このような疑問を解消します。
記事の内容
- 【保育園】女社会で男1人ってどんな感じ?
- 女社会で男1人のメリット・デメリット
- 女社会では「清潔感」がわりと重要かも
記事の信頼性
この記事を書いているぼくは、3年間、保育園で保育補助として働いていました。現在もブログやYouTubeで複業しながら、女性の多い会社で働いています。
今回は、【保育園】女社会で男1人ってどんな感じ?メリット・デメリットを解説していきます。
保育園って、働く前は「子どもたちと遊んでいるだけでいいなー」って思われがちですが、じつは、めちゃくちゃ神経と肉体を駆使する超肉体労働なんですよね。
なにが大変って、
- 子どもは余裕で車道へ飛び出そうする
- 子ども同士でケンカ
- 公園の遊具でのケガ
- インフルエンザやノロウイルスでみんな感染
などなど。
そして、「女社会で時間を過ごす」という点です。
今回はこの「女社会で男1人」の感想やメリット・デメリットなどを赤裸々に書き綴りました。
あなたの保育園仕事ライフや、女社会サバイバルでの参考になれば幸いです。
それでは、さっそく内容をチェックしていきましょう。
れっつご(・ω・)ノ
目次
【保育園】女社会で男1人ってどんな感じ?
保育園という女社会で、男一人という状況はどんな感じなのでしょうか?
結論を一言で書くと、下記のとおり。
- 女社会に溶けこむことができればわりと「天国」。だが変にぎこちなくなると「地獄」かも...
上記のとおり。
そして、個人的な体感などを書くと、下記のとおり。
- かわいがられる
- 力仕事は男がやる(プールや運動会の準備など)
- トイレに気を遣う
- 「女性は敵しないほうがいい」を学ぶ
- 保育園では園児と女性がカーストのトップ
上記のとおり。
それでは、詳細を見ていきましょう。
かわいがられる
保育園という女社会で男一人だと、わりとかわいがれるかもです。
自分で書くのもちょっと恥ずかしく、又、おこがましいのですが、個人的には、けっこうかわいがっていただけたという感覚があります。
なにがどうかわいがっていただけたかを書くと、下記のとおり。
- ミスや失敗しても、大目に見ていただける
- 「男一人でがんばってるから」という理由でお菓子などをいただく
- わりと褒めていただける
- ぼくは真剣にやってるつもりだが、動きがおもしろいらしい
上記のとおり。
一言で書くと、「なんか褒められる」という感じ。
自分では自覚はなくて、正直めっちゃハズかしいんですけど「おっちょこちょい」的な感じで見られているかもしれません。
もっとシンプルに書くと、ぼくは「無能」です。
ただ、それがゆえに女社会だと「お、なんかかっこつけてなくて、純粋で一生懸命やっているヤツ」という風に見られて、多少、おおめに見ていただけたのかも。
もちろん、女社会ですので「男のくせに!」みたいなちょっと意地悪な感じも存在しますが、8割くらいの方がかわいがってくれたので、なんとか長い期間そこで働くことができました。
力仕事は男がやる(プールや運動会の準備など)
次に、力仕事は男がやる(プールや運動会の準備など)です。
これは、わりと「女社会で男一人あるある」だと思います。
プールや運動会、お祭りなどで「重たいモノ」を用意するときは、必ずと言ってもいいくらい、男が使われます。
とはいえ、これもまた先ほど説明した「かわいがられる」のひとつの要素になります。
なぜならば、「重たい荷物をわりと軽々持ち上げて移動する」というだけで、「かっこいい!すごい!さすが!」という男の大好きなセリフを頂戴できるからです。
ぼく自身、男ですが、やはりウソでも冗談でも「そんな重たいの持てるの?すごい!」なんて言われると、ふつうに「あー、幸せホルモン出てますわぁ」って嬉しくなっちゃいます。
という感じで、力仕事は基本、唯一の男性が必ずやることになります。
夏シーズンになると、プールの日が連続で続いて「バケツリレー」を何度も朝からおこなっていました。めちゃくちゃ朝からしんどいのでご注意を。
トイレに気を遣う
女社会で男1人だと、やはり「トイレに気を遣う」というマインドになります。
ぼくが勤務していた保育園は、なんと、「トイレが1つのみ」でした。
なので、女性の方々が順番にトイレに行くと、男性である自分も行くタイミングを失います。
又、それだけでなく「排便」とかもすごく気を遣います。
なぜ、気を遣うのかというと、
- トイレに篭ってる時間が長いと「あいつ、遅くね?」と噂されるかもという恐怖
- トイレに篭ってる時間が長いことで「子どもの安全確保」が多少弱くなり迷惑がかかるかもという不安
- 「排便後のトイレは臭くないかな...」という恐怖
などが自然と起きるからです。
女性というのは、男性が思っている以上に「トイレ情報をチェック」しています。
それはやはり、「生理などでトイレを使うことが多い」とか、「清潔感を大事にしている」からです。
ですので、本記事を読んでおられるかもしれない男性の方は、「トイレを綺麗に使う!」などを意識しておくと、女社会で生き延びやすくなるかもです。
「女性は敵しないほうがいい」を学ぶ
次に、女社会で男一人で過ごした感想としては、「女性は敵しないほうがいい」を学べたことです。
これは、ある種のライフハックといっても過言ではない知識というか生き知恵だと感じます。
はてな
それでは、なぜ、「女性は敵しないほうがいい」のでしょうか?
結論を書くと、下記のとおり。
- 単純に「嫌われる」から
- イッキに情報が回って自分の評判がガタ落ちするから
- 女社会では女性軍団が一番強いから
上記のとおり。
これは、もちろん女社会に限らず、どの世界や業種でも「女性を敵にしないほうがいい」ということに通じますので、これを学べるだけでも人生の難易度が変わってきます。
ぼくとしては、序盤で書いたとおり「かわいがってもらえた」ので、保育園内の女性陣には超感謝しています。大好きです。
わりと、この体験はぼくは「うおお、本当にこんな世界あるんか」というくらい衝撃でもありエンタメでもあり学びとなりました。
裏で陰口大会が開催されて、いざ本人がもどってくると、すごくニコニコして何事もなかったかのように時間が過ぎていくのです。
なので、先ほどから「かわいがってもらえた」なんて書いてるぼくですが、多分、ぼくも「チッ、あいつ使えねえな」ってくっそ悪口言われた可能性も否定できません。ひい。
しかし、自分の場合、上記の逆のことが起きていることをリーダー格の女性に言われたことがあります。
それは、下記のとおり。
「ひで先生って子どもに対して本当に純粋に向き合ってて楽しそうだよね。他の先生方も褒めてたよ。みんなの人気者だよね。」
上記のような旨のお言葉を何度かいただけていました。感謝。
つまり陰口ではなく、「あいついいヤツだよね」という”ポジティブな評判”がシェアされてたっぽい。
これに関しては、ぼくは本当に歓喜ですし、感謝です。
ガチで「いやいや、ぼくみたいなペーペーを可愛がってくれる先生方と子どもたちと保護者様のおかげです。」というマインドでした。
これは本当に「心の世界」なので、だれにも分からない領域かもですが、ぼくがすごいのではなく、「周りが優しすぎてありがてえ」の方が強くて、本当に本心でそう思います。
話が逸れそうなのでもどしますが、やはり、「女性を敵にしないほうがいい」です。
逆に、ポジティブな評判を獲得できるように取り組めば、女性が味方になって、みんな褒めてくれて応援してくれるようになります。
この場を借りて、ぼくに優しくしてくれたり激励してくださった先生方、お子様、保護者様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
ということで、「女性は敵しないほうがいい」を学びました。
これが働いたなかで一番の収穫かも。
保育園では園児と女性がカーストのトップ
最後は、保育園では園児と女性がカーストのトップという話です。
女社会で、男1人の場合、一見「ハーレム」と見えるかもですが、逆です。
- 子どもたちや女性たちが「カーストのトップ」なのです。
なんか表現がグロかったらごめんなさい。
つまり、女性社会で「おれはすごいだろ!ガハハ!」と威張ってドヤ顔しても、女性さんたちからすれば「うわー、ひくわー」って感じになるのです。
参考
ぼく自身、工業高校出身でゴリゴリの男友達がたくさんいる生活を体験したのでわかるのですが、男性社会であれば「どや?おれは強いだろ?うおおおおお!!(雄叫び)」というのは、ものすごく賞賛されますし、人気獲得に拍車をかけることができます。
しかし、これは”男性社会”での話です。
女性社会の「保育園」であれば、そんな「ドヤ顔ゴリ男」の攻撃力など皆無です。
狩猟時代から、女性は「ちから」とかよりも「いかにコミュニティでうまく生きていくか」を大事にしていました。つまり評判もそうですし、人付き合いも上手くやっていました。情報チェックなどもそうですね。
まさに保育園という女性社会も、狩猟時代と似ており、「子どもたちを守る」という目的達成のために女性はちくいち情報をシェアしてコミュニティを維持しています。
ということで話が盛り上がって終わりが遠くなるので、ここまでにしますね。
もし、「女社会の保育園で仕事がしてみたい」という方は、『マイナビ保育士』という無料の保育士に特化した転職サイトを使ってみるといいかもです。無料で登録できて好条件や高所得の求人を見つかるかも。
女社会で男1人のメリット・デメリット
それではこの章では、女社会で男1人のメリット・デメリットをご紹介していきます。
あくまで、ぼく個人のメリット・デメリットなので、感じ方や捉え方に誤差があるかもですが、ご了承くださいませ。
それでは、さっそく見ていきましょう。
女社会で男1人のメリット
女社会で男1人のメリットは、下記のとおり。
メリット
- かわいがられる
- 男社会特有の暴言や暴力がなくてラク
- 力仕事が余裕なくらい筋力があると頼られて自己肯定感と承認欲求アップ
- 女性心理を学ぶことができる
- 子どもが大好きなら「いい旦那になるよね」と超褒められる
- デカい公園行ったときに「この保育園には男性職員がいる」というアピができる
- トイレを清潔に保つ癖が身に付く
- 女性の仕草や髪型を褒める癖が身に付く
- 女性に服装や髪型を褒めていただける
- からだの大きい園児と遊ぶと「超助かる」と超感謝される(まじでハード)
- レゴブロックで恐竜やドラゴンを作ると園児たちが超喜ぶ(男のクリエイター力)
- 挨拶をするだけで「いつも元気で明るい声で素敵ね」という好印象になるライフハックが身に付く
- 「清潔感」というわりと重要なスキルをイヤでも身に着けることができる
- 職員の方々の旦那様情報を教えてもらえるため「さまざまな生活モデル」を勉強できる
上記のとおり。
わりと「生きていくなかで友達や学校では教えてもらえないライフハック」を身に着けることができました。
女社会で男1人のデメリット
女社会で男1人のデメリットは、下記のとおり。
デメリット
- 当時ぼくは22歳頃のため「全員年上」でタメ口などが使えない
- トイレの使い方に気を遣う
- お昼休憩は「みんなで同じテーブルで食事」という形態だったので、食べ方に気を遣う(クチャ音NG)
- 育児をされてきた女性たちが多数なので「読書で学んだ心理学」を語った瞬間、全員が敵になる
- 「アイメッセージ」などの心理学を学んで使っていても、「男だから人気なだけ」とわりとバカにされる
- 力仕事以外では無能なぼくなので、お昼寝休憩(乳幼児突然死症候群の防止)に毎回入れられる
- 更衣室は女性専用となるため、ハウスダストが蔓延する物置が更衣室となる
- 汗をかいて物置で着替えていると、おもちゃを取りに来た先生に裸を見られる(腹筋割れててよかった...)
- 呑み会が開催されると「男が来るのは当然」の流れになり断りづらい
- 呑み会でのカラオケでは、必ず男が先頭バッターもしくは序盤の方で歌わされる
- 呑み会で豪勢な食事が提供されると、「男なんだからもっと食べなさい」とお腹痛くなるほど食わされる
- 権力の強い常勤女性の機嫌が悪いと、同じクラスの非常勤さんも厳しい表情や態度になり、結果、男にダメージが来る可能性が高い
- 昼食時の「みんなで食事スタイル」でスマホをいじれなくて、女性陣はドラマや旦那関連のおしゃべりタイムなので超孤独
- 昼食時の「みんなで食事スタイル」で読書もできないので、めちゃくちゃ時間を損失する
- 昼食時の「みんなで食事スタイル」で早く食べてうつ伏せ仮眠をやると、「具合悪いの?」と心配される(10分も寝れない)
- 「一番長く勤めている先生がいま寝かしつけ中だよ。男のあなたが早く食べて交代してあげな」と休憩時間を強制短縮される
- 女性の方々は「休憩後~お昼寝終了の15時まで」は雑務や作業時間に没頭できるが、したっぱは「昼食後の睡魔」と戦いながら、お子様の睡眠チェック担当になる(暗室で2時間バトル)
- ストレスで腹が痛くなりトイレに行くたびにオナラが出てしまい、めちゃくちゃ教室などに響いてくっそハズいし、よりストレスになる
- 「清潔感」がないとそれだけで微妙な存在になるリスクがある
上記のとおり。
メリットもデメリットもまた思い出したりしたら追記していきます。
女社会では「清潔感」がわりと重要かも
ここまで、女社会で男1人の体験談やメリット・デメリットをご紹介してきました。
もしかしたら、既にお気づきの方もおられるかもしれませんが、女性社会で生存していくには「地味だけど重要な要素」が絡んでくるっぽいです。
これは正直、肌感覚であり、明確な答えがあるわけではありません。
では、その「地味だけど重要な要素」とは、いったい何なのでしょうか?
結論を書くと、下記のとおり。
- 「清潔感」がある
上記のとおり。
先にお詫び申し上げておくと、ぼくは自分自身で「おれっち、清潔感あるぜよ」という自信があるわけではありません。
なので、先にお詫び申し上げます。ごめんなさい。
これは、ほんとうに「学校や友達が教えてくれないライフハック」なんじゃないかな?とぼくは思っています。
女性社会で生きてきたことで、女性の方々が「汗のにおい」だとか「掃除のきれいさ」だとか「息のにおい」だとか「部屋の香り」などを超意識されていることを、ぼくは学びました。
参考
決してこれは誇張しておらず、「ん?だれか、いまウンチした?」と一瞬で匂いを嗅ぎとり、一瞬でお漏らししてしまった園児を発見するくらいの嗅覚を彼女たちは備えています。
それくらい女性社会では「清潔感」というものに敏感なのです。(もちろん女性社会に限らずですが。)
ぼく自身、一応、最低限、当時は「清潔感」を意識して保育園で仕事をしていました。
※いま現在はもっとコストを下げて生活していますのでちょっと清潔感レベルは落ちています。
主にやっていたことを書くと、下記のとおり。
- 髪型をショートヘアーにして爽やかな印象にした
- 髪をボサボサにせず無香料の整髪剤で髪を整えた
- 眉毛を整えた
- 鼻毛が出ないように小まめに剃っておく
- 必ず髭を剃っておく
- 爪を短くする
- 脇汗のにおいを抑えるデオドラントロールオンを使う(「Ban汗ブロックロールオンプレミアムせっけんの香り」がおすすめ)
- 歯を磨く
- 姿勢を良くする
- 筋トレをしてほどよい筋肉をつけた
- 保育エプロンやユニフォーム、ジャージをしっかり洗濯する
- 午前中の公園遊びで汗を超かいたら、着替えのウェアに着替える(においだけでなく風邪対策にも効果的)
- 仕事着のジャージやスウェットのサイズをブカブカじゃなく、からだのサイズに合うモノを選んだ
- ニキビを作らないように運動や食事などに気を付けた
- 出勤時の私服も体格に合う服を洋服屋の店員さんにチョイスしてもらった
- だれにでも笑顔で爽やかに挨拶をした
上記のとおり。
まだ思い出したら追加していきますね。
このようにして箇条書きしていますが、たぶん、そこまで「すごいことをやっていない」と思います。
しかし、こんなふうになるべく「清潔感があるっぽいやつ」として活動していると、女社会では”嫌われにくくなる”ということを体験しました。
ぼくが言われてうれしかったことは、
- 髪切った?いつも似合うね!かっこいい!
- 姿勢いいよね~
- きみ、全然汗臭くないよねクンクン...いいにおい!
- あなた毛が薄いよね、いいな~
- 髭もニキビもなくて肌がツルツルでいいな~
- スタイルいいよね
- 私服がかっこいいというより「かわいい」よね
などなど。
いまこうしてブログ記事として書き綴っていますが、くっそはずかしいですね、まじで。しかし本当に嬉しかったので遠慮なくアウトプットさせていただきます。
ぼくにとっては、このような出来事は「革命」的でした。
いままで(10代後半)は「清潔感?わからん!まあ関係ないっしょ^^」って感じで生きてきましたが、20代前半に保育園という女性社会に入ったことで、自然とその群れで生きていく術を学ぶことができたからです。
参考
先ほどもチラッと書きましたが、ぼく自身、もともと”工業高校出身”だったのです。
遊び方も豪快ですし、モノの使い方も大雑把です。
体育の授業後の汗の臭いと、スプレーの臭いが混じった教室で過ごしますし、放課後は泥だらけになりながら遊んで、ラーメンをかっ食らって、そのままオール(夜更かし)して、シャワーをサッと浴びて”昨日と同じYシャツと下着”でそのまま学校へ行っていました。
「清潔感」云々の世界とは真逆の世界を過ごしていました。
なので、実際に女性社会である保育園で「清潔感があるよね」と認めていただけたのは、いまの人生においてすごく好影響をもたらしてくれました。
このような話をふまえた上で、やはり、女社会で男1人でうまく立ち回るには「清潔感」がわりと重要なんじゃないかなと個人的には思うのです。
もちろん保育園の場合は、「子どもを大事にする」とか「遊び方がうまい」などの子どもコミュニケーションスキルも大事なことは言うまでもありませんね。
ということで、女社会では「清潔感」がわりと重要かも、というお話でした。
参考までに。
まとめ:女社会で男1人は天国でもあり地獄でもある
今回は、【保育園】女社会で男1人ってどんな感じ?メリット・デメリットを解説しました。
内容をまとめると、下記のとおり。
まとめ
- かわいがられる
- 力仕事は男がやる(プールや運動会の準備など)
- トイレに気を遣う
- 「女性は敵しないほうがいい」を学ぶ
- 保育園では園児と女性がカーストのトップ
- 「清潔感がある」ということは重要なことかも...!
上記のとおり。
正直、ぼくとしては「いやぁ、特にすごいところはないのです...」という気持ちです。
しかし、そんなぼくでもかわいがってくださった保育園には超感謝の気持ちです。ありがとうございました。
ぜひ、本記事を読んでくださったあなたが男性であれば、なるべく「清潔感」を意識しておくといいかもです。
女性社会では生存しやすくなるかもしれません。
ということで、本記事は以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたの保育園ライフや、女社会サバイバルでの参考や一助になったのであれば幸いです。
もし、「保育園で仕事がしてみたい!」という方は、『マイナビ保育士』という無料の保育士に特化した転職サイトを使ってみるといいかもです。