ぐ」仕事に変えていこう
儲けるために働くのではなく、お金から自由になるために働こう。
人は「仕事が好きだから、営業に没頭する」のではない。
順番は逆で、「営業に没頭したから、仕事が好きになる」のだ。
人は誰しもゼロの状態からスタートする。
そして、ゼロの自分にいくら掛け算をしても、出てくる答えはゼロのままだ。
僕は子供の頃からずっと自由を求めてきた。
そして、僕にとっての自由を手に入れる手段とは、とにかく働くことだった。
新聞配達からはじまり、塾講師、パソコン、そしてインターネットと起業。僕は少しずつ自らの自由を拡張し、「できること」を増やしていった。
その過程でほんとうの仲間も手に入れていった。働くことは自由へのパスポートなのだ。
③:孤独と向き合う強さを持とう
孤独だから、寂しいから、といって他者やアルコールに救いを求めていたら一生、誰かに依存し続けることになる、
この孤独は、僕が自分の責任で引き受けなければならないものなのだ。
今なかなか一歩を踏み出せずにいる人は孤独やさびしさへの耐性が足りないのではないだろうか。
少しでも寂しくなったら、孤独を感じたら、すぐに誰かを頼る。誰かに泣きつく。そんなことはでは、いつまでたっても自立することはできず、自分の頭で決断をくだすこともできない。
友達は大事だ。家族も大事だ。でも、ひとりで孤独を受け止める強さを持ってこそ、真の自立を果たすことができるのである。
④:すべては諸行無常である
万物は流転する。すべては流れる川のように、ひとときとして同じ姿をとどめない。
例えば、鏡に映る昨日の自分と今日の自分は、どこにも違いが無いように見える。しかし、五年十年と経てば、大きな違いが出ているはずだ。
それはどこかの段階で大きく変わったのではなく、日々刻々と小さな変化を積み重ねた結果なのだ。
昨日の自分と今日の自分は、さっきの自分といまの自分は違っているのである。
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