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コスパよく本を買ったり、読書したりする方法3選!【完全保存版】

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コスパよく本を買ったり、読書したりする方法3選!【完全保存版】

 

こんにちは、ひでおわーるどです。

 

最近は、キンドルセールが開催されておりまして、本を10冊ほど買ってしまいました。そして本日も一冊読了しました。

 

とにかく読書大好きです。

 

ということでタイトルのとおりで、『コスパよく本を買ったり、読書したりする方法3選!【完全保存版】』という記事です。

 

「完全保存版」はとりあえず使ってみたかっただけです、、、すいません。

 

しかし、個人的には「低所得だけど、読書がたくさんできる」ので、その方法をシェアというかブログに保存しておきます。

 

0.01%でも、1mmでも参考になればとてもうれしいです。

 

宜しくお願い申し上げます。

 

結論は、「図書館」、「セール購入」、「メルカリ」です。

結論は、「図書館」、「セール購入」、「メルカリ」です。

さっそくですが、コスパよく読書する方法は、以下の3つとなります。

 

  • 図書館
  • セール購入
  • メルカリ(中古)

これら3つです。

 

「ちぇ~、なーんだ、知ってるし~、つまんない~」と思った方も少なくないと思います。

 

しかし、これら3つの取り組みは、見た目はショボく見えますが、気が付けばデカイ結果となります。

 

ひとつずつ紹介していきますね。

 

コスパ読書その1、「図書館」

まずは、「図書館」です。

 

このブログ記事を読んでくださっているあなたは、普段、図書館をご利用されていますか?

 

ぼくは、ちょくちょく利用しています。

 

近い図書館は、小さめの建物です。そのため冊数も多くはなく、又、新しめの本も多くないです。

しかし、たまーに「え、これ昨年のじゃん!ラッキー」、「Amazonで読みたかったやつあった!」というような本が置いてあったりします。

 

なので、とりあえずヒマなときに立ち寄って、タイトルや表紙、ザっと中身を確認して、5~8冊ほど借りていきます。

 

読んでも読まなくても、「無料」です。

 

オーディオブックや、キンドル本も読んでいるので、同時並行になります。そのため「あー、図書館の返却期間が近いな」という場合は、読まずにそのまま返却することもあります。

 

なぜならば、「無料」だからです。

 

そして、またヒマになれば立ち寄ります。そうするとまた置いてあったりします。なのでまた借りて、読み終えます。この繰り返し。

 

これらが「無料」というのは圧倒的すごさです。図書館すごい!

 

図書館は、情報が古い本が多かったり、話題の本や新刊本を予約しても順番待ちで数週間も遅くなってしまうというデメリットがあります。

どちらかというと、「情報を狩りにいく!」というタイプには向いていないプラットフォームというか。(場所や環境もよる)

 

そのため、ぼくは「使い分け 」というようなイメージで利用しています。

 

つまり、「キンドルでは買わないけど、読みたい著者の過去の本」とか「オーディオブックでは読んだことあるけど、文字では読んだことない本」とか、そういう感じです。

 

もちろん、知らない単語や概念は毎回でてくるので勉強になるので、それらが「無料」で使えるのは、最高ですよね。

 

「図書館で、新しい情報を手に入れて、アーリーアダプターになるぞ!」という感じでは、ありません。

つまり、例でいうと、「NFTのこと」を学ぼうとして小さい図書館へいくと、ほぼ関連本はありません。(米国株投資、FX、投資信託、株式などは意外とあります)

そういう場合は、予約するよりも、「オンラインショップ(アマゾンや楽天等)で買う」とかのほうが、早かったり、費用対効果が高かったするときもあります。

 

そのため、「図書館ですべて完結するぞ!」という感じではなく、「使い分け」とか「電子書籍と同時に使う」みたいな利用をしています。

 

いろいろと書きましたが、要約させていただくと、

「無料で使いまくれる、読みまくれる最高の資源です。足りない場合は上手く補おう」ということです。

 

意外と、「Amazonで1,500円の本」が、図書館の本棚に1冊ぽつんと置いてあるときとか、超テンション上がります。

 

コスパ読書その2、「セール購入」

コスパ読書その2は、「セール購入」です。

 

そのままの通りで、「セール時に購入しましょう!」ということです。

 

あなたは、「セールを活用」していますか?

 

ぼくは、セール時に本を買うのが楽しみです。

 

最近でいうと、キンドル本がクリスマスセール、年末年始セール的な感じで、安く買えています。

※どちらもセール期間があり、セール過ぎたあとは価格はもどります。

 

クリスマスや年末年始に限らず、「日替わりセール」「月替わりセール」をやっているのもキンドルの魅力です。

Kindle本 (電子書籍)

 

このように、セール時に購入することで、シンプルにたくさん読書を楽しむことができます。

 

例題で計算をすると、「1,000円の本→50%オフ!→500円で読める」ということです。

 

1万円で本を定価で買う場合は、1,000円の本が10冊だけです。しかし、セール時に買えば(例、50%オフ)、1冊500円となり、20冊も読めます。

 

これぞコスパ読書です。

 

これはあくまで「コスパよく読む方法」という前提で書いていますので、「本当にいますぐ知りたい!」というときは、全然、定価で購入します。

 

そして、今紹介したのは、キンドルつまりは「電子書籍」のお話でしたね。

 

じつは、もう一つ「コスパ読書」の方法があります。

 

それは、「オーディオブック」です!

 

ぼくが普段から毎日使っているのは、オトバンクのaudiobook.jpというプラットフォームです。

オーディオブック配信サービス - audiobook.jp

ぼくは「聴き放題プラン」というサブスクに加入していますが、それだけでなく「セール」の際に、いくつか本を購入しています。

 

「オーディオブックは、金額が高い」というイメージでしたが、なんとaudiobook.jpの場合、半額セールとかを頻繁にやってくれているので、おかげで、『影響力の武器』とか『まんが バビロンの大富豪』とかを安く購入できました。

 

「文字を読んで考えたりしてゆっくり読む読書」は好きです。

しかし、正直、最近は「耳で聴いてるだけでスラスラ覚えたりできるオーディオブック楽しすぎる」という感じで、ハマりまくっています。笑

 

「英語の発音」とか、「映画のフレーズ」、「曲のテンポや歌詞」と同じような感じで、「本の内容(情報)」が流れてくるので、何度も聴いていると、「次は確か〇〇という概念の話が始まる。それはつまり~」と、次第にワードやフレーズ、概念が自然と脳みそに残っています。

 

長くなりましたが、「セール時に買う」ということを意識すると、コスパ読書ライフが実現しやすくなります。

 

コスパ読書その3、「メルカリ」

そして最後は、「メルカリ」(中古)です。

 

文字通り「中古」なので、メルカリでなくとも、ブックオフや、ヤフオク、ジモティー、友人から譲ってもらう等です。

 

これはある意味、「今も実行中!」、「過去に実行していました!」というひとも多いのではないでしょうか。

 

ぼく自身も、20歳頃に読書にハマってからは、休みの日はとにかくブックオフに入り浸って、10~20冊はまとめ買いしていました。

場所にもよりますが、たまに「この本が、108円?ラッキー」という出会いがあります。最近はあまり行っていないため相場や価格設定がどうなっているかわかりませんが。

 

そして、やはり最高なのは、「メルカリ」ですよね。

 

メルカリは、とにかくある程度の本は「販売中」です。そのため「お目当ての本を、定価より安く買う」という目的を達成しやすいです。

 

それと相場が自然と決まっているようですが、ぼくは「発送日」、「発送される地域」、「本の状態」という感じで決めていました。

 

そうすると、値段は数十円高いけど、「同じ関東地域に住んでいる」っぽくて、「発送も即日」っぽいので、ワンチャン「明日もしくは明後日」には「この本が読める!」という観測できます。

 

これによって、より安く且つ早く、読みたい本を手に入れることができて、読書のスピードを落とさずにガンガン読めます。

 

あとは「まとめ買い(まとめ売り)」というメリットもあります。

 

「このジャンルを10冊読んで、知識をつけたい!」と思ったときに、10冊ずつ買うと手間もかかったり、値段もバラバラになったりします。もちろん上手くやれば比較的安く10冊を手に入れることも可能です。

 

しかし「まとめ売り」の人がいると、「同じようなジャンル」イッキに5冊~20冊とかで手に入ります。例でいうと、「アフィリエイト」、「投資関連」、「ビジネス書」などです。

 

この「まとめ売り」のおかげで、到着すればイッキに読み漁ることが可能です。

 

全部読み終わるころには、「この本と、あの本が読みやすかったな」という本の比較もしやすくなります。

 

1冊だけ購入して、「まじで読みづらい、、、」となってしまう場合もありますが、10冊あれば「この中で3冊、スっと記憶に残って使える手法や概念があった」という場合もあります。又、情報がたびたび「被る」ことで、記憶が強化されるのもメリットです。

 

ということで、メルカリなどの中古マーケットで手に入れるという方法でした。

 

【おまけ】Kindle Unlimitedなどのサブスク読書もアリです。

最後におまけということですが、「Kindle Unlimited」などのサブスク読書もアリです。

Kindle Unlimited

 

楽天マガジン、dマガジン、シーモア読み放題、Kindle Unlimited、Prime Reading、ブックパスなど。

 

個人的には、いま現在も「Prime Reading」を利用していて、たまに新作本が無料で読めたり、マンガも最初の数巻だけ読めるなど、コスパ良いなと感じます。

【Prime Reading】プライム会員なら無料(プライム特典)で読み放題

 

Kindle Unlimitedは月額980円なので、「本を1冊~2冊よめば、モト以上を取れる」というとてつもないメリットがあります。

 

なので、「コスパよく読書したい!」というひとは、Kindle Unlimitedがとてもおすすめできます。

Kindle Unlimited

 

おわりに。レッツコスパ読書!

おわりに。レッツコスパ読書!

ということで、「コスパ読書」について書いてみました。

 

いかがでしたでしょうか。

 

改めて確認すると、コスパよく読書する方法は、以下の3つとなります。

 

  • 図書館
  • セール購入
  • メルカリ(中古)

これら3つです。

 

そして「おまけ」ということで、Kindle Unlimitedや、Prime Readingなどもご紹介させていただきました。

 

すこしでも参考になれば幸いです。

 

ぼくも、あなたも、お互いにコスパよく読書して、生活を楽しんでいきましょう。

 

最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

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