初心者です。FiNANCiE(フィナンシェ)でCoolGirl Project(CGP)を買いたい...。買い方がわからない。難しいのかな。だれかFiNANCiEでCoolGirl Project(CGP)を買う手順を解説してください。
このような疑問を解消する記事となっています。
こんにちは、どうも、ひでおわーるどです。(X:hdowrld)
ブログで毎月4桁収益が得られるようになりました。又、最近ではYouTubeチャンネルも登録者1,000人超えて広告収入が得られるようになりました。
お金は基本的に、インデックスファンド積立、国内株式、FX、仮想通貨、フィナンシェに使っています。
今回は、FiNANCiEでCoolGirl Project(CGP)を買う手順を解説していきます。
本記事を読むことで、以下のことが学べます。
- CoolGirl Project(CGP)とは?
- FiNANCiEでCoolGirl Project(CGP)を買う手順
これらを学ぶことができます。
それではさっそく本記事へ進んでいきましょう。
あなたのフィナンシェライフの参考になれば幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
れっつご(・ω・)ノ
目次
CoolGirl Project(CGP)とは?
まずは、FiNANCiEの「CoolGirl Project(CGP)」とは一体なんなのでしょうか?
それは下記のとおり。
- CoolGirl Projectは、NFTコレクション「CoolGirl」をベースにしたキャラクター事業です。
- 2021年にスタートして以降、NFTブランドとして国内でもトップクラスの高い人気と評価を得てきました。
- 今後は、CoolGirlを「NFTブランド」から「キャラクターブランド」へ発展させることで、より多くの方にCoolGirlと「周りの目を気にせず我が道を行きましょう」というメッセージを届けていきます。
- その一環として、2024年2月中旬に、フィナンシェが運営するトークン発行型クラウドファンディング「FiNANCiE」にてファンディングを開始します。
- ファンディングに先立ち、2024年2月1日よりコミュニティを先行オープンし、開始4日で3,000人を超えるフォロワーを集めました。
- コミュニティでは、CoolGirlの最新情報や、ファン同士の交流などが行われています。
- CoolGirl Projectは、参加者全員がチームとなり、一大キャラクターブランドを創るエキサイティングな体験を共に楽しめるプロジェクトです。
- CoolGirl Projectの頭文字をとって「CGP」という呼び方になります。
このようになっております。
ちなみに現在時点(2024年2月27日火曜日)時点で、CoolGirl Project(CGP)のコミュニティーメンバーが8,020名となっています。
1か月もしない期間に8,000人もの人々がフォローしている、という状態ですね。すごい。
そして、CoolGirl Project(CGP)の元となるOpenSeaに出されている「Cool Girl NFT」の価格は下の画像のとおり。
「Cool Girl NFT #060」の価格は3.5 ETHとなっています。
日本円換算すると、約170万円ほどとなります。
す、すごい...
※あくまでこれはリスト価格ですので、イーサリアムの価格や売却者によって変動します。
ということで、以上がCoolGirl Project(CGP)に関する情報でした。
それでは、ようやく本題のFiNANCiEでCoolGirl Project(CGP)を買う手順を見ていきましょう。
FiNANCiEでCoolGirl Project(CGP)を買う手順
それではさっそくFiNANCiEでCoolGirl Project(CGP)を買う手順を見ていきましょう。
手順はとてもかんたんですのでご安心ください。
FiNANCiEでCoolGirl Project(CGP)を買う手順は下記のとおり。
- まずはFiNANCiEに登録
- クレジットカードの登録
- クレジットカードでポイントを購入
- コミュニティーのマーケットから購入
このような流れとなっています。
FiNANCiEに登録してクレジットカード登録を済ませば、あとは「ポイント購入⇒ポイントでトークン購入」という手順だけになるので、とてもカンタンです。
それでは画像付きで全手順を解説していきますね。
まずはFiNANCiEに登録
まずはFiNANCiEに登録にしましょう。
新しく始める方はゲスト登録をしてメールアドレス(もしくはSNS)の連携をおこなうことで登録できます。
ちなみにぼくは、2021年6月頃にフィナンシェに登録していました。
当時の記事>>FiNANCiE(フィナンシェ)でトークンを買ってみました。ブロックチェーンを活用した新世代のクラウドファンディング2.0「FiNANCiE」
クレジットカードの登録
FiNANCiEに登録できたらクレジットカードの登録をおこないましょう。
まずはFiNANCiEアプリを開き、右下の「アカウント」をタップ。
「FiNANCiEポイント/売上金」をタップ。
「クレジットカードの登録」をタップ。
「クレジットカードを登録する」をタップ。
ご自分のお手持ちのクレジットカード番号、有効期限、セキュリティコードを入力します。
「手続きを続ける」をタップ。
これでクレジットカードの登録が完了しました。
「ウォレットトップへ戻る」をタップ。
※「クレジットカードでポイント購入」をタップしてそのままポイント購入画面へ進んでもOKです
クレジットカードでポイントを購入
それでは、フィナンシェのポイントを購入していきましょう。
右上の「ポイント購入」をタップ。
ポイント購入方法は5種類あります。
- クレジットカード
- あと払い(ペイディ)
- コンビニ
- 銀行振込
- 売上金でポイントを購入
この5つから選べます。
ぼくは、クレジットカードを選択しました。
ポイント購入画面となりました。
購入金額は画像のとおりで、いくつかの金額の中から選択します。
※細かい数字変更は不可能(例えば、2,525ポイント、5,555ポイントなど)
- 500 pt
- 1,000 pt
- 3,000 pt
- 5,000 pt
- 10,000 pt
- 20,000 pt
- 30,000 pt
- 40,000 pt
- 50,000 pt
- 60,000 pt
- 100,000 pt
- 300,000 pt
- 500,000 pt
このいずれの中から選択します。
今回ぼくは、5,000ptを選択しました。
もし今回から初めてフィナンシェを触る方は、最初は「500 pt」「1,000 pt」から始めるといいかもです。
なぜならば、「金額が大きくなると、値動きが激しい時期にトークンの上下に冷や汗をかいてしまう可能性があるから」です。
金額が小さいメリットは、失敗やミスをしたときのダメージが小さくなるので、わりとおすすめです。
金額を指定したら「手続きを続ける」をタップ。
購入ポイントが5,000ptでして、手数料が250円足されて、支払い金額が5,250円となります。
フィナンシェは決済方法に応じて手数料が変わってきます。
- クレジットカード決済 5%
- コンビニ決済 30,000円未満の場合200円、30,000円以上の場合1%
- 銀行振込 0.5%
- あと払い(ペイディ)7%
- FNCT決済 4%
手数料は上記のとおりとなっています。
支払い金額に問題がなければ「購入する」をタップ。
これでフィナンシェのポイントを5,000円分購入することができました。
それではいよいよ、CoolGirl Project(CGP)を購入していきます。
コミュニティーのマーケットから購入
まずは、CoolGirl Project(CGP)のコミュニティーを見つけて参加していく必要があります。
フィナンシェアプリの下の方にある「探す🔍」をタップ。
この時点で様々なコミュニティーがズラッと表示されます。この画面から参加も可能です。
今回はわかりやすいように手順を細分化しています。
上部の検索欄に「cool」を入力して検索してみましょう。
CoolGirl Projectのコミュニティーが発見されました。アイコンあたりの画面をタップ。
右下の「人マーク」から参加することも可能です。
CoolGirl Projectのコミュニティーページです。
左側の「フォローする」をタップすることで、「フォロー中」となり、コミュニティーをフォローすることができます。
そして「マーケット」をタップすると、CoolGirl Project(CGP)のトークン売買が可能です。
マーケット画面では、現在のトークン価格のチャートや在庫トークン数などを確認することができます。
上の画像はFiNANCiEのCoolGirl Projectのトークン価格(2024年02月20日時点)です。
このとき「1CGP = 116円」ということになります。(2024年02月20日時点)
このトークンを購入したいので「購入」をタップ。
ぼくはフィナンシェポイントが5,500ptあるので、今回それを全部使っていきます。
5,500ptを使うと、CGPトークンを42トークン(42つ分)買うことができます。
「確定」をタップ。
最後に確認画面となります。
支払額は、5,500ptでして、その内に「取引売買手数料が550円」が加算されています。
※トークンの売買手数料は10%となっています
問題がなければ「購入」をタップ。
「購入注文を受け付けました。」とのこと。
「閉じる」をタップ。
購入完了すると、「あなたの保有トークン」に数字が表記されます。
ぼくの場合だと、CoolGirl Project(CGP)のトークンが42トークンとなっています。
これで今後はCoolGirl Project(CGP)のトークン価格が上昇すれば「含み益=プラス」となりますし、逆に下落していけば「含み損=マイナス」ということになります。
ということで、これで無事にFiNANCiEでCoolGirl Project(CGP)のトークンを購入することができましたね。
これにてFiNANCiEでCoolGirl Project(CGP)を買う手順は以上となります(`・ω・´)ゞ
まとめ:投資は中長期目線でおこなおう
今回はFiNANCiEでCoolGirl Project(CGP)を買う手順を画像付きでわかりやすく解説しました。
FiNANCiEでCoolGirl Project(CGP)を買う手順を再確認すると下記のとおり。
- まずはFiNANCiEに登録
- クレジットカードの登録
- クレジットカードでポイントを購入
- コミュニティーのマーケットから購入
このような流れとなっています。
フィナンシェの操作に慣れてきたら、あとはもうスイスイポチポチしていくだけでトークン購入が可能になります。
トークンの価格も日々、毎時間、毎分、毎秒ごとに変動しているため、ムリをしない金額でトライするといいでしょう。
そして、一応最後にトークン購入についての”心構え”的なことを書いておきますね。
それはずばり、
投資は中長期目線でおこなおう
ということです。
FiNANCiEというプラットフォームは長い時間をかけてようやく2024年現在になって、すごく大注目を浴びています。
そこで、最近はNFTプロジェクトのリーダーや、ビジネス系発信者の先駆者の方々などがコミュニティーを立ち上げて、挑戦を開始しています。
そうすると、「トークン価格1円」で500枚買ったひと(500円pt分)が、いま含み益1,000倍!なんてこともわりと起きています。
1円×500pt=500枚 ⇒ 500枚の1,000倍=50万円
という感じ。
一言で書くと「500円が50万円になった」という人もいるのです。
正直めちゃくちゃ投資とはチョーおいしいですよね。
ただし、これはあくまで「先行者利益」であり、そして「超短期目線」の人の話なのです。
これにつられて「おれもできるかも!わたしもできるかも!」となってムリをした金額で、価格も見ずに突っ込んでしまうと、痛い目を見るかもしれません。
むりをして大火傷をしないように注意しましょう。
そしてなによりもこの「フィナンシェ」というのは「コミュニティー」という概念にもなります。
平たく表現すると、「みんなでこのCoolGirl Project(CGP)を長く応援しよう!応援というか創り上げよう!」みたいな世界でもあります。
そのため、「CGP保有者」には「長く保有しているだけメリット」が享受できたり、「コミュニティーの成長や挑戦をコミュニティー内の端っこから応援すること」も可能です。(ぼくのことです...)
もちろん人によっては「いやいやコミュニティーとか関係ないっしょ!トークン売買つまり仮想通貨トレードと同じ!」という捉え方もあります。
これに関しては、投資用語でいう、
- スキャルピング(秒単位)
- デイトレード(1日単位)
- スイングトレード(数日~数週間)
- 長期(数か月~数年)
というようなスタイルの方々もいる、ということですね。
個人的には「NFTプロジェクト運営者=長期orスイング目線での活動」と思っているため、まさにこのCoolGirl Project(CGP)も「長期orスイング」でトークン保有しておくと、結果的にプラスを享受できるのではないか、と思っています。(あくまでぼく個人の見解、ぼく個人の考え、ぼく個人のスタイルなので、責任はとれません。)
余談ですが、ぼくがフィナンシェ登録してアーティストのトークンを保有してから3年経過していました。
結果的にそのトークンの含み益は2倍になっています。嬉しい。
「ガチホ/握力が強い/ダイヤモンドハンド」なんていう崇高な勇者ではありません。
「トークン保有してたことを忘れてた=忘却してた」だけです。
ですので今後もフィナンシェではトークン買ったら忘却していると思います。
ということで長くなりましたが、「投資は中長期目線でおこなおう」というあとがきでした。
それでは、今回は以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたのフィナンシェライフの参考になったのであれば筆者としてはとても嬉しいです。
ではまた次の記事で!
>>『メタバースとWeb3』(著者:國光 宏尚=株式会社Thirdverse、株式会社フィナンシェ代表取締役CEO/Founder)を読んでみる