こんにちは、ひでおわーるど(@hdowrld)です。
突然ですが、このブログを発見してくださったあなたは、「複数の収入源がほしい!」と思ったことはありませんか?
ぼくは、あります。そして、そのために、いろいろと試すなかで、少しずつ収入源を小さいながら増やしていけています。本当にしょぼいけど。
今回は、
- 複数の収入源を増やすメリット
- 複数の収入源を増やす方法
などを、簡易的にぼくの体験や考えなどを交えながら書いていきます。
それでは、宜しくお願い申し上げます。
目次
収入源が一つだけの場合、動けなくなったときに大変。
「収入源は一つですか?」と聞くと、「え?ふつうそうでしょ?掛け持ちしているかってこと?してないよ」という反応が返ってきます。
掛け持ちの話ではないですが、しかし、どちらにせよ多くの方々は「仕事(収入)は、一つであるべき」という洗脳を受けていることが多々あります。
「収入源が一つだけ」ということは、仮に、”なにか体調が悪くて休んだ”とか、”世界情勢の影響もあり急遽仕事がなくなってしまった”とか、そういう場合はどうなってしまうのでしょうか。
そうです、「収入が減る」ということになります。
完全な月給制であれば、多少休んでも、多少仕事がそのとき減っても、安定した月給が支払われることもあります。しかし、会社も「収入を得て、支出を減らす」を日々繰り返すことで生存し続けています。
つまり、下手をすればそこで「損切り」にあう可能性もあります。「会社の存続のために」という理由で。
「永久に収入をもらえる保証」などないため、それが途絶えたとき、大変です。
複数の収入源を増やすメリット
では、複数の収入源を増やすメリットとは、いったいなんでしょうか?
それは、
- 収入が増える
- 複数の収入源があれば、一つが乏しくても、もう片っ方が収入多ければ問題なし
- いろいろな視点を持てるようになる
- 少しだけ余裕が生まれる
などがメリットとなります。
✅収入が増える
→シンプルな結論ですね。
✅複数の収入源があれば、一つが乏しくても、もう片っ方が収入多ければ問題なし
→仮に、一つのほうが売上少なくても、片っ方が多ければ結果プラスになりますね。
✅いろいろな視点を持てるようになる
→これは「複業」のメリットでもあります。いろんなビジネスや仕事の仕組みやポイント、大変なことを学べる機会になるため、いろいろな視点で物事を見れるようになります。
✅少しだけ余裕が生まれる
→複収入が増えることで、お金や時間が生まれて、やりたくないことを回避したり、やってみたいことにお金を使うなどができるからです。
という感じで、複数の収入源を増やすことは、さまざまなメリットを享受することができます。
それでは、以下では「複数の収入源を増やす方法」を簡易的に解説していきます。
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複数の収入源を増やす方法
複数の収入源を増やす方法は、いくつかあります。
以下に例をザっと挙げたいとおもいます。
- 仕事を掛け持ちする
- ブログやYouTubeで発信する
- 投資・投機をする
- なにかを販売する
- ライティングやプログラミングで稼ぐ
- ウーバーイーツなどをやる
- ライブ配信
などがあります。他にもあるとおもいます。
ひとつひとつ簡易的に内容を説明しますね。
仕事を掛け持ちする
これは、つまり掛け持ちですね。
「朝はA社で働きつつ、夜はB社で働く」という感じです。
若いとき、つまり高校生くらいのときは、ぼくも掛け持ちで働いていました。
これは「すぐに収入源が増える」というメリットがあります。
しかし、ふたつとも出勤をして時間を拘束されて肉体労働をするというデメリットがあります。つまり疲労します。どんなに頑張っても「時給は変わらず」なのでそれも大変なところです。
ですので、「長期間でやる」のではなく、「明日、もしくは1週間~3か月くらいは稼いで、イッキに資金を集めるぞ!」という感じで取り組むとよさそうです。
今の時代だと、「シェアフル」というアプリで、履歴書や面接などが不要で、すきま時間や翌日からアルバイトができてしまいます。
とりあえず収入源を増やしたい、すぐにでもショートカットしてお金を増やしたいという場合は、シェアフルでバイトをするなど、アリかもしれません。
ブログやYouTubeで発信する
これは、「資産を増やす」という観点で、オススメです。
ブログやYouTubeのメリットは、「自分の分身を増やせる」という点です。
自分が体験したこと、自分が多くのひとに紹介したいこと、などそれらをブログで文字にして書いたり、YouTubeで動画を投稿することで、「同じ価値観」「同じ悩み」を持ったひとがいる限りアクセスされ続けます。
しかし、SEOが関係したり、時代の変化だったり、プラットフォームがつぶれたりすると、分身は消えてしまいます。
ブログも、今の時代と「無料ブログ」がすぐにスマホひとつで開設することができます。(例:はてなブログ、amebaブログ、ライブドアブログなど)
ただ、無料ブログのデメリットは、先ほどのGoogleの件と似ていて、「明日からブログ運営やめます!」となれば、ブログ記事は全部ふっとびます。
ですので、それらのリスクを回避をするためには、「自分でブログを作る」ということがオススメです。
つまり、「独自ドメインを取得」して、「サーバーを契約」して、「WordPressでブログ記事を書く」ということです。
参考
ぼくが、ドメインとサーバーを使用しているのは、「お名前.com(お名前ドットコム)」というサイトです。
ひとによっては、「エックスサーバー」「ミックスホスト」なども利用されている方もいます。
今の時代は、YouTubeを始めるには「スマホひとつで充分」です。
ぼく自身も、Android端末を使用して、スマホひとつで、動画撮影、動画編集、動画投稿をしています。
有難いことに、こんなぼくの日常投稿や商品レビュー動画なども再生して、登録してくださる方がいて、本当に年月はかかってはいても少しずつ登録者がふえています。
今の時代であれば、顔出しとかせずとも、ライフスタイル系、知識をシェアする系、切り抜きチャンネルなどのジャンルがあります。
ぜひ、「ゼロ円で、複数の収入源を増したい!」という方はYouTubeおすすめです。
投資・投機をする
これはシンプルに書くと、
- 積み立てNISA・iDeCo(投資)
- 少額で株式・FX・仮想通貨でトレード(投機)
ということです。
以前、知人と話していて、ぼくが「少額で積み立て投資をしつつ、ミニマルに生きて散歩や読書を楽しんでいる」と伝えたところ、
「投資=危険・ギャンブル」という認識の知人が「危険だ!貯金がなくなるぞ!こわくねえのか!?」というすごい険しい表情をしていました。笑
積み立てNISAとiDeCoは、あくまで「中長期(超長期)」の投資です。
例えば、最近でいうと、岸田首相が総理大事になってから日本株式相場が冷えきっています。又、ウクライナとロシア情勢の影響もあり、ダウやナスダックが下がったりしています。
しかし、これは「10~20年」など大きい広い目線で見てみると、”少しの下げ”だったりして、結果的に十数年後にはまた株価が上がったりしている、ということがあります。
つまり、「複数の収入源を増やす」というのは、「いますぐほしい!」という考えだけでなく、「十数年後に大きい貯蓄を手に入れる」というのも含まれます。
そして、投機すなわち、FX(為替)、株式、仮想通貨も収入源を増やす”ひとつの手段”です。
特に株式投資は、「会社に投資する」ということなので、本当に成長しようとしている会社は、1ヶ月間はダメダメでも、半年後には大飛躍しているかもしれません。
又、FXも仮想通貨も「少額のLot数」から投資できます。つまり、5,000円とかあればとりあえず、商品(トークンなど)を買うことができます。
ですので、一概に「ギャンブルだ!危険だ!」というわけではありません。
しかし、短期トレードだと、チャートを見たり、資金がすぐに減る緊張があったりして、大変だと思います。
一番、ストレスなく、今の生活を充実しつつ、お金を増やす方法としては、「積み立てNISAで手数料の安いインデックスファンドを買う」という方法があります。
ぼくも、少額ながら、楽天証券の毎月自動積み立てを使い、インデックスファンドを買い付けしています。
ポイント
「100円から可能」ですし、楽天クレジットカードを使って「ポイントで投資」もできるので、オススメです。
なにかを販売する
これは、具体的に挙げると、
- 有料note
- オリジナルの服やグッズ
- 音楽やアート
- Kindle本
- メルカリ
- LINEスタンプ
などが挙げられます。
✅有料note
「note」という無料のブログサービスを使い、記事を書き「その記事に値段をつけて売る」ということです。
noteはシンプルなUIで、見やすく、そしてTwitterなどにもシェアしやすいです。
✅オリジナルの服やグッズ
「オリジナルプリントドットコム」などを使えば、自分の描いたイラストや、写真などを素材の服やバッグ、マグカップなどに加工していただけます。
それを、「BASE」などの無料オンラインショップサービスを使えば、無料で自分の商品が出品できます。
もちろん、ただ作ってるだけでは売れません。しかし、そこに「ストーリー」があれば買ってくださる方もいます。もしくはアートに魅了されるひともいるかもです。
✅音楽やアート
これは、自分で音楽を作り、BGMを販売したり、歌詞をのせて曲をストリーミングサービスで販売するなどです。
YouTubeに投稿すれば、世界中に音楽を発信できますし、音楽の販売リンクを置いておけば、ファンになってくれたひとが購入してくれるかもしれません。
アート(イラスト)も、同様です。
TwitterやYouTubeで「どう?作りました!」と披露すれば、見てくれるひともいます。
制作過程を「タイムラプス撮影」して、その作品の画像のあとに、作業動画を流しているひともいますよね。
意外とこれが「ほえー、すごい!」というふうに思う方もいるのです。
そこから興味をもてばフォロワーも増えて、認知度もあがり、バズったり記事に取り上げられるなども、可能性としてあります。
又、近年は「NFT」が広く認知され始めました。
それによって、NFTを売買するマーケットプレイス(販売するところ)も増えてきました。
そのマーケットプレイスで一番、取引流通量が多いのが「Open Sea」です。
そこで、自分の描いたアート作品を世界中に発信することができます。
NFTの特性として「非代替性」ということで、世界でひとつだけの作品となりますし、ブロックチェーン技術のおかげで「売れるたびに印税収入が入る」ということもできます。
ブックオフやメルカリで、中古マンガを売買する場合、「著者には、一円も入らない」というのが現状です。
しかし、これがブロックチェーン機能を取り入れた場合、売買されるたびに「手数料が著者に入る」という感じで、著者(製作者)は得をします。
これは、アートやイラスト作品に限らず、音楽やDVD、本、マンガなどにも応用されるでしょう。
✅Kindle本
これは、すなわち「作家」になるということです。
お手持ちのスマホやパソコンの、「Googleドキュメント」などで執筆して、それをKindle本にして販売するということです。
すごい雑なことを書いてしまうと、 段落や装飾、行間などを無視すれば「メモ帳アプリ」で書いた文字とかも本にできてしまいます。(もちろんそれを”試し読み”されたときに、買われない可能性も高まる)
ぼく自身も、これまで3冊ほどキンドルでセルフ出版してきました。笑
そうすると、だいたい毎月「数円」の収入が発生します。
もちろん価格設定や、表紙写真などの要素も絡んできますが、良い意味で「こういうふうに売るといいかも」というのが少しずつ身に付きます。
これは、文章量の工夫もそうですし、表紙写真、価格設定、KindleUnlimitedに表示するようにするなど、いろいろな勉強ができます。
なによりも面白いのが、会話のなかで、「ぼく、本を出したんだ」ということが、言えます。笑
これはネタにもなりますし、意外と「錯覚資産になる」のだなと思います。
キンドル本をセルフ出版する方法は簡単です。以下のAmazonのページから可能です。
⋙Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング: セルフ出版
✅メルカリ
メルカリは、本当に「販売をする」というスキルが身についたり、経験ができるビジネスです。
ぼく自身、メルカリで7割ほど不用品を手放してきました。
おかげで、
- 売るときの紹介文の書き方
- 写真の撮り方
- コメントに返答するレスポンス
- 発送時のご連絡
- 売れる商品、売れない商品などの判別
などが、少しではありますが学ぶことができました。
売るときに、「具体的に書く」ことで、購入者側が「中古でも比較的キレイだしエエやん」というふうにイメージしやすくなり、購入しやすくなります。
コメントになるべく早くレスポンスすることで、「購入者が躊躇してる時間や手間」を除いてあげて、はやく売れるようになります。
購入されたときに「5分後に発送します」「発送完了しました。〇日に到着予定です」という一言を添えてあげるだけでも「購入者の不安」が軽減されて安心して高評価されやすくなります。
売れる商品や人気の商品は、いわゆる「Apple、Galaxy」「UNIQLO」というモノだったり、「自分ではコレが価値がある!」と思い込んでるモノは、市場では「数百円」だったりします。
というように、様々な視点を与えてくれたのは、メルカリでした。
今回は「複数の収入源を増やす方法」というテーマの記事ですが、「支出を抑える」という点においても、メルカリなどのフリマアプリで中古品を購入するのは、とても効果があります。
ぼく自身も、ここ数年ほどは、パソコンもスマホもワイヤレスイヤホンも、服も、メルカリで完結しています。そのため出費を抑えることができています。
✅LINEスタンプ
LINEスタンプは、今でこそ誰も作成できますが、3~4年前はスタンプを作るだけでも、意外と買ってくれました。
ぼく自身も、当時仕事を病気でやめて、手元にあったスマホでイラストを描いて、LINEクリエイターアプリてきなのを使って、販売したことがあります。
LINEスタンプのメリットは、「単価が安いがゆえに買ってもらいやすい」という点です。
たぶん多くのひとはLINEを毎日使っているとおもいます。
そのため、LINEでスタンプを使うことが多くて、しかも永久的にスタンプを使えるので、消費者側もコスパ良いです。
ただ、単価が安いがゆえに、売上も多くはありません。
ちなみにぼくはLINEをアカウントとアプリを削除して2年くらい使っていません。
ライティングやプログラミングで稼ぐ
これはすなわち「スキルを身につける」ということです。
- プログラミング
- ライティング
- マーケティング
- 編集力
など。
これは、「即金性」は低いです。しかし、毎日でも毎週でもコツコツ勉強し続けることで、1か月後、3か月後には、プラスになることが多いでしょう。
プログラミングも、有料のオンラインスクールでショートカットをしてフルコミットして学習するのも良さそうです。もしくは、Progate、Paizaなどの無料学習サイトを使って、スキマ時間に学ぶことも可能です。
そして、「ライティング」と「マーケティング」に関しては、ブログを書くことで、実践しつつ学ぶことができます。
ブログを書くことで、先ほども申し上げましたが「分身」つまりは「資産を増やす」ことができます。それと同時に書き方の工夫や、コピーライティング、ライティング、マーケティングのちょっとした知識も増やすことができます。
コピーライティングとマーケティングに関して、オススメの本はいくつかありますが、2冊ほど紹介しておきます。
「複数の収入源を増やす」という点において、このようなWEB系ビジネスは、とてもオススメです。
なぜならば、パソコンやスマホ、WiFiなどのインターネット環境があれば、その場で仕事をすることができるからです。
本記事の最初のほうでは「仕事を掛け持ち」という方法をご紹介しましたが、それの場合、「出勤をする」「指定された制服を着用する」「時間が拘束される」というデメリットがあります。
しかし、このようなオンラインでできるWEB系の仕事であれば、場所や時間をとわず、自分のスキルで収入を増やすことができます。
もちろんランサーズやクラウドワークスなどで業務委託、案件受注とかですと、期限や工夫などの制限はありますが、しかしそれでも自分のタイミングで進めたり、休む時間がとりやすくなります。
ぼくは、まだまだざこすぎるので、最近はとにかくマーケティングやライティング、コピーライティングのことも勉強していて現在進行形です。
へたっぴだとしても、実践をすることで、全部自分の経験へとプラスに転じるので、最高です。
ウーバーイーツなどをやる
これは、「ギグワーク」ということです。
その中でも、有名なのが「Uber Eats(ウーバーイーツ)」です。
ぼく自身も、3年前と、2年前にウーバーイーツをしたことがあり、わりと救われていました。
なぜならば、「一週間後に売上が振り込まれる」からです。
「すこし収入が必要」となったときに、自転車とスマホアプリ、ウバック(ウーバーイーツ専用のバック)があれば、稼働して仕事ができます。
ウーバーイーツの良いところは、
- いろんなお店に入れる
- いろんな都市へ行ける
- 即金性が高い
- 外に出ることで健康的
- たまにチップもらえる
というところが挙げられます。
「収入を増やす!」という点で、ゴリゴリ稼いでるバケモンみたいな配達員もいます。
しかし、そういったひとだけでなく、「観光がてらに日銭を稼ぐ」という、旅人のような配達員もいます。
それだけでなく、「お店の特性」なども実際に現場にいって確認できるので、どのような客層がいるのか、どんな場所に立地しているのか、どんな商品が流行っているのか、などの市場の動向もキャッチしやすくなります。
あと、ウーバーイーツは「個人プレー」なため、一挙手一投足がすべて「自分の利益にも損失にもなる」という点がおもしろいです。
例えばですが、
- 「ご注文ありがとうございます!今からすぐにお持ちいたします!」
- 「ご利用ありがとうございました!また機会があれば、宜しくお願い申し上げます!」
- 「お待たせして申し訳ございません。このようなトラブルがございまして、、」
という丁寧にメッセージを送ったり、
自分自身の身なりを整える、つまりは「清潔感ある服装」で配達をするなどをすることで、配達時の評価が高くなったり、チップをもらえる確率が高くなります。
もちろんチップは”気持ち”なので、「一銭もあげる気ないっす」というひともいることは前提の上で期待しないようにすることも大事です。
これは、「お金稼ぎ」という点だけでなく、「振る舞い」だったり「人間力」というような”目に見えない資産”に気づけるチャンスだったりします。
もちろん、ギグワークは「その日、その場かぎりの仕事」だったりするので、どうでもいいといえば、どうでもいいですよね。
しかし、「良い習慣」というのは、複数の収入源を増やすというときに、ほかの分野にも応用できるので、大事な要素です。
ぜひ、ウーバーイーツで、運動をして体力を増やして、観光をして気分転換をして、収入を増やして、お客様に喜んでもらいましょう。
ライブ配信
これは、いわゆる「ライバー」ですね。
イチナナライブや、ツイキャス、ポコチャ、ニコ生などのアプリで、スマホからライブ配信ができます。
YouTubeでもライブ配信をして、スーパーチャット(スパチャ)をもらっている配信者の方もいます。
ただ、これは「視聴者を喜ばす」だったり、「応援してくれる視聴者を増やす」などの取り組みが必要だったりします。
ルックスがよかったり、声がよかったり、話し方がうまかったり、なにか演奏をして感動させたり、つまりそのままの意味で「LIVE力」が試されます。
そして「ライブをすることで認知される」ためには、継続力が必要です。
「毎日夜21時に配信」とか「週に数回配信」というように日程を確立して、そこで配信をしていくことが大事です。
おわりに。とにかくやってみるだけ。
ということで、いかがでしたでしょうか。
長い文章になってしまったので、文章もゴチャゴチャかもです。すいません。
これらは、実際にぼくが試してきたことも、そして今やっていることも多く含まれています。
試すことで、「これは楽しいからやろう」となり続けているものもあります。逆に、「これは難しい。。」となり、やめたものもあります。
ぼくの現在の主な収入は、労働収入です。その次に「アフィリエイト収入」が増えてきました。有難いです。
そうすると、労働収入が減っていたとしても、アフィリエイト収入で少しカバーできます。
又、少額で投資もしているため、アフィリエイト収入が発生すると、その分を投資に回すことができます。
このように、複数の収入源を増やすことで、仮に、「労働収入がダメになった」という場合でも、収入が途絶えることがないので、少し安心できます。
まだまだ先の話になるのでしょうけど、「ベーシックインカム」制度が日本でも制定されたら、本当にうれしいですよね。
それまでは、自分自身も、少しでも「セルフベーシックインカム」を構築できるように、日々トライしていこうと思います。
それでは、本記事は以上となります。
少しでも参考になったのであれば、幸いです。
お互いに、複数の収入源を増やしていきましょう。
最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。