- シームレスダウンパーカ(2022年)のレビューが知りたい
- シームレスダウンパーカ(2022年)の着用感や着心地が知りたい
このような疑問や興味がある方におすすめの記事となっております。
記事の内容
- シームレスダウンパーカ(2022年)の使用レビュー
- シームレスダウンパーカ(2022年)の外観画像
- シームレスダウンパーカ(2022年)買った理由
- シームレスダウンパーカの口コミなど掲載
こんにちは、都内で一人暮らししている30歳のひでおです。会社まで徒歩1分の賃貸に住んでいます。(@hdowrld)
今回は、【レビュー】シームレスダウンパーカ(2022年)買ってよかった【高コスパ防寒着】という内容の記事となっております。
本記事を執筆している現在は2023年11月28日でして、日本全国で寒い日々が続いております。
結論を書いておくと、下記のとおり。
結論
- シームレスダウンパーカ(2022年)は軽量、暖かい、シンプルでかっこいい
- シームレスダウンパーカ(2022年)は3年前のシームレスダウンと比較してチョー進化している
上記のとおり。
一言でまとめると、「シームレスダウンパーカ(2022年)買ってよかった!」です。
詳しい感想や画像などは、本記事で見ていきましょう。
あなたの冬着選択の一助になれば幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
れっつご(・ω・)ノ
目次
シームレスダウンパーカ(2022年)の使用レビュー【買ってよかった】
シームレスダウンパーカ(2022年)の使用レビューを箇条書きすると、下記のとおり。
- まず、暖かい。なので最近の急激な寒さもノーダメージ
- 軽量で着心地がいい。
- デザインがミニマルでかっこいい
それでは詳しく見ていきましょう。
まず、暖かい。なので最近の急激な寒さもノーダメージ
最近(というかもう年末...)、寒いですよね。暖冬とはいえ、やはり寒いです。
しかし、シームレスダウンパーカ(2022年)であれば、もうノーダメージです。
軽量で着心地がいい。
冬着、特にダウンジャケットを選ぶ際に、地味にだいじなポイントとしては「軽いか重たいか」というのがあります。
昔のダウンジャケットは、デカいし、ゴツいし、重たいし、という感じでしたよね。
- しかし、シームレスダウンパーカ(2022年)は、軽量です。
ぼくは、基本的に、Tシャツの上からシームレスダウンパーカを着用していますが、これだけでも十分に暖かいです。
そして軽い。
なのでお出かけや買い物の際に、「ああ、着替えるのがダルい」とか「ああ、体が重たいなぁ」なんてことはありません。
そして、軽量がゆえに、「着心地がいい」です。
というか、ユニクロの服って基本的に、着心地がいい気がする。
デザインがミニマルでかっこいい
防寒性も大事!軽量も大事!そして、やはり、もうひとつ大事なポイントがあります。
それは、「デザインがいいか悪いか」という点です。
デザインというのは、つまり「わ、このアウターすてき!」ということですね。
結論を書いておくと、シームレスダウンパーカ(2022年)は、デザインがミニマルでかっこいいです。
他の表現を使うと、
- シンプル
- スタイリッシュ
- 高級感
- 美しいシルエット
という感じです。
なので男性だけでなく、女性や、LGBGQの方が着用しても、自然と「似合う」という状態になります。
シームレスダウンパーカ(2022年)の外観画像
ここでは、参考までにシームレスダウンパーカ(2022年)の外観画像を掲載していきますね。
やはり、買い物をする際に、いちど”事前情報”は仕込んでおきたいですよね。
シームレスダウンパーカ(2022年)の正面画像
まずは、シームレスダウンパーカ(2022年)の正面画像です。
シンプルなブラックカラーがかっこいいです。
又、ツヤ感も絶妙でして、この”マット”な感じがたまりません。
シームレスダウンパーカ(2022年)の背面画像
続きましては、シームレスダウンパーカ(2022年)の背面画像です。
こちらもまたシンプルで、特になにもありません。
シームレスダウンパーカ(2022年)のポケット部分
お次は、シームレスダウンパーカ(2022年)のポケット部分です。
ファスナー部分もシンプル。
しかも止水ファスナーを搭載しているので、ちょっとした雨などの浸水を防げます。
シームレスダウンパーカ(2022年)の前開き部分画像
お次は、シームレスダウンパーカ(2022年)の前開き部分画像です。
こちらも、止水ファスナーを搭載しています。
これはぼくだけかもなのですが、「止水ファスナーが搭載されているアウターって、なんかかっこいい...」と思ってしまいます。笑
シームレスダウンパーカ(2022年)の内側ポケット部分(右)画像
お次は、シームレスダウンパーカ(2022年)の内側ポケット部分(右)画像です。
※着用者側から見て右側です
ボタンが1つ付いており、ボタンを外すと、軽量のものを収納することができます。
メガネやハンカチ、ポケットティッシュなどの軽量でサッと使いたいものを入れるのに便利そうですね。
シームレスダウンパーカ(2022年)の内側ポケット部分(左)画像
お次は、シームレスダウンパーカ(2022年)の内側ポケット部分(左)画像です。
※着用者側から見て左側です
先ほどは、内側右ポケットをご紹介しましたが、これは左の胸あたりに位置する内側ポケットです。
こちらもボタンが1つ付いており、それを外して、中にモノを収納できます。
手袋や、ワイヤレスイヤホンなどを収納するのに向いています。
シームレスダウンパーカ(2022年)の印字タグ画像
最後は、シームレスダウンパーカ(2022年)の印字タグ画像です。
シームレスダウンパーカ(2022年)の内側首部分に、ユニクロのブランドロゴや、サイズ、その他機能の紹介のロゴが印字されています。
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シームレスダウンパーカ(2022年)を買った理由
ここでは、ぼくが、シームレスダウンパーカ(2022年)を買った理由を書いていきます。
理由としては、下記のとおり。
シームレスダウンパーカ(2022年)を買った理由
- 以前使用していた『モンベル パーマフロストライトダウン』がボロボロになってきたため買い替え
- 2023年に服の系統を変えたため(ゆるい雰囲気)
- シームレスダウンパーカ(2023年新作)を買わなくても十分だと判断したため
上記のとおり。
詳しく見ていきましょう。
以前使用していた『モンベル パーマフロストライトダウン』がボロボロになってきたため買い替え
この2年間(3年間)、ぼくはmont-bell(モンベル)のパーマフロストライトダウンパーカという、軽量ダウンジャケットを使用していました。
mont-bell(モンベル)のパーマフロストライトダウンパーカについては、下記の
- モンベルのパーマフロスト ライトダウンパーカ Men'sを購入して本当に良かった件【トータル的にコスパ良すぎる】
- mont-bell(モンベル)のパーマフロストライトダウンパーカを2年使った感想【すばらしい】
この2つの記事でご紹介しておりますので、気になる方はご参照くださいませ。
このモンベルのダウンジャケットが、やはり、ボロボロになってきたんですよね。
特にぼくの場合、「冬着=ダウン1枚」なので、コートもジャケットもないため、「使用頻度がすこぶる多い」のです。
そのため、「部屋で寒いときはダウン着用」しますし、「ウォーキング時もダウン着用」しています。
こんな感じでガンガン使うため、モンベルのダウンの中に詰まっているダウン素材がちょくちょく抜けていってしまっていました。
又、汗や汚れ、湿気、スレなども蓄積して、表面の素材がどんどん消耗している様子もありました。
なので、今年2023年11月から、このユニクロのシームレスダウン(2022年)を買うことにしました!
2023年に服の系統を変えたため(ゆるい雰囲気)
ユニクロのシームレスダウン(2022年)を買った理由の2つめとしては、2023年に服の系統を変えたため(ゆるい雰囲気)です。
ぼくのここ2~3年間の服装は、ざっくり書くと、
- スポーツウェア系ミニマリスト
- 2枚のTシャツ(ユニクロ エアリズムコットンオーバー)を1年間使いまわす
- 服を買わない生活
- いま有るものを使いまわす
- サイズはピッタリ目を選ぶ(Sサイズ)
という感じでした。
詳しいことは、
【男性スポーツウェアミニマリスト】これらでオールシーズン過ごせました。
【2023年2月最新】ズボラミニマリストワイの服装アイテム集【コーデも少し掲載】
これらの記事でざっくりと書いています。
これらの服で生活をしていたおかげで、お金をあまり使わないで済みましたし、人の目を気にしないようなマインドを手に入れることができました。
そんなこんなで生活しているうちに、変化が訪れて、「そろそろ、”自分視点”をすこしやめて、あえて”他者視点”を取り入れてみるか」というマインドに至りました。
- 自分視点=自分はこれで生きていける。自分は短パンでも気にしない。スポーツウェアでもいい。他人からどう思われても関係ない。
- 他者視点=他者から見て、「ひでお氏に会いたい!かっこいい!すてき!一緒にいて恥ずかしくない」と思ってもらえるか。
という感じです。
いままでの自分は、”足るを知る”を実践してきたし、それで生きていけることも肌感覚で学びました。
しかし、この現実社会だと、残酷なことに「ひとは見た目が9割」という法則が動いています。
そうすると、「他者と会い、他者に喜ばれ、他者に好かれる=内面だけでなく見た目もいい」という人間が貴重になってくるのです。
シンプルに一言でいうと、「あのひと見た目も内側もステキだよね。会いたい。話してみたい。」というひとになりたいと思ったのです。
この話はまた別記事に書きますが、要するにそういう意味で、洋服の系統を変えてみました。
まだ書ききれていませんが、いくつか記事を書いたので、ご参照いただければ幸いです。
- 1年ぶりに『エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)』を買い替えたよ。
- SOARHOPEのサンダルがミニマルでおしゃれ!高コスパのスポサンはこれ!
- WYM LIDNMのネックレスをレビュー。錆びる?太さや長さは?画像で紹介!
話をもどすと、お洋服の系統を変えたため、それに似合うダウンジャケットは何だろう?って考えてたときに、候補のなかで、一番コスパがよくて、シンプルだったのが、このユニクロのシームレスダウン(2022)だったのです。
最近のぼくの、私服コーデは、下記のXポストのとおり。
ゆるずぼミニマリスト30歳のシンプル黒コーデはこんな感じ。
・シームレスダウンパーカ3Dカット(ユニクロ)
・エアリズムコットンオーバーサイズT(ユニクロ)
・ウルトラストレッチジョガーパンツ(ユニクロ)
・白ランニングシューズ(ナイキ Revolution5)着るのも合わせるのもラクだし暖かい。 pic.twitter.com/NcrkTDViFX
— ひでお / リアル人生ゲーム (@hdowrld) November 19, 2023
ほとんどこれです。笑
ちょっとお出かけするときは、ユニクロの「タックワイドパンツ」を履いています。
シームレスダウンパーカ(2023年新作)を買わなくても十分だと判断したため
最後の理由は、「シームレスダウンパーカ(2023年新作)を買わなくても十分だと判断したため」です。
たぶん、本記事を執筆している2023年12月10日(現在)だと、ユニクロでシームレスダウンパーカ2023年のセールが開催されていると思います。
参照:シームレスダウンパーカ(3Dカット)2023年版 - ユニクロ公式サイト
お値段、なんと、11,900円!
ひとによっては「高い!」と思うかもですが、このハイクオリティでハイスペックなダウンをこの価格で買えるのは、「安い」と、ぼくは思います。
とはいえ、ぼく自身は、シームレスダウンパーカ(2023年新作)を買わずに、「シームレスダウンパーカ(2022年)」を買いました。
購入したのが、11月頃でちょうど急激に寒くなってきた時期でした。
中古で購入したのですが、お値段なんと、8,900円でした。
なぜ、中古で1世代前のモデル(2022年)のシームレスダウンを買ったのかというと、
- ほとんどの機能は同じであれば、1世代前のモノで十分だから
- 11月当初だとシームレスダウン(2023年新作)は、定価14,900円だったから
- 他のことにお金を使いたいから
などの理由です。
実際に、中古でシームレスダウンパーカ(2022年)を購入して、12月現在も使用していますが、正直、もう十分すぎます。
暖かい。どんな服にも似合う。シンプル。
こんな感じです。
もちろん、ファッションの情報発信や、コーディネートを紹介するひと、オシャレ系YouTuberの方であれば、「新作を着てみた」というコンテンツはすごく大事だと思います。
しかし、ぼくのような「最低限の身なりを整えて、清潔感を損なわず、シンプルに生活していければいい」という人間ですと、1世代前だろうと最新作だろうと、あまり関係がありません。
そして実際に着用してて思うのは、「ああ、冬が来たけど、ぜんぜんノーダメージですわぁ。このシームレスダウンパーカならね。」という具合でして、最近の寒さに対して恐怖がいっさいありません。
約9,000円でこのハイクオリティの冬着が手に入ると考えると、めちゃくちゃコストパフォーマンスが高いです。
ということで、以上となります。
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シームレスダウンパーカの口コミなど掲載
気が向いたら書きます!
動画でシームレスダウンパーカ(2022年版)を確認できます
YouTubeにも、ユニクロのシームレスダウンパーカ(2022年版)の開封や着用イメージを掲載しているので、参考になれば幸い。