こんにちは、ひでおわーるど(@hdowrld)です。
最近は、カンガエクスチェンジ(Kanga Exchange)を触って調べていろいろと試して勉強しています。
ということで、タイトルのとおりですが『Everdomeをカンガエクスチェンジ(Kanga Exchange)で買う方法や手順を解説。』という内容の記事です。
- Everdome(エバードーム)を買いたい
- Kanga Exchangeでの買い方を知りたい
というあなたの参考になれば幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
目次
Kanga ExchangeでEverdomeを買う方法は簡単です
簡易的ですが、大まかな流れを以下にまとめました。
ざっくりとした手順
- Kanga Exchange取引所にUSDTを送金(入金)する
- 取引所内のDOME/USDTの取引画面で指値注文をする
以上となります。
まずは、Kanga Exchangeに登録してUSDTを送金しましょう。
ということで、まずはKanga Exchangeに登録しましょう。
Kanga Exchangeは、メールアドレスだけで無料で登録できます。
ぼくはスマホのWalletアプリの方から登録したのでパソコン操作とはもしかしたらまた違うかもしれませんが、こちらの記事で登録する方法や、パスワード設定のやり方などを記載しています。
⋙Kanga Exchangeに登録してみました。登録方法やパスワードを設定するやり方。
Kanga Exchangeに登録後は、USDTをKanga Exchangeに送ります。以前までKanga Exchangeでは、USDTは「イーサリアムチェーンのみ」だったそうですが、最近になり、「BSC(バイナンススマートチェーン)」でも送金できるようになったため、手数料が安く済むようになりました。
USDT(BSC)の送金方法や、やり方はこちらの記事で書いていますので、あわせてお読みいただき、参考になれば幸いです。
⋙Kanga ExchangeにBinanceからUSDT(BSC)を送金してみました。【セルフGOX注意】
準備ができたら、Kanga ExchangeでEverdomeを買っていきましょう。
Kanga ExchangeでEverdomeを買うまでの流れや手順
それでは、Everdomeを買いたいと思います。まずは、Kanga Exchangeのトップ画面へいきましょう。
↑ この画面ですね。
既にお分かりの方もいるかもしれませんが、今現在のKanga Exchangeのトップ画面は、上のスクショのように「EVERDOME」と分かりやすく表示されています。
トップページの黄色の大きい枠線のEVEDOMEをクリックしてもいいですし、下のほうのDOME/USDTというトレード項目をクリックして、トレード画面へと移動します。
先ほどはトップページでしたが、クリックしたことで「トレード画面(取引画面)」へと移動しました。
「BUY DOME」は、DOMEを買うということです。
「買いたい価格」と「買いたい個数」を入力していきます。
ぼくは、今回「0.041707 USDT(価格)」にして、手持ちのUSDTの価格で買えるだけ買いたいので「MAX」を押しました。合計金額としては、約32 USDTです。
あとは「BUY DOME」をクリックします。
最後に注文に間違いがないかを確認して「BUY DOME」をクリックして買い注文をだします。
買い注文をだしてからは、数分後に「注文が確定」しました。つまり取引完了ということです。
785 DOMEを買い付けることができました。この時の合計価格としては、合計32 USDTとなります。
ということで、DOMEを買う手順は以上となります!
おわりに。
今回は、Kanga ExchangeにてEVERDOMEを買ってみました。
多分、これまでにBinance(バイナンス)や、Bybit(バイビット)、その他国内取引所などを利用している方であれば、比較的スムーズにトレードできると思います。
最近は、EVERDOME、10SET、METAHEROなどのメタバース銘柄が人気になりつつあるので、ぼくとしては「少額でも保有しておいたら、その後どうなるんだろう」と、ひそかにテンションが上がっています。笑
それらの銘柄を買えるのが、「Kanga Exchange(カンガエクスチェンジ)」という海外取引所です。(他の取引所や、Uniswap、Pancakeswap等でも買えます。)
なんと、このKanga Exchangeのすごいポイントは、「メールアドレスだけですぐに登録できる」というところです。
まだKanga Exchangeの登録をしていない方は、この機会にメールアドレスだけで登録しちゃいましょう。
ということで、本記事は以上となります。
最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました!
また次の記事でお会いしましょう。