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【感想】『ショートムービー・マーケティング』(若井映亮)【短編動画の猛威】

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【感想】『ショートムービー・マーケティング』(若井映亮)【短編動画の猛威】

ショートムービー・マーケティング TikTokが変えた打ち手の新常識』(若井映亮)を読了。

⁡主にTikTokの話。

ポイント

動画はテキストの5,000倍の情報を含むと言われており"短時間で学べること"がニーズになってる。

⁡後半の方でTikTokerの方の話があり読んでいて「TikTokは夢があるな」と感じた。

圧倒的に短くてインパクトがあると伸びるとのこと。

⁡「TikTokで伸びた動画はReel(インスタグラム)でも伸びる」というのは参考になる。

⁡⁡よくInstagramでも"TikTokロゴ"が付いた動画がおすすめ表示されてるけどわざと連動させてるんだね。

⁡とにもかくにも短い時間に情報を詰めてそれを見る側にギブすることが大事なんだな。時間の奪い合いの時代すごい。

⁡自分自身が改善したほうがいいかもと思った点は「ターゲットを絞る」ということ。

⁡自⁡分はTwitterもYouTubeもInstagramも酷いぐらい雑記。

⁡ジャンル(ターゲット)を絞ることでその層から支持されやすくなる、もしくは"おすすめ"に表示されやすくなるというロジック。

⁡ミニマリスト思考でいう"選択と集中"の理論。

⁡とはいえ自分はその雑多でさえも"色"だと思っている。つまり器用貧乏上等マインド。

⁡⁡「やりたいことがない自分はダメだ。けど興味あることを試しまくって元気なヤツ=ワイ」はこの日本の希望。

⁡⁡これは日々発信しながら絞っていく。

⁡これでダメなら後で改善して伸ばせればいいと思ってる。

全部データ収集。


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ひでおわーるど

副業YouTuber、副業ブロガー、ゆるミニマリスト、インデックス投資家│ブログ700記事→最高月3万円稼げた│YouTube1,500本投稿→登録者1,000人超えて毎月5,000円自動収入│病弱情弱→600冊読書、4年間風邪ひかず│0から小金持ちになる様子を投稿。無益です。

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