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『iPhone14Pro』が149,800円!?パソコン買ったほうが人生良くなるかも...。

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こんにちは、ひでおわーるどです。

そういえば、2022年9月8日にAppleのイベントFar Outが開催されて、『iPhone14』シリーズが発売されることになりましたね。

本記事を書いているぼくはAndroidユーザーのため、ぜんぜんiPhone情報に疎いのですが、現在は「円安」という相場状況なのでiPhoneの値段だけは気になっていました。

なんと、『iPhone14Pro』が149,800円だそうです。

す、すごい。

た、高い...。

ということで、今回は『iPhone14Pro』が149,800円!?パソコン買ったほうが人生良くなるかも...。という内容をお届けします。

  • 人生を良くしたい
  • いつの日か、スマホを一括買いしたいからお金がほしい
  • スマホかPCどっちを買えばいいのか...

という不安や欲望を持っている方におすすめです。

それでは、よろしくお願い申し上げます。

『iPhone14Pro』が149,800円!?パソコン買ったほうが人生良くなるかも...。

まず、結論を書いてしまうと、

結論

『iPhone14Pro』が149,800円!?パソコン買ったほうが人生良くなるかも...。

ということです。

理由はいくつかあります。

それは、

  • 149,800円あれば、高性能PCを買える
  • 149,800円あれば、中古で一世代前の高性能スマホを買える(機能やスペックが極端には変わらない)
  • 結局、一部を除き「パソコンで作品が生まれている」この時代

という理由だからです。

すこしだけ深掘りしていきますね。

149,800円あれば、高性能PCを買える

まず、「149,800円」というのは、デカい金額ですよね。

ぼくが保育園で働いてたときの月給より少し高いですね...

あなたは、149,800円ときいて、なにを想像しますか?

  • ブランド品
  • 家賃2~3か月分
  • 原付1台買ってちょいカスタム
  • スニーカー
  • 本150冊分

などなどいろいろなことが想像できますね。

なにはともあれ、大金です。

お金というのは、使えば減ります。

しかし、お金は上手く使えば、中長期にわたってお金を増やすことができます。

では、お金をどう上手に使えばいいのでしょうか。

重要

代表的な例でいうと、「パソコンを買う」ということ。

149,800円あれば、わりと高性能のパソコンを買えます。

例えば、以下のDELL製品。



もしくは、Lenovo製品の『Lenovo Yoga Slim 750i Carbon 13.3』など。



このように149,800円があれば、高性能ノートパソコンを買って、さまざまなことにトライできます。

例えば

  • 動画編集
  • オンラインFPSゲーム
  • プログラミング
  • イラスト
  • ブログなどの文章執筆
  • 映画鑑賞
  • 動画鑑賞
  • Excelやパワポ
  • 3D映像作成
  • NFTアート作成

などなど

こんな感じで、パソコンがあると、「できること」の範囲がイッキに広くなります。

又、それだけでなく「視野角」も広くなるため、情報取得のスピードがイッキに速くなります。

スマホのメリットは、「いつでどこでもググれる」という点です。

しかし、小さい画面で作業をし続けるという点では、やはりパソコンには勝てません。

ぼく自身、一時期、パソコンを手放して、スマホだけでブログやYouTube、読書などをしていました。

短いスパンでは「スマホだけでも大丈夫!」となりますが、やはり中長期視点で見てみると、

  • 目が疲れる
  • 調べモノの量が多いと画面を毎回切り替える手間
  • スマホでブログを書いていると姿勢が疲れてくる
  • いくつものアプリを立ち上げているとバッテリー消費が早い
  • バッテリーが減ると充電口のそばで作業しないといけない
  • 「全体のイメージ」がつかみにくい
  • プログラミング学習が「目で覚える」しかできなくて、「指を動かす」という大事なアウトプットができない
  • 電話などが来ると、強制的に作業が中止される

などなどのデメリットが浮上してきました。

この後にも、『結局、一部を除き「パソコンで作品が生まれている」この時代』の章でも書きますが、やはり今の時代は、「スマホ×パソコン」の二刀流が成果に繋がります。

ということで、149,800円あれば、高性能パソコンを買えてしまうという話でした。

149,800円あれば、中古で一世代前の高性能スマホを買える(機能やスペックが極端には変わらない)

これはシンプルですね。

「149,800円あれば、中古で一世代前の高性能スマホを買える」

ということです。

ぼく自身、現在、Androidの『Zenfone 7 Pro』という2020年に発売された端末を中古で購入して、約1年6か月ほど使用しています。



約78,000円ほどでした。

手振れ補正もがっちり効きますし、CPUもSnapdragon865+で、メモリが8GBもあり、わりと2022年現在でもハイスペックのスマホとして存在しています。

「なにをお伝えしたいのか」というと、

「149,800円あれば、中古で一世代前の高性能スマホを買える」

ということです。(2回目)

今回は『iPhone14Pro』という端末名を出しているので、つまりは中古の『iPhone11Pro』とか『iPhone12Pro』とかでも十分すぎますよねってことです。

特にPro版じゃなくとも、良いと思います。

もしくはAndroidでいえば、『Galaxy S21』とか中古の『OPPO Find X2 Pro』という選択もできますね。

もちろん単純に思考停止して「中古=節約になる」という理由ではありません。

「ストレスを減らしてくれ、且つ、動きがスムーズで生活に支障がでないデバイスをコスパよく保有しつつ、そのうえで余ったお金でスキルや時間、知識に投資をする」

という目的のためです。

ココがポイント

やはり、お金は使うと、減ります。

しかし、お金を

  • スキル
  • 知識
  • 体験

などに使うと、それは半永久的に残り続けたりするものがあります。

極端な話、『iPhone11』で撮影した旅行の静止画、『iPhone14』で撮影した旅行の静止画、ほとんど違いはないのです。(あくまで静止画)

でも「〇〇へ旅行に行った!」という経験や体験、景色などは一生モノです。

そう考えると、中古の少し前のスマホを買えば、予算を抑えることができて、その分、本を買ったり、動物園に行ったり、珍しい食べ物を食べたり、ちょっと遠くまでの移動費などに使えるようになります。

ということで、149,800円の『iPhone14Pro』を買うなら、少し前の世代のiPhoneやスマホを買ってもいいのではないでしょうか。

結局、一部を除き「パソコンで作品が生まれている」この時代

そして、最後は『結局、一部を除き「パソコンで作品が生まれている」この時代』ということです。

例えば、あなたがいま使っているiPhoneやスマホの「アプリ」は、ほとんどが「パソコン」から誕生しています。

  • Spotify
  • Instagram
  • Twitter
  • Google Map
  • YouTube

などなど。

いわゆる「プログラム」ですね。

この「プログラム」を作っている技術者たちも日々コードをパソコンで書き、それが実際に動作するのか確認するために、パソコンの画面にデモを表示して実験しています。

あなたが普段、目にしている「ニュースアプリ」とか「ニュースの記事」もほとんどがパソコンによって制作されていると思います。

重要

つまり、「パソコンを使える=モノを作る側へ行ける」ということ。

もちろん2022年現在は、「スマホでできること」は本当に進化して発展してきました。

先ほどもチョロっとぼくの話をさせていただきましたが、ぼく自身も2019年~2022年にかけてスマホだけで

  • UberEats配達
  • メルカリで不用品売買
  • プログラミング学習
  • ブログをフリック入力&音声入力
  • 動画撮影&動画編集
  • LINEスタンプ製作・販売

などをしてきました。

参考

いま現在もYouTubeを小さく続けていまして、それも今現在も「スマホで撮影してスマホで動画編集」しています。

これは決してこだわっているわけではなく、「動画関連はスマホでやっているほうがラク」というのが、ぼくの実感だからです。

とはいえ、これはあくまで「一部の話」です。

ブログはスマホで入力してた時期もありますが、中古のノートパソコンを買って入力するようにしてから、圧倒的に

  • 入力スピード(タイピング)
  • ブログ全体のレイアウト(見た目)
  • 細かい設定

などの処理が段違いにスピーディーかつスマートになりました。

あとシンプルに、指と目と肩が疲れにくくなりました。

やはりパソコンは強いのです。

なので、最低限「まぁスマホがあれば、自分のアウトプット(YouTubeやブログ)は可能」というのは、体験することができました。

ただし、もし「もっとアウトプットしたい!」「もっと稼ぎたい!」「もっと学びたい!」というのであれば、やはりパソコンは必須アイテムだなと実感します。

他人のブログを見るときも、パソコンでチェックすると、全然スマホと見え方が違います。

さて、ここで、こう思った方もいるかもしれません。

「いや、有名なインフルエンサーさんとかは、スマホだけで仕事をしているんだよ?」

こう思った方はいませんか?

もしくは、

「有名人は、"スマホだけあればお金を稼げる"って言ってる!あなたはスマホを使いこなせていないんだよ!」

上記のように思っている方もいるかもしれません。

これはシンプルに書くと、

「外注できる資金、仲間に仕事や業務を任せられる能力、自分が一切手を加えなくても動いてくれる収入源を確保しているひと」

は存在します。

ただし、これはあくまで「一部のひと」です。

例えば

わかりやすい例でいうと、「YouTuber」の方々がわかりやすいかもです。(あくまで例です)

①自分で台本を用意して、スマホで自撮りして、パソコンで編集・投稿、サムネ編集など

②動画広告や自分の商品を売り収益化

③そのお金で「撮影・編集・投稿・サムネ」など外注化

④自分は「話すだけ」で、あとは全て自動化(外注)

⑤税金や何か書類の手続きなどもスマホで署名するなどして、ほとんどお任せ

こういう方であれば、「スマホだけでOK」なのです。

例えば2

もうひとつ例を挙げると、「ブロガー」などもそうかもです。(あくまで例です)

①パソコンを使って自分で調べて、自分でサイトを立ち上げて、自分でブログを書く

②お金に余裕ができたら外注して、サイトをイチから作ってもらう(デザイン、コンテンツ、SEO対策、セールスライティングなどをプロに任せてしまう)

③あとはどんどん回転させまくって、スマホでメンバーに指示をして仕事を任せてしまう

④自分はなにもせずとも、サイトが運営されていく

こんな感じのブロガー出身の社長さんもチラホラいそうですよね。

「自分が動かなくてもお金を発生させる」という仕組みを持っている方は、「スマホだけで稼げる」のです。

話が長くなってしまいごめんなさい。

話をもどすと、まだまだ「スマホだけで生きていく」というのは、難しそうです。

難しそうというよりも、作業効率が低くなり、時間の浪費が増えて、機会損失が増えてしまうのです。

そして、重複しますが、「パソコンから多くのコンテンツが生まれている」ということなのです。

「人生を良くしたい!」と思って前作と似たような性能のiPhone14を買ったところで、それは単なる浪費で終わってしまうかもしれません。

そう考えると、やはり『iPhone14』を買うより、「パソコンを買った方が人生良くなるかも」という結論に至ります。



とはいえ、「買い替えルーティン」はアリかも。

ということでなんかネガティブキャンペーンみたいな文章っぽくなってしまい、すいません。

特にiPhoneが嫌いとか、全くないです。

むしろ最新作iPhoneやiPadは一度は使ってみたいと思います。

こんなふうに書いていますが、とはいえ「買い替えルーティン」という意味では、今回の149,800円の『iPhone14』を買うのはアリかもです。

それはつまり、『iPhone13』シリーズをメルカリやショップ買取、下取りに出すなどしてそのお金で、新しい『iPhone14』シリーズを買う、ということです。

これを実行するメリットは、以下のとおり。

  • 前作の『iPhone13』シリーズは中古でも高く売れる
  • 売却したそのお金を使えば『iPhone14』シリーズが安く買える
  • バッテリーやストレージが新品になりサクサク動く
  • すこし性能や機能面が上がることで、損はしていないことになる
  • 発信(YouTubeやブログなど)のネタになる

こんな感じでしょうか。

やはり、スマホもPCも車も原付も、なにもかも「長く使うと不具合が出てくる」という現象にぶち当たりますよね。

ココがおすすめ

しかし、「新作iPhoneが出るたびに買い替える」というひとは、毎回買い替えているので、基本的に「1年通してリフレッシュした状態」で使えます。

そういう意味では、『iPhone14』シリーズを買うのはアリですよね。



ガジェット・家電・テクノロジー系発信者は「大事なネタ」なのでアリ

そして、上記でもチラっと書きましたが買い替えルーティン以外にも「発信(YouTubeやブログなど)のネタになる」という意味でも買うのはアリだと思います。

ジェット・家電・テクノロジー関連を発信をされているひとは、もはや

  • 新作発売
  • 珍しいガジェット

などはネタとして貴重です。

参考

もちろん単なるネタだけでなく、「かっこいいから好きなんだ!」というアツい気持ちで購入されているアーリーアダプターの方々も存在します。

特に日本ですと『iPhone』シリーズは、若いひとからお年寄りにまで大人気の商品です。

つまりそれだけ『iPhone』関連の商品が売れるのです。

又、検索するひとも多いため、

  • 「iPhone14 スペック」
  • 「iPhone14 レビュー」
  • 「iPhone14 1か月使った素直な感想」

などの記事や動画を多く見られるようになります。

そういう意味では、やはりガジェット・家電・テクノロジー系発信者は「大事なネタ」なのでアリだなと思います。

【2022/09/19追記】これからVlog系動画やYouTube動画を撮影したいひとにも良いカメラになるかも

この項目は「2022/09/19に追記」しています。

『iPhone14 Pro』は、これから

  • Vlog系動画を撮りたい!
  • 散歩や旅行の思い出を撮影したい!

というような方にはオススメできるVlogスマホかもしれません。

なぜならば、

  • 手振れ補正が強い!
  • ズームしてもわりと高画質!

だからです。

投稿者:和田 浩明さん

先日、Twitterで上記の『iPhone14 Pro』で動画撮影した様子を投稿されている方がいました。

iPhone14 Proを手持ちして歩いた状態で撮影したそうです。

もう、ヌルッヌルですよね。

特にズームしたときの

  • 滑らかさ
  • 画質
  • 手振れ補正

がとても高性能だなと、視聴してて感じました。

もちろんこれは『iPhone14 Pro』だけに限った話じゃないです。

これまでも、

  • Huawei
  • Galaxy
  • Oppo
  • Xperia

などのAndroid端末でも、高画質、強力な手振れ補正、ズームの範囲の広さは実現していました。

そして『iPhone12』や『iPhone13』などもよくYouTuberの方々が動画撮影に使っていますよね。

今回の『iPhone14 Pro』も同様でVlogカメラとしては高性能なスマホになりそうです。

これからYouTubeを始めたい!という方や、Tiktokのショート動画やInstagramのリールとかでたくさん動画upしたい!という方にも人気が出そうです。

とはいえ、149,800円という高価格なので、お金と時間と目的を天秤にかけて思考することが大事になるでしょう。

おわりに。『iPhone14』は「円安」を反映している。

ということで今回は『iPhone14Pro』が149,800円!?パソコン買ったほうが人生良くなるかも...。を書いてみました。

決してApple批判とかではなく、「なににお金を使うと、人生がすこしラクになるのか」という意味で、わかりやすいのが今回の『iPhone14』シリーズ発売を関連付けてみました。

最近では、世界全体で見たときに、日本円の価値がイッキに下がっている状態です。

つまり、「円安」です。

決して「iPhoneすなわちApple社がケチんぼなんだ!値上げしやがって!プンスカプンスカ!」ということではないのです。

世界の主要通貨である「ドル」がとても強い状態なのです。(ドル高)

残酷なことに、どんどん日本円の価値が落ちているのに、給料は上がらないし、お菓子もガソリンも電熱費も車の価格なども上がっているのです。それだけでなく細かい税金などもそうですよね。

そう考えると『iPhone14』シリーズを買うというのは、「すごい出来事」だとぼくは思います。

特にキャリア契約で分割払いなどをしていると実感がわきづらいですが、それだけの高級品であり贅沢品なのです。

しかし、その高級品を手に入れたとしても、正直「あしたから収入が上がる!」というような現象は起きません。

決して「高級品を買うな!贅沢するな!」とは思っていませんし、書いていません。むしろ経済を回してくれたりしているので素晴らしいことです。

ただ、『iPhone14』シリーズを手に入れても、支払い額が増えて、働いても働いてもお金が出ていく一方であれば、大変です。

『iPhone14』シリーズを持っているのに、ロクな食事もできなくて、ストレスが溜まって身体が痛くなっているのに仕事をしなければいけない...みたいな状態になってしまわぬように、気を付けていきましょう。

そういう意味で、今回この記事を書いてみました。

やはりその解決策のひとつとしては、「149,800円の『iPhone14Pro』を買うより、高性能パソコンを買う」ということです。

ぼく自身、この記事を書いているのは、23,000円で購入した中古の『Let's note CF-SZ5』というノートパソコンです。

23,000円あればブログをスムーズに書けるパソコンも手に入ります。

もちろんこれでYouTube動画を毎日スムーズに観ていますし、プログラミング学習もしていました。

「費用対効果」すなわちコスパに優れているパソコンです。

コスパを追求せよとかではなく、やはり「お金を上手に使うこと」で、

  • 自分の収入を増やす行動がとれる
  • 支出を抑えることができる
  • 余ったお金で趣味や投資にまわせる

という感じで、わりと小さいながらも「良い循環」を生み出すことができるようなりました。

『iPhone14』を買う前に、いちど、自分の収入や支出、仕事、時間のことなどを紙に書いて考えてみてください。

もしかしたら、「あ、いまは特に買い替える必要ないかも?」ということに気づけるかもしれません。

ということで、「新作iPhone買うより、パソコン買ってアウトプットしまくろう!」という結論でした。

以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。




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  • この記事を書いた人

ひでおわーるど

お金と投資と健康を愛してます。都内一人暮らし。雑記ブロガー。YouTuber。少額投資家(インデックスファンド積立、株式投資、仮想通貨、FX、フィナンシェ)。ゆるめミニマリスト。Kindle作家。ライフハック実践者。読書とウォーキングが生きがい。UVERworldとHIPHOPが大好き。悩み、相談、お仕事はDMまで✉️。このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

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